○前橋市教育委員会会議規則

昭和52年12月28日

教育委員会規則第10号

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この規則は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号。以下「法」という。)に定めるもののほか、前橋市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の会議(以下「会議」という。)の議事運営に関し必要な事項について定めるものとする。

第2章 議事日程

(平27教委規則6・旧第3章繰上)

(議事日程の作成)

第2条 教育長は、会議の日時、会議に付すべき事件及びその順序等を記載した議事日程を定め、あらかじめ委員に通知しなければならない。

(平27教委規則6・旧第4条繰上・一部改正)

(議事日程の変更)

第3条 教育長が必要があると認めたとき、又は委員から動議が提出されたときは、教育長は、討論を用いないで会議に諮って、議事日程の順序を変更し、又は他の事件を追加することができる。

(平27教委規則6・旧第5条繰上・一部改正)

(延会)

第4条 議事日程に記載した事件について議事が終わらない場合でも、教育長が必要があると認めたとき、又は委員から動議が提出されたときは、教育長は、討論を用いないで会議に諮って延会することができる。

(平27教委規則6・旧第6条繰上・一部改正)

第3章 会議

(平27教委規則6・旧第4章繰上)

(定例会及び臨時会)

第5条 会議は、定例会及び臨時会とする。

2 定例会は、毎月1回開催する。

3 臨時会は、教育長が必要と認めたとき、又は委員の定数の3分の1以上から会議に付議すべき事件を示して請求があったときに、これを招集する。

(平13教委規則6・一部改正、平27教委規則6・旧第7条繰上・一部改正)

(会議の招集)

第6条 教育長は、会議を招集するときは、会議開催の日時及び場所並びに付議すべき事件をあらかじめ各委員に通知する。

(平27教委規則6・旧第8条繰上・一部改正)

第7条 委員は、招集に応ずることができないときは、あらかじめ教育長に届け出なければならない。

(平27教委規則6・旧第9条繰上・一部改正)

(会議の順序)

第8条 会議は、おおむね、次の順序で行う。

(1) 開会

(2) 前回会議録の承認

(3) 会議録の署名委員の指名

(4) 教育長の報告

(5) 議事

(6) その他

(7) 閉会

2 開会及び閉会は、教育長が行う。

(平27教委規則6・旧第10条繰上・一部改正)

(動議)

第9条 委員は、動議を提出することができる。

2 動議が提出されたときは、教育長は、会議に諮って、これを議題としなければならない。

(平27教委規則6・旧第11条繰上・一部改正)

(発言)

第10条 動議を提出し、又は討論しようとする者は、教育長の許可を得て発言しなければならない。

2 2人以上の者が発言を求めたときは、教育長は、先に発言したと認めた者を指名して発言させるものとする。

(平27教委規則6・旧第12条繰上・一部改正)

第11条 発言は、全て簡易を旨とし、議題外にわたることはできない。

2 教育長は、発言が議題外にわたるか、又は不必要と認めたときは、発言者に注意し、又はこれを制止することができる。

(平27教委規則6・旧第13条繰上・一部改正)

(陳情又は請願)

第12条 教育委員会に対し、陳情又は請願をしようとする者は、文書により教育長に提出しなければならない。

2 陳情書又は請願書には、陳情又は請願の要旨、提出年月日、陳情者又は請願者の住所、氏名、職業及び年齢を記入し、自署押印しなければならない。

3 陳情者又は請願者が、法人の場合は、代表者が署名し、法人の印章を押さなければならない。

(平27教委規則6・旧第14条繰上・一部改正)

第13条 陳情書又は請願書を受理したとき、教育長は、これを最近の教育委員会に付さなければならない。

(平27教委規則6・旧第15条繰上・一部改正)

第14条 教育委員会に対し、文書により陳情又は請願をした者は、教育長の許可する時間内において事情を述べることができる。

(平27教委規則6・旧第16条繰上・一部改正)

第15条 教育委員会の採択した陳情又は請願で、教育長において措置することが適当と認めたものについては、教育長から処理の経過及び結果の報告を受けなければならない。

2 採択しないと決したものは、教育長は、その理由を付してこれを陳情者又は請願者に通知しなければならない。

(平27教委規則6・旧第17条繰上・一部改正)

