○黒部市宇奈月麦芽館条例

平成18年3月31日

黒部市条例第131号

(設置)

第1条 農産物の付加価値の向上及び農産加工の振興により、農家所得の拡大を図るとともに、地ビール醸造の原材料である麦芽を安定的に製造・供給し、農業と観光の連携による活性化を目的として、麦芽館を設置する。

(名称及び位置)

第2条 麦芽館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 黒部市宇奈月麦芽館

(2) 位置 黒部市宇奈月町下立688番地

(指定管理者による管理)

第3条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に黒部市宇奈月麦芽館(以下「麦芽館」という。)の管理を行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 前条の規定により指定管理者に行わせる管理の業務は、次のとおりとする。

(1) 地ビール醸造用麦芽の製造、販売等の営業に関する業務

(2) 麦芽館の施設及び附属設備等の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、麦芽館の管理に関し市長が必要と認める業務

(利用料金の収受)

第5条 市長は、適当と認めるときは、麦芽館の供給物の販売代金(以下「利用料金」という。)を指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の場合における利用料金の額は、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

(委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成18年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の規定にかかわらず、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)における麦芽館の管理及び運営については、なお合併前の宇奈月町宇奈月麦芽館の設置及び管理に関する条例(平成11年宇奈月町条例第8号。以下「合併前の条例」という。)の例による。

3 この条例の施行の日の前日までに、合併前の条例によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

黒部市宇奈月麦芽館条例

平成18年3月31日 条例第131号

(平成18年3月31日施行)