○熊本県文化財保護条例の規定により熊本県指定重要文化財を指定
(昭和53年2月2日教育委員会告示第1号)
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、熊本県指定重要文化財を次のように指定する。
種別名称所在地所有者
重要文化財小早川家文書八代市大村町356小早川宗一郎
重要文化財秋岡氏所蔵文書下益城郡松橋町竹崎1425秋岡隆穂
重要文化財舛田家文書下益城郡豊野村下郷2144舛田成郎
重要文化財平川家文書球磨郡多良木町多良木8772平川弘
　
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昭和53年7月28日
教育委員会告示第5号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、熊本県指定重要文化財を次のように指定する。
種別名称所有・管理者等
重要文化財広福寺所蔵・大平野寺・小山観官堂関係文書及び正法寺絵図所有者　玉名市石貫1379　宗教法人広福寺
〔1巻(3通)・1通・1枚〕管理者　熊本県立美術館長

　
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昭和54年1月8日
教育委員会告示第2号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、熊本県指定重要文化財を次のように指定する。
種別名称所在地・所有管理者等
重要文化財高瀬目鏡橋(土地127.3平方米を含む)所在地　玉名市高瀬下町
所有者　玉名市

　
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昭和55年7月4日
教育委員会告示第3号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、熊本県指定重要文化財を次のように指定する。
種別名称所在地　所有者等
重要文化財湯町橋所在地　山鹿市大字杉　日輪寺境内
所有者　山鹿市

　
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昭和57年2月13日
教育委員会告示第1号
熊本県文化財保護条例(昭和51年条例第48号)第4条の規定により、熊本県指定重要文化財を次のとおり指定する。
種別名称員数所在地所有者(管理者)
建造物細川家霊廟(四つ御廟)並びに霊廟の門及び塀5棟・一連熊本県黒髪四丁目610永青文庫
(細川護貞)

　
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昭和57年2月23日
教育委員会告示第3号
熊本県文化財保護条例(昭和51年条例第48号)第4条の規定により、熊本県指定重要文化財を次のとおり指定する。
種別名称所在地所有者(管理者)
建造物蓮花寺跡古塔碑群球磨郡多良木町大字黒肥地字蓮花寺(蓮花寺跡古塔碑群保存会)

　
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昭和59年3月3日
教育委員会告示第1号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、次の有形文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別名称所在地所有者(管理者)
建造物八勢眼鏡橋上益城郡御船町大字八勢御船町・東小野水利組合

　
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昭和59年5月24日
教育委員会告示第2号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の表に掲げる有形文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別名称所在地所有者
典籍人吉高等学校所蔵高橋文庫養安院本人吉市北泉田町350熊本県

　
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昭和60年11月19日
教育委員会告示第6号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、熊本県指定重要文化財を次のとおり指定する。
種別名称員数所在地所有者
重要文化財旧細川刑部邸5棟熊本市東子飼8番33号森嘉秀

　
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昭和61年1月14日
教育委員会告示第1号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の有形文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別名称員数所在地所有者
重要文化財不動院跡の六地蔵塔1基熊本市九品寺四丁目5番4号佐渡資生

　
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昭和62年11月12日
教育委員会告示第2号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、熊本県指定重要文化財を次のとおり指定する。
種別名称員数所在地所有者
重要文化財木造阿弥陀如来立像1躯玉名市伊倉北方3140宗教法人　来光寺　代表役員　相良信弥
重要文化財木造及び銅造懸仏一括33面鹿本郡植木町那知333熊野座神社　代表者　前田篤
重要文化財木造獅子頭1頭鹿本郡植木町那知333熊野座神社　代表者　前田篤
重要文化財銅造五鈷鈴1口熊本市二の丸池辺寺跡財宝管理委員会
重要文化財銅造独鈷杵1口熊本市二の丸池辺寺跡財宝管理委員会
重要文化財銅造阿弥陀如来立像1躯八代郡竜北町野津4121勝専坊　直江道元
重要文化財銅造釈迦如来立像1躯八代郡泉村柿迫5535釈迦院　住職　守光山
重要文化財木造男女神座像7躯八代郡泉村柿迫5535釈迦院　住職　守光山
重要文化財木造釈迦如来座像1躯球磨郡錦町木上荒田観音堂　荒田部落代表者　豊原昭三
重要文化財木造十一面観音菩薩立像1躯球磨郡湯前町瀬戸口区辻瀬戸口区辻代表者　中原寅夫

