○黒部市水道事業の設置等に関する条例

平成18年3月31日

黒部市条例第187号

(水道事業の設置)

第1条 生活用水その他の浄水を市民に供給するため、水道事業を設置する。

(経営の基本)

第2条 水道事業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するよう運営されなければならない。

2 水道事業の名称、給水区域、給水人口及び1日最大給水量は、別表のとおりとする。

(組織)

第3条 地方公営企業法(昭和27年法律第292号。以下「法」という。)第7条ただし書及び地方公営企業法施行令(昭和27年政令第403号)第8条の2の規定に基づき、水道事業に管理者を置かないものとする。

2 法第14条の規定に基づき水道事業の管理者の権限に属する事務を処理させるため、都市創造部を置く。

(平29条例1・令3条例1・一部改正)

(重要な資産の取得及び処分)

第4条 法第33条第2項の規定により、予算で定めなければならない水道事業の用に供する資産の取得及び処分は、予定価格(適正な対価を得てする売払以外の方法による譲渡にあっては、その適正な見積価格)が2,000万円以上の不動産若しくは動産の買入れ又は譲渡(土地については1件5,000平方メートル以上のものに係るものに限る。)とする。

(議会の同意を要する賠償責任の免除)

第5条 法第34条において準用する地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の2の2第8項の規定により、水道事業の業務に従事する職員の賠償責任の免除について議会の同意を得なければならない場合は、当該賠償責任に係る賠償額が10万円以上である場合とする。

(令2条例14・一部改正)

(議会の議決を要する損害賠償額の決定)

第6条 水道事業の業務に関し法第40条第2項の規定に基づき条例で定めるものは、法律上市の義務に属する損害賠償の額の決定で当該決定に係る金額が100万円以上のものとする。

(業務状況説明書類の作成)

第7条 市長は、水道事業に関し、法第40条の2第1項の規定に基づき、毎事業年度4月1日から9月30日までの業務の状況を説明する書類を11月30日までに、10月1日から3月31日までの業務の状況を説明する書類を5月31日までに作成しなければならない。

2 前項の業務の状況を説明する書類には、次に掲げる事項を記載するとともに、11月30日までに作成する書類においては前事業年度の決算の状況を、5月31日までに作成する書類においては同日の属する事業年度の予算の概要及び事業の経営方針を、それぞれ明らかにしなければならない。

(1) 事業の概況

(2) 経理の状況

(3) 前2号に掲げるもののほか、水道事業の経営状況を明らかにするため市長が必要と認める事項

3 天災その他やむを得ない事故により、第1項に定める期日までに、同項の業務の状況を説明する書類を作成することができなかった場合においては、市長は、できるだけ速やかにこれを作成しなければならない。

この条例は、平成18年3月31日から施行する。

(平成29年3月22日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。

(令和2年3月23日条例第14号)

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(令和3年3月22日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、令和3年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

(令2条例14・全改)

名称

地区名

給水区域

給水人口

(人)

1日最大給水量

(立方メートル)

黒部市上水道

生地

生地、生地山新、生地四ツ屋新、生地経新、生地吉田新、生地吉田、生地芦崎、生地神区、生地中区、生地芦区及び生地飯沢

26,700

18,590

石田

新町、浜石田、石田、堀切、山立野、石田新、天神新、正光寺新、経立野、犬山、立野及び岡

田家

荒町、田家新、山田、神谷、田家野の一部、阿古屋野及び窪野

村椿

六天、飯沢、吉田、荒俣、大開、飛騨、板屋、出島、四ケ開及び黒部新

大布施

中新、田家角内、窪田、堀切新、高橋、植木、沓掛、北野、金屋、古御堂、栃沢、轟下及び堀高

三日市

三日市、牧野、中野、中野道、天池、北新、新天及び新牧野

前沢

前沢の一部、山田新、宮野、吉城寺及び堂田

荻生

荻生、長屋、荻生新及び新堂

若栗

若栗、大越野、熊野及び舌山

黒部市水道事業の設置等に関する条例

平成18年3月31日 条例第187号

(令和3年4月1日施行)