○桑名市三岐鉄道北勢線運営維持費補助金交付要綱

平成25年3月29日

告示第69号

(趣旨)

第1条 この告示は、北勢線事業の運営に関する協定書(平成30年10月30日締結)第4条の規定に基づき、補助金を交付することに関し、北勢線事業の運営費用等交付に関する契約書(平成30年10月30日締結)及び桑名市補助金等交付規則(平成16年桑名市規則第54号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象事業)

第2条 補助対象事業は、三岐鉄道株式会社(以下「三岐鉄道」という。)が運営する三岐鉄道北勢線の運営維持に関する事業とする。

(補助対象経費)

第3条 補助対象経費は、補助対象事業を実施している4月1日から翌年3月31日まで(以下「事業年度」という。)次の各号に掲げる経費の合計額とする。

(1) 北勢線事業に係る一般修繕費の2分の1に相当する額。ただし、車両年次検査費については、4分の3相当額とし、国県補助があった場合は2分の1相当額

(2) 北勢線事業及び北勢線施設整備株式会社に係る固定資産税概算額

(3) 北勢線事業及び北勢線施設整備株式会社に係る減価償却費

(4) 北勢線事業に係る国県補助金と同額

(補助金の額)

第4条 桑名市、いなべ市及び東員町(以下「沿線2市1町」という。)が交付する補助金の総額は、前条の規定により算出された補助対象経費の額とし、各事業年度における上限額は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 平成31年度 233,900千円

(2) 平成32年度 232,875千円

(3) 平成33年度 231,950千円

2 本市が交付する補助金の額は、予算の範囲内において、前条第1号から第3号までの合計額に沿線2市1町の協議により定めた補助割合を乗じて得た額に本市の固定資産税概算額を加えた額とする。

(補助金の交付申請)

第5条 申請者は、事業年度ごとに交付を受けようとする補助金の見込額をもって、桑名市三岐鉄道北勢線運営維持費補助金交付申請書(様式第1号)に、次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 事業計画書

(2) 収支予算書

(3) 補助金対象経費明細書

(4) 補助金交付申請内訳書

(5) その他市長が必要と認めた書類

(補助金の交付決定)

第6条 市長は、前条の規定による申請書の提出があったときは、その内容を審査し、補助金の交付の適否を決定し、桑名市三岐鉄道北勢線運営維持費補助金交付決定通知書(様式第2号)により申請者に通知しなければならない。

2 市長は、前項の交付決定通知において、交付に係る条件を付することができる。

(補助金の請求)

第7条 申請者は、前条の通知を受理したときは、桑名市三岐鉄道北勢線運営維持費補助金請求書(様式第3号)により、補助金の交付を請求するものとする。

(補助金の交付)

第8条 市長は、前条の規定による請求があったときは、概算払いにより補助金を交付するものとする。

(補助金の変更交付申請)

第9条 申請者は、補助金の交付決定通知を受けた後において補助対象事業の補助金の額を変更しようとする場合は、あらかじめ桑名市三岐鉄道北勢線運営維持費補助金交付決定変更申請書(様式第4号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出し、承認を受けなければならない。

(1) 事業計画書

(2) 収支予算書

(3) 補助金対象経費明細書

(4) 補助金交付決定変更申請内訳書

(5) その他市長が必要と認めた書類

(変更交付決定通知)

第10条 市長は、前条の規定による変更申請書について、その内容を審査し、適当と認めるときは、桑名市三岐鉄道北勢線運営維持費補助金交付決定変更通知書(様式第5号)により、申請者に通知しなければならない。

2 申請者は、前項の交付決定変更通知書を受理し、当該変更後の額が第8条の概算払いした額を超えるときは、その超えた差額を第7条の請求書により補助金の交付を請求するものとする。

(完了報告)

第11条 申請者は、第6条に規定する補助金の交付の決定があった日の属する事業年度が終了したときは、速やかに補助事業完了報告書(様式第6号)に、次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 事業報告書

(2) 損益計算書

(3) 補助金対象経費明細書

(4) 補助金交付完了内訳書

(5) その他市長が必要と認めた書類

(補助金の額の確定及び返還)

第12条 市長は、前条の規定により完了報告を受けたときは、補助金の交付決定の内容及びこれに付した条件をもとに、その内容を審査するとともに、必要に応じ調査等を行い、補助金の額を確定するものとする。

2 市長は、補助金の額を確定したときは、桑名市三岐鉄道北勢線運営維持費補助金の額の確定通知書(様式第7号)により申請者に通知するものとする。

3 申請者は、第8条及び第10条の規定により交付を受けた補助金の額が第1項の確定した額を超えるときは、その超えた差額を速やかに返還しなければならない。

(補助金の経理等)

第13条 申請者は、補助金に関する書類、帳簿等を補助金の交付を受けた日の属する会計年度の終了後10年間保存しなければならない。

(その他)

第14条 この告示に定めるもののほか、この告示の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日告示第93号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年3月31日告示第73号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年3月31日告示第94号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成28年12月6日告示第188号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成31年1月7日告示第3号)

この告示は、平成31年4月1日から施行する。

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桑名市三岐鉄道北勢線運営維持費補助金交付要綱

平成25年3月29日 告示第69号

(平成31年4月1日施行)