○黒部市黒部宇奈月温泉駅西連絡通路条例

平成26年9月22日

黒部市条例第24号

(設置)

第1条 北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅利用者及び歩行者の安全で快適な通行を図るため、黒部宇奈月温泉駅西連絡通路を設置する。

(名称及び位置)

第2条 黒部宇奈月温泉駅西連絡通路の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 黒部市黒部宇奈月温泉駅西連絡通路

(2) 位置 黒部市若栗字中村割5073番地8

(施設)

第3条 黒部市黒部宇奈月温泉駅西連絡通路(以下「連絡通路」という。)に次に掲げる施設を置く。

(1) 歩行者通路

(2) 公衆用トイレ

(3) 休憩所

(4) 広告掲示板

(行為の禁止)

第4条 連絡通路において、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、第3号に掲げる行為で次条第1項の許可に係るものについては、この限りでない。

(1) 連絡通路の秩序又は風俗を乱す行為をすること。

(2) 連絡通路の施設、附属設備及び備品(以下「施設等」という。)を損傷し、又は滅失するおそれのある行為をすること。

(3) はり紙若しくははり札をし、又は広告を表示すること。

(4) 物品の販売、頒布その他これらに類する行為をすること。

(5) 募金、署名活動その他これらに類する行為をすること。

(6) 寝泊まりすること。

(7) 歩行者の往来又は施設等の管理に支障のある行為をすること。

(8) 前各号に掲げるもののほか、市長が連絡通路の管理に支障があると認める行為をすること。

(広告掲示板の利用の許可)

第5条 広告掲示板にポスターその他広告物を掲示しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも同様とする。

2 市長は、公共性及び公益性を妨げないもので、かつ、歩行者の通行に支障を及ぼさないと認めるときは、前項の許可をすることができる。

3 第1項の許可には、連絡通路の管理上必要な条件を付することができる。

(利用権の譲渡等の禁止)

第6条 前条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(利用の許可の取消し等)

第7条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するとき又は連絡通路の管理上特に必要があるときは、当該許可に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の行為により利用の許可を受けたとき。

(3) 利用の許可の条件又は関係職員の指示に従わないとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じても、市は、その賠償の責めを負わない。

(使用料)

第8条 利用者は、別表に定める額の使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、規則で定めるところにより、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない理由により、施設等を利用することができなくなったとき。

(2) 利用者が利用日前5日までに当該利用の取消し又は変更を申し出たとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特別の理由があると認めるとき。

(損害賠償の義務)

第11条 故意又は過失によって施設等を損傷し、又は滅失した者は、直ちにこれを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。

(平成27年規則第7号で平成27年2月1日から施行)

(準備行為)

2 利用の許可に係る申請その他連絡通路を供用するために必要な準備行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

別表(第8条関係)

区分

単位

使用料

広告掲示板

1区画につき月額

3,240円

備考

1 利用期間が1月未満の場合は、その日数に応じて日割りにより算出する。

2 1円未満の端数が生じた場合の使用料は、これを切り捨てた額とする。

黒部市黒部宇奈月温泉駅西連絡通路条例

平成26年9月22日 条例第24号

(平成27年2月1日施行)