○黒部市下立財産区営墓地条例

平成18年3月31日

黒部市条例第81号

(趣旨)

第1条 この条例は、黒部市下立財産区営墓地(以下「墓地」という。)の設置管理及び永代使用(以下「使用」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(名称及び位置)

第2条 墓地の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

黒部市下立財産区営下立墓地

黒部市宇奈月町下立地内

(使用の許可)

第3条 墓地を使用しようとする者は、墓地管理者(以下「管理者」という。)の許可を受けなければならない。

(使用の目的)

第4条 墓地は、墳墓の用に供する目的以外に使用することができない。

(使用者の資格)

第5条 墓地を使用しようとする者は、黒部市宇奈月町下立地区に住所を有する者又はその者の3親等内の親族でなければならない。ただし、昭和57年8月10日現在使用許可を得ている者については、その限りではない。

(平26条例11・一部改正)

(使用料)

第6条 墓地の使用料は、年度当初に定めるところにより徴収する。

(使用承継等)

第7条 墓地の使用承継は、祭祀の承継人とし、その原因発生後速やかに管理者に届け出て承認を得なければならない。

(設備制限及び費用負担)

第8条 管理者は、使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)に対し使用場所について制限若しくは条件を付け、又は維持管理上必要な設備その他の負担を負わせることができる。

(使用場所の返還)

第9条 使用場所が不用になったときは、使用者は、速やかに管理者に届け出をし、その場所を原状に復し、財産区に返還しなければならない。

(使用許可の取消し)

第10条 次の各号のいずれかに該当するときは、管理者は、墓地の使用許可を取り消すことができる。

(1) 許可を受けた目的以外に使用したとき。

(2) 管理者の許可無く使用権又は使用場所を譲渡し、又は転貸したとき。

(3) 管理者の命じた期間内に使用場所施設の維持管理をしないで放置したとき。

(4) 法令若しくはこの条例又はこれに基づく規則及び指示に違反したとき。

2 前項の規定により使用許可を取り消されたときは、使用者は、速やかにその場所を自費にて原状に復し財産区に返還しなければならない。

3 使用者が前項の措置を行わなかった場合は、管理者がこれを行い、その費用は使用者から徴収する。

(管理料)

第11条 墓地の管理者は、その管理のための管理料を徴収することができる。

(使用料等の不還付)

第12条 既納の使用料及び管理料は還付しない。ただし、墳墓の造営以前に返還されたものについては、使用料の9割相当額を還付する。還付金には利子を付けない。

(使用権の移転)

第13条 墓地の使用権は、慣習に従って祖先の祭祀の主宰すべき者がこれを承継する場合のほか、これを移転することができない。

(使用権の消滅)

第14条 次の各号のいずれかに該当するときは、使用権は消滅する。

(1) 使用者が死亡し、又は祖先の祭祀を主宰すべき者若しくは縁故者が2年以内に使用承継の届出がないとき。

(2) 使用者が住所不明となり、3年を経過したとき。

(無縁墳墓)

第15条 前条により使用権が消滅した日から2年を経過したときは、管理者は、その墳墓等を無縁墳墓に移転することができる。

(許可証の交付と再交付手数料)

第16条 墓地の使用者には、使用許可証を交付する。

2 墓地の承継使用者は使用名義の書換、許可証を紛失した者は使用許可証の再交付を受けなければならない。

3 前項の場合は、次の区分により手数料を徴収する。

(1) 使用名義の書換 1件につき 300円

(2) 使用許可証の再交付 1件につき 300円

(委任)

第17条 この条例施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の宇奈月町下立財産区営墓地条例(昭和58年宇奈月町条例第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成26年3月31日条例第11号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

黒部市下立財産区営墓地条例

平成18年3月31日 条例第81号

(平成26年4月1日施行)