○黒部市尾の沼体験交流施設とちの湯条例

平成18年3月31日

黒部市条例第139号

(設置)

第1条 地域住民並びに県内外の人々の学習、交流及び憩いの場として、また、木材に対する知識と理解を深め、木材の積極的普及を図るとともに、健康の増進を図るため、尾の沼体験交流施設とちの湯を設置する。

(名称及び位置)

第2条 尾の沼体験交流施設とちの湯の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 黒部市尾の沼体験交流施設とちの湯

(2) 位置 黒部市宇奈月温泉字大尾地先黒部川左岸河川敷

(施設)

第3条 黒部市尾の沼体験交流施設とちの湯(以下「とちの湯」という。)に次の施設を置く。

(1) 浴場(内湯、外湯)

(2) 研修室、展示室及びテラス

(3) 調理実習室

(指定管理者による管理)

第4条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にとちの湯の管理を行わせるものとする。

(平18条例201・追加)

(指定管理者が行う業務)

第5条 前条の規定により指定管理者に行わせる管理の業務は、次のとおりとする。

(1) とちの湯の施設及び付属設備等の維持管理に関する業務

(2) 第8条及び第9条に規定する利用の承認及び利用の制限に関する業務

(3) 第11条に規定する利用料金の徴収に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、とちの湯の管理に関し市長が必要と認める業務

(平18条例201・追加)

(開館期間)

第6条 とちの湯の開館期間は、4月から12月までの範囲内において毎年度市長が定める。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、休館することができる。

(平18条例201・旧第4条繰下・一部改正)

(開館時間)

第7条 とちの湯の開館時間は午前9時から午後6時までとする。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、これを臨時に変更することができる。

(平18条例201・旧第5条繰下・一部改正)

(利用の承認)

第8条 第3条第2号及び第3号に掲げる施設を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更しようとするときも同様とする。

2 前項の承認には、とちの湯の管理上必要な条件を付することができる。

(平18条例201・旧第6条繰下・一部改正)

(利用の制限)

第9条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、とちの湯の利用を承認しないものとする。

(1) その利用がとちの湯の設置の目的に反するとき。

(2) その利用がとちの湯の秩序又は風紀を乱すおそれがあるとき。

(3) その利用がとちの湯の施設、附属設備及び備品(以下「施設等」という。)を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、とちの湯の管理上支障があるとき。

(平18条例201・旧第7条繰下・一部改正)

(利用の承認の取消し等)

第10条 指定管理者は、利用の承認を受けた者が次の各号のいずれかに該当するとき又はとちの湯の管理上特に必要があるときは、当該承認に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該承認を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の行為により利用の承認を受けたとき。

(3) 利用の承認の条件又は関係職員の指示に従わないとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じても、市及び指定管理者は、その賠償の責めを負わない。

(平18条例201・旧第8条繰下・一部改正)

(利用料金)

第11条 第3条第1号に掲げる施設を利用しようとする者は、指定管理者にその利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を前納しなければならない。

2 利用料金は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を受けて定める。

(1) 大人(高校生以上) 1人1回 510円

(2) 中人(小・中学生) 1人1回 250円

3 前項の利用料金は、入場券販売機により現金で徴収する。

4 利用料金は、指定管理者がその収入として収受する。

(平18条例201・旧第9条繰下・全改、平25条例61・一部改正)

(利用料金の減免)

第12条 指定管理者は、市長が定める基準に従い、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(平18条例201・旧第10条繰下・一部改正)

(損害賠償)

第13条 とちの湯を利用する者は、とちの湯の施設、附属設備及び備品を損傷し、又は滅失したときは、直ちにこれを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(平18条例201・旧第11条繰下)

(その他の使用料)

第14条 法第238条の4第7項の規定により許可を受けて使用するとちの湯の使用料は、別に定める。

(平18条例201・旧第12条繰下・一部改正、平19条例5・一部改正)

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平18条例201・旧第13条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年3月31日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の宇奈月町尾の沼体験交流施設とちの湯の設置及び管理運営に関する条例(平成14年宇奈月町条例第10号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年5月9日条例第201号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前にこの条例による改正前の黒部市尾の沼体験交流施設とちの湯条例第6条第1項の規定によりした承認又は同項の規定によりなされた承認の申請は、この条例による改正後の黒部市尾の沼体験交流施設とちの湯条例第8条第1項の規定によりした承認又は同項の規定によりなされた承認の申請とみなす。

附 則(平成19年3月23日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月17日条例第61号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

黒部市尾の沼体験交流施設とちの湯条例

平成18年3月31日 条例第139号

(平成26年4月1日施行)