○熊本市くまもと工芸会館条例施行規則〔文化振興課〕

平成3年7月29日

規則第93号

(趣旨)

第1条 この規則は、熊本市くまもと工芸会館条例(平成3年条例第35号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(使用手続)

第2条 条例第4条の規定により熊本市くまもと工芸会館(以下「会館」という。)の施設等を使用しようとする者は、くまもと工芸会館使用許可申請書(様式第1号)を使用日の前日までに市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請書を審査し、会館の施設等の使用を許可したときは、くまもと工芸会館使用許可書(様式第2号)を当該申請者に交付するものとする。

3 第1項の申請書の受付は、使用日の属する月前6月から行う。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、この限りでない。

(平8規則2・一部改正、平8規則38・旧第6条繰上・一部改正、平18規則79・平25規則48・一部改正)

(附属設備の使用料)

第3条 会館の附属設備の使用料は、別表に定めるとおりとする。

(平8規則38・旧第7条繰上、平14規則83・一部改正)

(使用許可の取消通知)

第4条 市長は、使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)条例第6条の規定に該当すると認めるときは、くまもと工芸会館使用許可取消(停止)通知書(様式第3号)を当該使用者に交付するものとする。

(平8規則38・旧第8条繰上、平25規則48・一部改正)

(使用料の還付)

第5条 条例第8条ただし書に規定する使用料の還付を受けようとする者は、くまもと工芸会館使用料還付申請書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。

2 還付を受けられる使用料の額は、次に定めるとおりとする。

(1) 条例第8条第1号又は第2号の規定に該当するとき 既納使用料の全額

(2) 条例第8条第3号の規定に該当するとき 既納使用料の5割に相当する額

(3) 条例第8条第4号に該当するとき 既納使用料の額から利用料金の額を控除した額

(平8規則38・旧第9条繰上、平18規則79・平25規則48・一部改正)

(休館日)

第6条 会館の休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が必要と認めるときは、これを変更することができる。

(1) 月曜日(当該月曜日が休日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日をいう。)に当たるときは、その日後においてその日に最も近い休日でない日)

(2) 12月28日から翌年1月4日まで

(平成8年規則38・旧第10条繰上)

(使用時間の範囲)

第7条 会館の施設を利用できる時間は、午前9時から午後9時までとする。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、この限りでない。

2 前項の使用時間区分には、物品の搬入等使用に必要な一切の時間を含むものとする。

3 会館の施設は、次に定める期間を超えて引き続き使用することはできない。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、この限りでない。

企画展示室及び創作工房

6日

その他の施設

1日

(平8規則38・旧第11条繰上、平25規則48・一部改正)

(使用者の遵守事項)

第8条 使用者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 入場者の秩序を維持するために必要な整理員を置くこと。

(2) 収容人員は、使用施設の定員を超えないこと。

(3) 所定の場所以外で飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(4) 使用許可を受けた場合を除き、会館内で物品を展示し、販売し、又はこれらに類する行為をしないこと。

(5) 他人に危害を及ぼし、若しくは迷惑となる物品又は動物類(身体障害者補助犬を除く。)を携帯しないこと。

(6) 条例第5条の規定に該当する者の入館を禁止し、又は退場を命じられた者の入館を拒否し、若しくは退場を命じられた者を退場させること。

(7) 使用開始前に会館職員との打合せを十分に行うこと。

(平8規則38・旧第12条繰上、平14規則84・平25規則48・一部改正)

(毀損滅失届)

第9条 使用者は、会館の施設等を毀損し、又は滅失したときは、くまもと工芸会館施設等毀損(滅失)(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

(平8規則38・旧第13条繰上、平25規則48・一部改正)

(指定申請書に添付する書類)

第10条 条例第18条第1項に規定する規則で定める書類は、次のとおりとする。

(1) 収支予算書

(2) 当該団体の定款又は寄附行為の写し及び登記事項証明書(法人以外の団体にあっては、当該団体の目的、組織、運営等を明らかにした会則、規約その他の書類)

(3) 当該団体の前事業年度の貸借対照表、損益計算書、利益処分に関する書類及び財産目録(これらの書類を作成する義務がないものにあっては、これらに類する書類)

(4) 市税滞納有無調査承諾書

(5) 都道府県労働局等が発行する労働保険料に係る納付証明書

(6) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(平16規則54・追加、平16規則54・旧第15条繰上、平18規則39・平25規則48・一部改正)

(協定に定める事項)

第11条 条例第21条第2項に規定する協定に定める事項は、次のとおりとする。

(1) 指定期間に関する事項

(2) 管理業務の内容に関する事項

(3) 事業計画に関する事項

(4) 開館時間及び休館日に関する事項

(5) 管理業務及び経理状況の報告等に関する事項

(6) 事業報告書に関する事項

(7) 本市が支払うべき管理に係る費用に関する事項

(8) 指定の取消し及び管理業務の停止に関する事項

(9) 管理業務を行うに当たって保有する個人情報の保護に関する事項

(10) 事故及び損害の賠償に関する事項

(11) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項

(平16規則54・追加、平16規則54・旧第16条繰上、平25規則48・一部改正)