　
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昭和63年3月15日
教育委員会告示第4号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、熊本県指定重要文化財を次のとおり指定する。
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財絹本著色阿弥陀三尊図1幅熊本市池田一丁目2―50往生院　住職　永目眞定
重要文化財絹本著色阿弥陀三尊来迎図1幅熊本市池田一丁目2―50往生院　住職　永目眞定
重要文化財木造釈迦三尊像3躯上益城郡御船町辺田見848東禅寺　住職　藤岡孝道
重要文化財木造阿弥陀如来立像及び両脇侍立像3躯球磨郡湯前町馬場区馬場区代表者　泉伊太郎
重要文化財円通寺の石門1基菊池郡旭志村大字弁利105―1、96―1岩本区区長　岩根正栄

　
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平成2年1月19日
教育委員会告示第1号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、熊本県指定重要文化財を次のとおり指定する。
文化財の名称員数所在地所有者
木造地蔵菩薩立像1躯鹿本郡鹿央町大字霜野1870―2霜野区長　上田道義
木造千手観音立像及び二十八部衆立像26躯鹿本郡鹿央町大字霜野1870―2霜野区長　上田道義
木造薬師如来座像1躯玉名郡菊水町久井原字安田2348下久井原区長　深草正信

　
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平成2年9月12日
教育委員会告示第4号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
文化財の名称員数所在地所有者
武装石人1体荒尾市下井手持田丸107番地宗教法人　下井手神社代表役員　月田眞澄

　
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平成3年2月13日
教育委員会告示第8号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、次の文化財を熊本県指定文化財に指定する。
文化財の名称所在地所有者
江藤家住宅(主屋及び長屋門)菊池郡大津町大字陣内1652番地江藤武彦

　
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平成4年8月12日
教育委員会告示第3号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
文化財の名称所在地所有者
大信寺地蔵堂人吉市南泉田町152人吉市南泉田町152　大信寺代表役員　山本真達
大信寺境内

　
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平成5年3月17日
教育委員会告示第2号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財「古事記伝」写本44巻熊本市花園七丁目14―12淵上健次郎

　
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平成5年9月17日
教育委員会告示第5号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財正覚寺3基天草郡有明町大字上津浦3550番亀子俊英
キリシタン墓碑群

　
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平成8年11月13日
教育委員会告示第6号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定に基づき、次の物件を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財高寺院の木造多宝塔1基球磨郡山江村大字山田甲1640宗教法人　高寺院住職　郡真賢

　
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平成9年3月14日
教育委員会告示第4号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定に基づき、次の(1)から(3)の物件を熊本県指定重要文化財に指定し、また、(4)については、名称を変更する。
1　指定
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(工芸品)明導寺阿弥陀堂の鰐口1口球磨郡湯前町下辻5617番地宗教法人　明導寺

2　指定
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(工芸品)白山宮の鰐口1口山鹿市大字鍋田2085山鹿市長

3　指定
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(工芸品)矢津田妙栄の梵鐘1口阿蘇郡南小国町大字赤馬場231番地下城眞

4　名称変更
(1)　県指定重要文化財「岡原観音堂」を県指定重要文化財「宮原観音堂」へ変更する。
(2)　県指定重要文化財「塑像巡礼姿観音立像」を県指定重要文化財「活人形谷汲観音像」へ変更する。
　
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平成9年7月16日
教育委員会告示第2号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定に基づき、次の(1)から(3)の物件を熊本県指定重要文化財に指定する。
1
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(工芸品)法浄寺の梵鐘1口八代郡泉村大字栗木4972番地三道篤麿

2
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(工芸品)西野宮神社の梵鐘1口阿蘇郡長陽村大字河陽606西野宮神社

3
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(工芸品)東林寺の舎利容器1基人吉市浪床町3008番地宗教法人　東林寺
附　舎利殿及び由緒書

