○黒部市高齢者及び身体障害者住宅整備資金貸付条例施行規則

平成18年3月31日

黒部市規則第60号

(貸付対象者)

第2条 資金の貸付けを受けようとする者は、条例第3条に規定する要件のほか、次に掲げる要件を備えるものでなければならない。

(1) 貸付けを受けた資金の償還及び利子の支払について充分な能力を有すると認められる者であること。

(2) 専用居室整備に関する資金については、住宅金融公庫法(昭和25年法律第156号)による住宅建築資金の貸付けを受けていない者であること。

(貸付基準)

第3条 資金の貸付けの対象となる高齢者等のための居室等は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。

(1) 資金の貸付けを受けようとする者の現に居住する住宅と同一敷地内で、当該住宅を増築、改築又は改造して行うものであること。

(2) 高齢者等が日常生活を営むうえでの快適性及び非常災害等における配慮がなされているものであること。

(3) 建築基準法(昭和25年法律第201号)、消防法(昭和23年法律第186号)その他関係法令に適合するものであること。

(貸付金額)

第4条 条例第5条の規定による貸付金の限度額は、次に掲げるとおりとする。

(1) 高齢者等の専用居室整備

 増築又は改築の床面積が10平方メートル以上16.5平方メートル未満のもの 100万円

 増築又は改築の床面積が16.5平方メートル以上のもの 200万円

(2) 高齢者等の居住設備の改造 100万円

(貸付条件)

第5条 資金の貸付条件は、次に掲げるとおりとする。

(1) 貸付利率 年5パーセント以内で市長が定める率

(2) 貸付期間 貸付日の属する月の翌月の初日から起算して120月以内

(3) 償還方法 貸付期間内の元利均等月賦償還。ただし、期限前に繰上げ償還をすることができる。

(4) 延滞金 延滞金額につき年10パーセント

(5) 連帯保証人 黒部市に住所を有する者1人

(貸付けの申請)

第6条 条例第7条の規定により整備資金の貸付けを受けようとする者は、高齢者等住宅整備資金貸付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、市長に申請しなければならない。

(1) 現に居住する住宅の状況写真及び平面図

(2) 工事の見積書及び平面図

(3) 申請者及び連帯保証人の所得並びに資産を証明する書類

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(貸付けの承認通知)

第7条 条例第8条の規定による通知は、資金の貸付けを適当と認めたときは高齢者等住宅整備資金貸付承認通知書(様式第2号)により、資金の貸付けを不適当と認めたときは高齢者等住宅整備資金貸付不承認通知書(様式第3号)により申請者に行うものとする。

(工事の着手及び完了届)

第8条 前条の規定により資金の貸付承認通知を受けた者(以下「貸付決定者」という。)は、当該工事に着手したとき又は当該工事が完了したときは、高齢者等住宅工事着工(完了)(様式第4号)により、速やかに届け出なければならない。

(契約の締結)

第9条 条例第10条に規定する貸付契約は、貸付決定者が市長の工事完了検査後、高齢者等住宅整備資金借用証(様式第5号)を市長に提出して行うものとする。

(届出の義務)

第10条 資金の貸付けを受けた者は、市長に提出した貸付申請書及び借用証の内容に変更が生じたときは、その旨を直ちに市長に届け出なければならない。

(帳簿の備付け)

第11条 市長は、貸し付けた資金の経理を明らかにするため、次に掲げる帳簿を備え付けるものとする。

(1) 高齢者等住宅整備資金貸付申請処理簿(様式第6号)

(2) 高齢者等住宅整備資金貸付台帳(様式第7号)

(その他)

第12条 この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成18年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の黒部市高齢者及び身体障害者住宅整備資金の貸付けに関する条例施行規則(平成6年黒部市規則第7号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

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黒部市高齢者及び身体障害者住宅整備資金貸付条例施行規則

平成18年3月31日 規則第60号

(平成18年3月31日施行)