○前橋市公有自動車管理規程

平成元年7月20日

訓令甲第9号

庁中一般

目次

第1章 総則(第1条―第4条)

第2章 安全運転(第5条―第7条)

第3章 使用管理(第8条―第11条)

第4章 点検整備(第12条・第13条)

第5章 雑則(第14条)

附則

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この訓令は、本市が所有する自動車の運行の安全及び効率的な運用を図るため、その管理について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この訓令において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 共用自動車 資産経営課に配置し、資産経営課に所属する自動車運転技士が運転する自動車

(2) 集中管理自動車 資産経営課に配置し、各課の職員が運転する自動車

(3) 専用自動車 各課に配置し、各課の職員が専用的に運転する自動車

(平23訓令甲1・平25訓令甲7・一部改正)

(自動車の管理)

第3条 自動車の管理は、当該自動車が配置されている課等の長(以下「自動車管理責任者」という。)が行うものとする。

(自動車台帳)

第4条 資産経営課長は、市有自動車台帳(様式第1号)を備え、自動車を適正に管理しなければならない。

2 自動車管理責任者は、配属された自動車を適正に管理し、自動車に異動が生じたときは、その旨を資産経営課長に報告しなければならない。

(平25訓令甲7・一部改正)

第2章 安全運転

(安全運転の励行)

第5条 自動車を運転するときは、常に道路交通法(昭和35年法律第105号。以下「道交法」という。)等の交通法令を遵守し、安全運転に努めなければならない。

(安全運転管理者)

第6条 道交法第74条の2第1項及び第2項の規定に基づき、安全運転管理者及び副安全運転管理者(以下「安全運転管理者等」という。)を置く。

2 前項に規定する安全運転管理者等の職務は、道交法及び道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60号)の定めるところによる。

3 第1項に規定する安全運転管理者等の連絡及び調整は、資産経営課長が行う。

(平25訓令甲7・一部改正)

(自動車管理責任者の職務)

第7条 自動車管理責任者は、法令に定めるもののほか、自動車の管理等について、次に掲げる職務を行う。

(1) 安全運転管理者等と連絡をとり、指示事項を所属の運転者に対して周知し、常に適切な指導及び監督を行うこと。

(2) 職員の運転状況を常に管理し、安全運転に必要な措置を講ずること。

(3) 事故処理に関して適切な措置を講ずること。

(平25訓令甲7・一部改正)

第3章 使用管理

(自動車使用の原則)

第8条 自動車を使用するときは、次に掲げる事項に従い、効率的かつ経済的に使用しなければならない。

(1) 道交法等交通法令を遵守すること。

(2) 自動車管理責任者の指示を遵守すること。

(3) 業務目的に従い、許可又は指示を受けた使用方法以外の用途に使用しないこと。

2 自動車管理責任者は、それぞれの課等に配置された自動車に不足を生じた場合には、相互利用するなど、効率的な運用に努めなければならない。

(平25訓令甲7・一部改正)

(運転者の使用管理義務)

第9条 自動車を使用するときは、次に掲げる事項に従わなければならない。

(1) 使用前は、運行前点検表により十分点検を行い、運行の安全を確保すること。

(2) 自動車に異常を発見したときは、直ちに自動車管理責任者に報告するとともに、必要に応じて第12条に規定する整備管理者に報告し、その指示を受けること。

(3) 使用後は、必ず指定された場所に駐車し、定められた報告書により、自動車管理責任者に報告すること。

(平25訓令甲7・一部改正)

(自動車の使用基準及び使用手続)

第10条 自動車は、業務目的を遂行するために、市の職員が使用するものとし、その使用基準及び使用手続は、次表の区分によるものとする。ただし、資産経営課長が必要と認めた場合は、この限りでない。

区分

使用基準

使用手続

共用自動車

1 資産経営課の自動車運転技士が運転する必要があるとき。

2 走行距離が1日につき300キロメートルを超えないとき。

3 運行時間が1日につき9時間を超えないとき。

4 乗車人員が大型バスについては25人以上、マイクロバスについては9人以上のとき。

使用する日の2週間前までに自動車配車申請書(様式第2号)により資産経営課長の許可を受ける。

集中管理自動車

その必要に応じて、資産経営課長の承認を受けたもの。ただし、長期貸出しを承認されたものは専用自動車に準ずる。

集中管理車使用依頼書兼承認書(様式第3号)により資産経営課長の承認を受ける。

専用自動車

その必要に応じて所属長の承認を受けたもの。

自動車運転日誌(様式第4号)の手続により所属長の承認を受ける。

(平23訓令甲1・平25訓令甲7・一部改正)

(共用自動車の使用時間)

第11条 共用自動車の使用時間は、資産経営課長が必要と認める場合を除くほか、前橋市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成7年前橋市規則第25号)の規定に基づき、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分までとする。

2 前項に規定する時間内の使用とされている場合において、同項に規定する時刻を超えることとなるときは、当該共用自動車の運転者は、速やかにその旨を資産経営課長に連絡し、指示を受けるものとする。

(平4訓令甲10・平11訓令甲15・平25訓令甲7・一部改正)

第4章 点検整備

(整備管理者の設置)

第12条 道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第50条の規定に基づき、整備管理者を置く。

2 整備管理者は、道路運送車両法第51条第1項に規定する資格を有する者のうちから市長が任命する。

(整備管理者の職務)

第13条 整備管理者は、自動車管理責任者の指揮を受け、次に掲げる職務を行う。

(1) 道路運送車両法施行規則(昭和26年運輸省令第74号)第32条に規定する事項

(2) その他自動車の整備管理上必要な事項

2 整備管理者は、自動車管理責任者及び運転者に対し、自動車の整備管理上必要な意見を述べ、又は指示することができる。

(平11訓令甲15・一部改正)

第5章 雑則

(事故の処置)

第14条 運転者は、自動車の運転事故が発生した場合は、法令に定める応急措置をした後直ちに所属長にその状況を報告し、指示を受けなければならない。

2 前項の規定により連絡があったときは、所属長は運転者に適切に指示をするとともに、直ちに前橋市職員の交通事故等審査委員会規程(昭和43年前橋市訓令甲第8号)の規定による交通事故等報告書の写しを資産経営課長に提出しなければならない。

3 所属長は、事故の状況を十分把握し、資産経営課長と協議してその解決に努めなければならない。

(平25訓令甲7・一部改正)

附 則

この訓令は、平成元年8月1日から施行する。

附 則(平成4年7月22日訓令甲第10号)

この訓令は、平成4年8月1日から施行する。

附 則(平成11年3月31日訓令甲第15号)

この訓令は、平成11年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月30日訓令甲第13号)

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成23年1月26日訓令甲第1号)

この訓令は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月29日訓令甲第7号)

この訓令は、平成25年4月1日から施行する。

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(平19訓令甲13・全改、平25訓令甲7・一部改正)

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(平23訓令甲1・全改)

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(平19訓令甲13・全改)

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前橋市公有自動車管理規程

平成元年7月20日 訓令甲第9号

(平成25年4月1日施行)