○前橋市国民健康保険基金条例

平成3年12月20日

条例第38号

(設置)

第1条 前橋市国民健康保険特別会計(以下「特別会計」という。)の健全な運営を確保するため、前橋市国民健康保険基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立額)

第2条 基金として積み立てる額は、各年度特別会計に生じた剰余金の全部又は一部の額とする。ただし、特に必要がある場合は、この限りでない。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、特別会計歳入歳出予算に計上してこの基金に繰り入れるものとする。

(繰替運用)

第5条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第6条 次の各号の一に該当する場合に限り、基金の全部又は一部を処分することができる。

(1) 保険給付費の増高等により国民健康保険財政の運営に著しく支障が生じたとき。

(2) その他特別の理由により会計年度内の歳出に著しく不足が生じたとき。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

前橋市国民健康保険基金条例

平成3年12月20日 条例第38号

(平成3年12月20日施行)

体系情報
第6編 務/第5章
沿革情報
平成3年12月20日 条例第38号