(利用料金の承認の申請)

第12条 指定管理者が利用料金の承認を受けようとするときは、市長が必要と認める書類を添えて、市長に申請しなければならない。

(平18規則79・追加)

(利用料金の後納)

第13条 条例第21条第4項ただし書の規定により後納とすることができる場合は、国又は地方公共団体が使用するときとする。

(平18規則79・追加)

(利用料金の減免)

第14条 条例第21条第5項の規定により利用料金を減免することができる場合は、条例第3条に掲げる事業に該当し、かつ、市長が特に必要があると認めたときとする。

2 前項の規定により利用料金の減免を受けようとする者は、指定管理者が別に定める方法により、指定管理者に減免の申請をするものとする。

(平18規則79・追加)

(利用料金の還付)

第15条 条例第21条第6項ただし書の規定により利用料金の還付を受けることができる場合及びそれぞれの還付額は、次に定めるとおりとする。

(1) 条例第6条第1項第5号の規定により使用許可が取り消され、又は使用停止が命じられたことにより会館の使用ができない場合 既納利用料金の全額

(2) 天災地変その他不可抗力の事由により会館の使用ができない場合 既納利用料金の全額

(3) 使用者が使用開始前に使用を取りやめ、かつ、その旨を届け出た場合 既納利用料金の5割に相当する額

(4) 利用料金の改定がなされた場合において、改定後の利用料金の額が改定前の利用料金の額を下回るとき 既納利用料金の額から改定後の利用料金の額を控除した額

2 前項各号の規定により利用料金の還付を受けようとする者は、指定管理者が別に定める方法により、指定管理者に還付の申請をするものとする。

(平18規則79・追加、平25規則48・一部改正)

(雑則)

第16条 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(平8規則38・旧第20条繰上、平16規則54・旧第15条繰下、平16規則54・旧第17条繰上、平18規則79・旧第12条繰下)

附 則

この規則は、平成3年7月30日から施行する。

附 則(平成6年3月31日規則第11号)

この規則は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成7年3月31日規則第9号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成8年2月21日規則第2号)

1 この規則は、平成8年2月29日から施行する。

2 この規則による改正後の第6条第1項の規定は、平成8年3月1日以後における使用に係る申請から適用する。

附 則(平成8年4月1日規則第38号)

(施行期日)

第1条 この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成9年7月18日規則第49号)

1 この規則は、平成9年10月1日から施行する。

2 この規則による改正後の熊本市くまもと工芸会館条例施行規則の規定は、平成9年10月1日以後の使用許可に係る使用料から適用し、同日前の使用許可に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成14年9月26日規則第72号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成14年9月27日規則第83号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成14年9月27日規則第84号)

この規則は、平成14年10月1日から施行する。

附 則(平成16年12月20日規則第54号)

この規則中第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は熊本市くまもと工芸会館条例の一部を改正する条例(平成16年条例第53号)附則ただし書に規定する日から施行する。

附 則(平成18年3月31日規則第39号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年9月20日規則第79号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。ただし、第2条に1項を加える改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年9月20日規則第79号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月29日規則第48号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年3月25日規則第22号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表(第3条関係)

(平9規則49・全改、平25規則48・平27規則22・一部改正)

区分

品名

単位

1回の使用料

照明器具類

スポットライト

1式

2,000円

映写器具類

テレビ

1台

800円

プロジェクター

1台

1,000円

備考 使用の回数は、創作工房、料理工房又は会議研修室の使用をする場合にあっては条例別表第1(1)創作工房等使用料の表の使用時間区分の1区分の使用を1回と、企画展示室の使用をする場合にあっては条例別表第1(2)企画展示室使用料の表の全日、午前又は午後の1区分の使用を1回として計算する。

(平6規則11・平9規則49・平25規則48・一部改正)

画像

(平9規則49・平14規則72・平25規則48・一部改正)

画像

(平14規則72・平25規則48・一部改正)

画像

(平14規則72・平18規則79・平25規則48・一部改正)

画像

(平6規則11・平25規則48・一部改正)

画像

熊本市くまもと工芸会館条例施行規則

平成3年7月29日 規則第93号

(平成27年3月25日施行)

体系情報
第8編 済/第1章 商工・農林水産
沿革情報
平成3年7月29日 規則第93号
平成6年3月31日 規則第11号
平成7年3月31日 規則第9号
平成8年2月21日 規則第2号
平成8年4月1日 規則第38号
平成9年7月18日 規則第49号
平成14年9月26日 規則第72号
平成14年9月27日 規則第83号
平成14年9月27日 規則第84号
平成16年12月20日 規則第54号
平成18年3月31日 規則第39号
平成18年9月20日 規則第79号
平成25年3月29日 規則第48号
平成27年3月25日 規則第22号