○自転車競技法第3条の規定に基づく事務の委託に関する規則〔競輪事務所〕

令和2年2月21日

規則第7号

(趣旨)

第1条 この規則は、自転車競技法(昭和23年法律第209号)第3条の規定に基づき、熊本市(以下「市」という。)が行う同条第2号及び第3号の事務(以下「競輪事務」という。)の私人への委託に関し必要な事項を定めるものとする。

(委託の相手方に関する基準)

第2条 次に掲げる者は、市の競輪事務の委託の相手方としない。

(1) 自転車競技法施行規則(平成14年経済産業省令第97号。以下「省令」という。)第3条第2項各号に掲げる者

(2) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項に規定する者

(委託契約)

第3条 競輪事務の委託契約は、次条から第6条までに定める事項のほか、委託する競輪事務についての内容、実施方法、実施期間、契約金額、支払方法、契約の変更、解除の条件その他必要な事項を記載した契約書により締結するものとする。

(公金の払込み)

第4条 省令第3条第1項第2号に規定する公金取扱事務の委託を受けた者は、収納した公金を、その内容を示す計算書を添えて、市が指定する期日までに、市が指定する金融機関に払い込むものとする。

(検査)

第5条 市は、委託した競輪事務の適正な履行を確保するため必要があると認めるときは、当該競輪事務を受託した者(以下「受託者」という。)に対し競輪事務の実施状況その他必要な事項について報告を求め、又は受託者の事務所に立ち入り、業務の状況、帳簿書類その他必要な物件を検査することができるものとする。

(秘密の保持)

第6条 委託に係る競輪事務に従事する者又は従事していた者は、その事務に関して知り得た秘密その他の一切の情報を、市が指示する目的以外に使用し、又は第三者に漏らしてはならないものとする。

(公表)

第7条 省令第3条第3項の規定による委託の公表は、市のホームページへの掲載その他の方法により行うものとする。

(雑則)

第8条 この規則に定めるもののほか、競輪事務の私人への委託に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

自転車競技法第3条の規定に基づく事務の委託に関する規則

令和2年2月21日 規則第7号

(令和2年2月21日施行)