○桑名市城南河川防災センター条例

平成25年12月25日

条例第55号

(設置)

第1条 市民の生命及び財産の安全確保を図るため、防災に関する啓発、教育及び訓練の場並びに災害発生時の一時避難場所に供するとともにコミュニティ活動の場として、桑名市城南河川防災センター(以下「防災センター」という。)を設置する。

(位置)

第2条 防災センターの位置は、桑名市大字立田町267番地とする。

(利用の許可)

第3条 防災センターを利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の利用許可に際し、防災センターの管理上必要な条件を付けることができる。

(利用の優先)

第4条 災害発生時における市民の一時避難場所とするために利用するときは、他のいかなる場合の利用より優先する。

(利用許可の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、防災センターの利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 営利を目的として利用するおそれがあると認めたとき。

(3) 施設又は附属設備等を損傷するおそれがあるとき。

(4) その他防災センターの管理運営上支障があると認めたとき。

(使用料)

第6条 防災センターの使用料は、無料とする。

(特別設備等)

第7条 利用者は、既存の設備を変更し、又は特別の設備をしようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(利用許可の取消し等)

第8条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は利用許可を取り消すことができる。

(1) 第3条第1項の規定による利用許可の申請事項に不実の記載があったとき。

(2) 第3条第2項の規定による利用許可の条件に違反したとき。

(3) 第5条各号の規定のいずれかに該当したとき。

(4) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(原状回復の義務)

第9条 利用者は、防災センターの利用を終了したとき、又は前条の規定により利用を停止され、若しくは利用許可を取り消されたときは、直ちに原状に回復しなければならない。

2 利用者が前項の義務を履行しないときは、市長がこれを代行し、その費用を利用者から徴収する。

(損害賠償)

第10条 防災センターの施設又は附属設備等を損傷し、又は滅失した者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(その他)

第11条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

桑名市城南河川防災センター条例

平成25年12月25日 条例第55号

(平成26年4月1日施行)