○桑名市住吉浦休憩施設条例

平成30年10月2日

条例第59号

桑名市住吉浦休憩施設条例(平成18年桑名市条例第16号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 広域的な交流ネットワークの推進を図り、観光客と地域の接点を形成するため、桑名市住吉浦休憩施設(以下「休憩施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 休憩施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 桑名市住吉浦休憩施設

(2) 位置 桑名市太一丸地先

(利用時間)

第3条 休憩施設の利用時間は、午前9時から午後5時までとする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、これを変更することができる。

(休業日)

第4条 休憩施設の休業日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時に休業日を定めることができる。

(利用の制限等)

第5条 市長は、休憩施設の利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設又は附属設備等を損傷するおそれがあるとき。

(3) 政治的又は宗教的活動を目的として利用するおそれがあるとき。

(4) 営利が目的であるとき。

(5) この条例に違反したとき。

(6) その他管理運営上支障があるとき。

2 前項の規定により利用者が被った損害については、市長はその賠償の責めを負わない。

(原状回復の義務)

第6条 利用者は、休憩施設の利用を終了したときは、直ちに当該施設を原状に回復しなければならない。

2 利用者が前項に規定する義務を履行しないときは、市長がこれを代行し、その費用を利用者から徴収する。

(損害賠償)

第7条 休憩施設若しくは附属設備等を損傷し、又は滅失した者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(指定管理者による休憩施設の管理)

第8条 市長は、次に掲げる休憩施設の管理に関する業務を、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者という。以下同じ。)に行わせることができる。

(1) 休憩施設の維持管理に関する業務

(2) 第1条に規定する休憩施設の設置目的に資する事業に係る業務

(3) 第5条に規定する利用の制限等に関する業務

(4) 第6条第2項に規定する原状回復の代行等及び前条に規定する損害賠償に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が定める業務

2 前項の規定により、市長が指定管理者に休憩施設の管理を行わせる場合においては、次の表の左欄に掲げる規定中、同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする。

第3条及び第4条

市長が特に必要と認めるときは

指定管理者が特に必要と認めるときは、市長の承認を受けて

第5条第6条第2項及び第7条

市長

指定管理者

(その他)

第9条 この条例に定めるもののほか、この条例の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成31年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前にこの条例による改正前の桑名市住吉浦休憩施設条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の桑名市住吉浦休憩施設条例の相当規定によりなされたものとみなす。

桑名市住吉浦休憩施設条例

平成30年10月2日 条例第59号

(平成31年4月1日施行)