　
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平成11年10月29日
教育委員会告示第9号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条の規定により、次の(1)(2)の物件を熊本県指定重要文化財に指定する。
また、同条例第27条の規定により、次の(3)の文化財を熊本県指定重要無形民俗文化財に指定する。
1
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(歴史資料)宇佐八幡宮関係石塔群7基玉名市伊倉北方3319番地東弘典
(報恩寺跡)阿地部友幸伊倉北方地区

2
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(歴史資料)補陀落山渡海供養塔及び板碑群(報恩寺跡)10基玉名市伊倉北方2818番地地先玉名市
〃　　〃　　　3319番地伊倉北方地区

3
種別文化財の名称所在地保持団体
重要無形民俗文化財球磨地方の臼太鼓踊り球磨郡深田村庄屋庄屋臼太鼓踊り保存会
(庄屋)

　
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平成15年4月16日
教育委員会告示第5号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第27条第1項の規定により、次の文化財を熊本県指定重要民俗文化財に指定する。
種別重要民俗文化財
名称妙見宮祭礼神幸行列関係資料
員数10基(笠鉾9基、神輿1基)
所在地熊本県八代市通町6ほか
管理団体熊本県八代市松江城町4―29　八代市教育委員会内
八代神社(妙見宮)祭礼神幸行列保存会

　
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平成16年4月19日
教育委員会告示第3号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の(1)の文化財を熊本県指定重要文化財に指定し、同条第27条第1項の規定により(2)の文化財を熊本県指定重要無形民俗文化財に指定する。
(1)
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(建造物)来光寺の五輪塔2基熊本県玉名郡南関町大字豊永4324番地来光寺組　代表　立嶋眞隅
熊本県玉名郡南関町大字豊永4053番地

(2)　略
　
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平成18年1月11日
教育委員会告示第1号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(建造物)有明海旧干拓施設群末広開堤防1基、末広開樋門3基、明丑開堤防1基末広開堤防及び樋門：熊本県玉名市大浜町字末広開地先玉名市
明丑開堤防：熊本県玉名市横島町横島字神崎尻地先
備考　地域に関する実測図を熊本県教育委員会、玉名市教育委員会に備え置いて縦覧に供する。

　
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平成18年5月29日
教育委員会告示第17号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別文化財の名称員数所在地所有者
重要文化財(建造物)楠浦の眼鏡橋1基天草市楠浦町字中田原天草市
熊本県天草市東浜町8番1号
重要文化財(建造物)山口の施無畏橋1基、架橋碑1基天草市本渡町字溝端天草市
附架橋碑天草市本渡町本渡3727番地(架橋碑)熊本県天草市東浜町8番1号
無畏庵　児玉竜光(架橋碑)
熊本県天草市本渡町本渡3727番地

　
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平成19年3月19日
教育委員会告示第2号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別文化財の名称員数所在の場所所有者
重要文化財(考古資料)磁州窯系鉄絵壺1点熊本市渡鹿三丁目15番12号　熊本県文化財資料室熊本県
熊本県熊本市水前寺六丁目18番1号
重要文化財(考古資料)曽畑遺跡出土植物質資料24点熊本市渡鹿三丁目15番12号　熊本県文化財資料室熊本県
熊本県熊本市水前寺六丁目18番1号

　
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平成20年2月8日
教育委員会告示第1号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の(1)の文化財を熊本県指定重要文化財に指定し、同条例第35条第1項の規定により、(2)の文化財を熊本県指定史跡に指定する。
(1)
種別文化財の名称員数所在の場所管理責任者
重要文化財(古文書)浄水寺古碑群5基熊本県宇城市豊野町下郷字清水寺60番地、同61番地1宇城市
附補修碑熊本県宇城市松橋町大野85番地

　
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平成20年6月23日
教育委員会告示第2号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別文化財の名称員数所在の場所所有者
重要文化財(考古資料)方保田東原遺跡出土品139点熊本県山鹿市鍋田2085番地、熊本県山鹿市方保田128番地山鹿市
熊本県山鹿市山鹿978番地

　
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平成22年8月20日
教育委員会告示第4号
熊本県文化財保護条例(昭和51年熊本県条例第48号)第4条第1項の規定により、次の文化財を熊本県指定重要文化財に指定する。
種別文化財の名称員数所在の場所所有者
重要文化財(工芸)光圓寺の梵鐘1口熊本県八代市通町9―6宗教法人光圓寺
光圓寺住職　小山一廣