(採決)

第16条 教育長は、各委員の論旨が尽きたと認めたときは、会議に諮って採決しなければならない。

(平27教委規則6・旧第18条繰上・一部改正)

第17条 教育長は、順次、各委員の賛否の意見を求めて採決することができる。

2 教育長は、必要があると認めたときは、会議に諮って、記名又は無記名の投票によって採決することができる。

(平27教委規則6・旧第19条繰上・一部改正)

(修正の動議)

第18条 修正の動議は、原案に先立って可否を決する。

2 修正の動議が数個あるときは、原案に最も遠いものから順次採決する。

3 全ての修正の動議が否決されたときは、原案について採決する。

(平27教委規則6・旧第20条繰上・一部改正)

(会議の公開)

第19条 会議は、これを公開する。ただし、人事に関する事件又は前橋市情報公開条例(平成9年前橋市条例第45号)第6条に規定する非公開情報を含む事件について、教育長又は委員の発議により、出席した教育長及び委員の3分の2以上の多数で議決したときは、公開しないことができる。

2 前項ただし書の発議については、討論を用いないでその可否を決しなければならない。

(平13教委規則6・全改、平19教委規則3・一部改正、平27教委規則6・旧第21条繰上・一部改正)

(傍聴)

第20条 会議の傍聴については、前橋市教育委員会傍聴人規則(昭和27年前橋市教育委員会規則第3号)の定めるところによる。

(平13教委規則6・追加、平27教委規則6・旧第22条繰上)

(その他必要な事項)

第21条 この章に定めるもののほか、会議の運営について必要な事項は、教育長が会議に諮って定める。

(平13教委規則6・旧第22条繰下、平27教委規則6・旧第23条繰上・一部改正)

第4章 会議録

(平27教委規則6・旧第5章繰上)

(会議録)

第22条 会議の次第は、会議録に記載しなければならない。

(平13教委規則6・旧第23条繰下、平27教委規則6・旧第24条繰上)

(会議録の作成、承認及び署名)

第23条 会議録は、書記(事務局職員のうちから、教育長が指名した者をいう。以下同じ。)にこれを作成させる。

2 会議録は、次の会議において会議の承認を経て、教育長並びに教育長があらかじめ指定した委員2名及び書記がこれに署名しなければならない。

(平13教委規則6・旧第24条繰下・一部改正、平27教委規則6・旧第25条繰上・一部改正)

(記載事項)

第24条 会議録には、次の事項を記載するものとする。

(1) 開会及び閉会に関する事項

(2) 出席した教育長及び委員の氏名

(3) 委員及び傍聴人を除くほか、説明に出席した者の氏名

(4) 教育長等の報告の要旨

(5) 議題及び議事の大要

(6) 議題となった動議を提出した者の氏名

(7) 陳情又は請願に関する事項

(8) 質問又は討論をした者の氏名及び要旨

(9) 議決事項

(10) その他教育長又は会議において必要と認めた事項

(平13教委規則6・旧第25条繰下・一部改正、平27教委規則6・旧第26条繰上・一部改正)

第25条 会議録に記載した事項に関して、委員中に異議があるときは、教育長は、これを会議に諮って決定する。

(平13教委規則6・旧第26条繰下、平27教委規則6・旧第27条繰上・一部改正)

第26条 この規則に定めるもののほか、会議録について必要な事項は、教育長が会議に諮って定める。

(平13教委規則6・旧第27条繰下、平27教委規則6・旧第28条繰上・一部改正)

附 則

この規則は、昭和53年1月1日から施行する。

附 則(平成13年12月28日教委規則第6号)

この規則は、平成14年1月11日から施行する。

附 則(平成19年3月30日教委規則第3号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月31日教委規則第6号) 抄

1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。

2 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号。次項において「地教行法一部改正法」という。)附則第2条第1項の規定により、教育長がなお従前の例により在職する場合においては、第1条から第6条までの規定による改正後の各規則の規定は適用せず、第1条から第6条までの規定による改正前の各規則の規定は、なおその効力を有する。

前橋市教育委員会会議規則

昭和52年12月28日 教育委員会規則第10号

(平成27年4月1日施行)