○桑名市長島町厚生地区建築条例施行規則

平成23年12月28日

規則第46号

(趣旨)

第1条 この規則は、桑名市長島町厚生地区建築条例(平成23年桑名市条例第32号。以下「条例」という。)第5条の規定に基づき、条例の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(建築物の建築の制限を付加する構造)

第2条 条例第4条各号に規定する構造は、次に掲げる遮音効果のあるものとする。

(1) 条例第4条第1号に規定する外壁の構造は、建築基準法(昭和25年法律第201号)第30条に規定する界壁の構造と同等以上であること。

(2) 条例第4条第2号に規定する開口部の構造は、次に掲げるものとする。ただし、開口部と隣地境界線との間に、前号の構造による塀等工作物により、開口面積以上を覆う措置を講じた場合は、この限りでない。

 窓及び出入り口に設置する建具等の構造は、日本産業規格A4702又はA4706に適合するものであって、遮音性の等級がT-1と同等以上のもの(建具を二重に設置する場合(風よけのために二重とする場合を含む。)は除く。)であること。

 排気口、給気口、排気筒及び給気筒に設置する覆い等の構造は、防音フード又はダクト内に遮音効果のある材料を使用する措置が講じられたものであること。

(3) 条例第4条第3号に規定する「囲い等」は、建築設備と隣地境界線との間に、建築設備の大きさを覆う措置を講じたものであること。

2 条例第4条ただし書に規定する市長が厚生地区の環境保全上影響がないと認めるときは、隣地境界線における建築物から生ずる騒音の排出基準値が、50デシベル以下とする。ただし、午前8時から午後7時までは55デシベル以下とし、午後10時から翌日の午前6時までは45デシベル以下とする。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成24年4月1日から施行する。

(長島町厚生地区建築条例施行規則の廃止)

2 長島町厚生地区建築条例施行規則(昭和54年長島町規則第1号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この規則の施行の際現に廃止前の長島町厚生地区建築条例施行規則の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(令和元年5月9日規則第2号)

この規則は、令和元年7月1日から施行する。

桑名市長島町厚生地区建築条例施行規則

平成23年12月28日 規則第46号

(令和元年7月1日施行)

体系情報
第10編 設/第1章 土木・建築
沿革情報
平成23年12月28日 規則第46号
令和元年5月9日 規則第2号