○熊本市上下水道局庁舎管理規程〔上下水道局総務課〕

平成26年3月14日

上下水道局規程第3号

(趣旨)

第1条 この規程は、法令その他別に定めがあるものを除くほか、庁舎の管理及び秩序の維持に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 庁舎 上下水道局の事務又は事業の用に供する建物、これに附属する工作物、立木等及びこれらの敷地で上下水道事業管理者の管理に属するものをいう。

(2) 本庁舎 熊本市中央区水前寺六丁目2番45号に存する庁舎をいう。

(3) 本館 上下水道局本館をいう。

(4) 別館 上下水道局別館をいう。

(5) 本館等 本館又は別館をいう。

(庁舎管理者)

第3条 庁舎の管理を行わせるため、庁舎管理者を置く。

2 庁舎管理者は、別表の左欄に掲げる庁舎の区分に応じ、それぞれ同表の右欄に定める職にある者をもって充てる。

3 庁舎管理者に事故があるとき又は庁舎管理者が欠けたときは、あらかじめ庁舎管理者が指定する職員がその職務を代理する。

(庁舎管理補助者)

第4条 庁舎管理者は、必要に応じて職員のうちから庁舎管理補助者を指定し、その職務を補助させることができる。

(職員等の義務)

第5条 職員その他庁舎を利用する者(以下「職員等」という。)は、常に庁舎の保全及び秩序の維持に努めるとともに、庁舎管理者又は庁舎管理補助者(以下「庁舎管理者等」という。)が庁舎管理上必要な指示をしたときは、これに従わなければならない。

(警備員)

第6条 休日(熊本市の休日及び期限の特例を定める条例(平成元年条例第32号)第1条第1項に規定する休日をいう。以下同じ。)及び時間外(休日以外の日の午後5時15分から午前8時30分までの間をいう。以下同じ。)に本館に警備員を置き、本庁舎の警備及び管理に関する業務に従事させるものとする。

(本館及び別館の玄関の開錠及び施錠)

第7条 本館及び別館の玄関は、午前8時に開錠し、午後6時に施錠するものとする。ただし、休日は、開錠しないものとする。

2 前項の規定にかかわらず、庁舎管理者等が特に必要があると認めるときは、同項本文に規定する本館等の玄関の開錠時刻若しくは施錠時刻を変更し、又は休日に本館等の玄関を開錠することができる。

(平29上下水規程4・一部改正)

(休日等における入退庁)

第8条 休日又は時間外(以下「休日等」という。)に本館等に入庁しようとする者(警備員を除く。)は、警備員に申し出て入退庁名簿(様式第1号)に必要な事項を記入し、その承認を受けなければならない。

2 休日等に本館等から退庁しようとする者(警備員を除く。)は、警備員に申し出て入退庁名簿に必要な事項を記入しなければならない。

3 前2項の規定にかかわらず、職員は、熊本市上下水道事業企業職員職員証規程(昭和56年水道局規程第3号)第3条第1項の職員証を使用して、休日等に本館等に入庁し、及び本館等から退庁することができる。

(禁止行為)

第9条 何人も、庁舎において次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 示威又はけん騒にわたる行為

(2) 通行の妨害になる行為

(3) 庁舎若しくは物件を毀損し、若しくは庁舎の美観を損なう行為又は不潔な行為

(4) 喫煙設備のない場所での喫煙

(5) 廊下、昇降機、書庫、倉庫、物置、車庫等又は爆発若しくは引火のおそれのある物件の付近での火気の取扱い

(6) 正当な理由のない凶器、爆発性物質等の危険物の持込み

(7) 所定の場所以外に車両を駐停車し、又は物件を放置する行為

(8) 面会の強要、乱暴な言動その他他人に迷惑を及ぼす行為

(9) 正当な理由のない危険な場所又は立入禁止の場所への立入り

(10) 事務室等に無断で立ち入ること。

(11) 前各号に掲げるもののほか、庁舎管理上不適当と認められるような行為

(平30上下水規程3・一部改正)

(許可を必要とする行為)

第10条 庁舎において次に掲げる行為(公用を目的とするものを除く。)をしようとする者は、あらかじめ許可申請書(様式第2号)により庁舎管理者に申請し、その許可を受けなければならない。ただし、第2号から第4号までに掲げる行為をしようとする場合にあっては、口頭により申請することができる。

(1) 市の機関以外のものが主催する集会又はこれに類する行為

(2) 物品の販売、宣伝、勧誘、寄附の募集その他これらに類する行為

(3) 広告物等の配布

(4) 広告物等の掲示又は回覧

(5) 看板、立札等の設置

(6) 仮設工作物の設置その他庁舎を一時的かつ特別に使用する行為

(7) 旗、幕、プラカード、拡声器その他これらに類するものの所持若しくは持込み又は宣伝車等の乗り入れ

2 庁舎管理者は、必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付し、又は同項の規定による申請をした者に指示をすることができる。

3 庁舎管理者は、第1項の許可をしたときは、当該許可を受けた者に許可書(様式第3号)を交付するものとする。ただし、同項第2号又は第3号に掲げる行為を許可した場合にあっては物品販売等許可証(様式第4号)の交付、同項第4号に掲げる行為を許可した場合にあっては当該広告物等に広告物等許可印(様式第5号)を押印することをもってこれに代えることができる。

(違反者に対する措置命令等)

第11条 庁舎管理者は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、当該行為を中止し、庁舎から退去し、又は当該物件を撤去するよう命ずることができる。

(1) 第5条の指示に従わない者

(2) 第9条の規定に違反した者

(3) 前条第1項の許可を受けないで同項各号に掲げる行為をした者

2 庁舎管理者は、前条第1項の許可を受けた者が当該許可の内容又は同条第2項の条件若しくは指示に違反したときは、当該許可を取り消し、又はその者に対し、当該行為を中止し、庁舎から退去し、若しくは当該物件を撤去するよう命ずることができる。

3 庁舎管理者は、前2項の規定による当該物件の撤去命令を受けた者がこれに従わないとき又は当該命令を受けるべき者若しくはその者の所在が明らかでないため当該命令をすることができないときは、自ら当該物件を撤去することができる。

(盗難等の届出)

第12条 職員等は、庁舎内において盗難、遺失物、拾得物又は設備若しくは物件の破損があった場合は、直ちに庁舎管理者等に届け出なければならない。

(委任)

第13条 この規程に定めるもののほか、この規程の施行に関し必要な事項は、庁舎管理者が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成26年3月17日から施行する。ただし、第6条及び第8条の規定は、同年4月1日から施行する。

(熊本市上下水道局文書の庁内掲示に関する規程の廃止)

2 熊本市上下水道局文書の庁内掲示に関する規程(昭和30年水道局管理規程第6号)は、廃止する。

附 則(平成28年3月16日上下水道局規程第3号)

(施行期日)

1 この規程は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月31日上下水道局規程第4号)

この規程は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月29日上下水道局規程第3号)

この規程は、平成30年4月1日から施行する。

附 則(令和3年3月15日上下水道局規程第2号)

1 この規程は、令和3年4月1日から施行する。

2 この規程の施行の日前において、この規程による改正前の熊本市上下水道局庁舎管理規程、熊本市下水道条例施行規程及び熊本都市計画下水道事業受益者負担に関する条例施行規程の規定に基づき作成された用紙は、当分の間、必要な調整をして使用することができるものとする。

別表(第3条関係)

(平28上下水規程3・一部改正)

庁舎

本庁舎

総務部長

本庁舎以外の庁舎

所管課の長

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(令3上下水規程2・一部改正)

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熊本市上下水道局庁舎管理規程

平成26年3月14日 上下水道局規程第3号

(令和3年4月1日施行)