○前橋市交通指導員条例施行規則

昭和44年6月7日

規則第29号

(趣旨)

第1条 この規則は、前橋市交通指導員条例(昭和44年前橋市条例第26号。以下「条例」という。)の施行について、必要な事項を定めるものとする。

(任務)

第2条 条例第3条に規定する前橋市交通指導員(以下「指導員」という。)の任務の主なものは、次に掲げるとおりとする。

(1) 学童及び園児の登下校時における保護及び誘導並びにPTA会員等による誘導方法等についての現場指導

(2) 歩行者及び自転車乗用者に対する正しい道路交通(以下「交通」という。)の指導

(3) 駐車車両及び放置物件の整理並びに道路の不正使用者に対する指導

(4) 催し物等の各種行事開催時、交通事故発生時等における交通混雑の整理誘導

(5) 交通信号機、道路標識及び道路標示の保守並びに整備に関連する事項についての関係機関に対する通報

(6) 交通安全広報資料の掲示、頒布、回覧及び広報車による広報等交通安全に関する広報活動

(7) 交通教室、座談会、映画会等における交通の指導及び訓練

(8) 交通量、交通上の危険箇所及び交通事故多発地帯の調査その他交通安全に関する資料の収集

(9) その他市長が交通安全上必要と認めて指示した事項

(平9規則10・一部改正)

(指導員の数)

第3条 条例第5条の規定により規則で定める指導員の数は、178人以内とする。

(昭45規則33・昭47規則6・昭49規則30・昭51規則2・昭52規則1・昭53規則4・昭54規則8・昭55規則2・昭56規則3・昭57規則9・昭58規則5・平16規則52・平21規則7・一部改正)

(勤務)

第4条 指導員は、市長の定める出動計画に基づき、第2条の任務を遂行するものとする。

2 指導員は、前項の場合のほか、緊急に交通の安全指導の必要があると認められる場合には、市長の指示に従い、直ちにその任務を遂行しなければならない。

3 指導員は、前項の規定により任務を遂行したときは、速やかに市長に報告しなければならない。

(昭58規則5・一部改正)

(制服等の貸与等)

第5条 指導員に対しては、別に定める制服及び装備品(以下「貸与品」という。)を貸与する。

2 前項に規定する制服並びに装備品の品名、数量及び貸与期間は、別表のとおりとする。

3 指導員は、失職し、又は退職した場合において、貸与期間の満了しない貸与品があるときは、これを返納しなければならない。

4 指導員が、貸与期間の満了しない貸与品をき損し、又は亡失したときは、代品を貸与する。この場合において、当該貸与品のき損又は亡失が当該指導員の故意又は重大な過失によるときは、当該指導員は、市長の定める当該貸与品の代価相当額を賠償しなければならない。

(昭60規則1・一部改正)

(勤務日誌)

第6条 指導員は、勤務日誌(様式)に必要な事項を記載し、当月分を翌月5日までに市長に提出しなければならない。

(平9規則10・一部改正)

(勤務心得)

第7条 指導員は、勤務に服するときは次に掲げることに留意しなければならない。

(1) 指導員としての任務を自覚し、勤務に当たってはおう盛な意欲をもって行うこと。

(2) 常に交通法令を研究し、指導能力の向上に努めること。

(3) 道路を通行する場合は、常に交通法令を遵守し、他の模範となるよう努めること。

(4) 勤務中付近に警察官がいるときは、緊密な連携を保ちつつその指示に従うこと。

(5) 任務の遂行に当たっては、警察官の職権行使とまぎらわしい行為をしないこと。

(6) 勤務中は、定められた服装を着用し、携帯品を携行すること。

(7) 勤務中は、服装及び姿勢を端正にし、粗野な言動を慎しむとともに、指導員としての品位の保持に努めること。

(8) 学童、園児、歩行者及び自転車乗用者に対する指導誘導は、親切丁寧を旨とし、特に違反者に対しては相手の立場を考慮して注意をすること。この場合において、あいまいな手信号、合図及び不適切な指導により学童等に被害が及ばないよう細心の注意を払うこと。

(9) 指導員が、街頭指導に従事するときは、受傷事故防止に努め、特に車両に対する交通整理及び誘導に際しては、できる限り安全な場所で行うこと。

(10) 指導員は、交通事故の発生を知ったときは、直ちに被害者の救護、警察署への速報等を行うとともに交通の整理に努めること。

(11) 違反車両の取扱いについては、走行中のものにあっては悪質違反のみ警察署へ通報し、停車中のものにあっては違反者に注意をし反省を促すこと。

(12) 指導員は、職務上知り得た秘密を漏らさないこと。その職を退いた後も、同様とする。

(昭58規則5・平9規則10・一部改正)

(委任)

第8条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行し、昭和44年4月1日から適用する。

附 則(昭和45年9月1日規則第33号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和47年3月10日規則第6号)

この規則は、昭和47年4月1日から施行する。

附 則(昭和49年8月5日規則第30号)

この規則は、昭和49年9月1日から施行する。

附 則(昭和51年2月20日規則第2号)

この規則は、昭和51年4月1日から施行する。ただし、別表の改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(昭和52年3月3日規則第1号)

この規則は、昭和52年4月1日から施行する。

附 則(昭和53年3月9日規則第4号)

この規則は、昭和53年4月1日から施行する。

附 則(昭和53年8月15日規則第39号)

この規則は、昭和53年10月1日から施行する。

附 則(昭和54年3月23日規則第8号)

この規則は、昭和54年4月1日から施行する。

附 則(昭和55年3月3日規則第2号)

この規則は、昭和55年4月1日から施行する。

附 則(昭和56年3月7日規則第3号)

この規則は、昭和56年4月1日から施行する。

附 則(昭和57年3月24日規則第9号)

この規則は、昭和57年4月1日から施行する。

附 則(昭和58年3月12日規則第5号)

この規則は、公布の日から施行する。ただし、第3条の改正規定は、昭和58年4月1日から施行する。

附 則(昭和60年1月30日規則第1号)

1 この規則は、昭和60年4月1日から施行する。

2 この規則施行の際現に改正前の前橋市交通指導員条例施行規則の規定により貸与されている貸与品については、改正後の前橋市交通指導員条例施行規則の規定により貸与された貸与品とみなす。この場合において、貸与品の貸与期間は、当該貸与品の貸与された日の属する月から起算するものとする。

附 則(平成9年3月4日規則第10号)

この規則は、平成9年4月1日から施行する。ただし、第2条の改正規定、第6条の改正規定、第7条の改正規定及び別記様式の改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成16年10月25日規則第52号)

この規則は、平成16年12月5日から施行する。

附 則(平成21年2月20日規則第7号)

この規則は、平成21年5月5日から施行する。ただし、別表の改正規定は、公布の日から施行する。

別表(第5条関係)

(昭60規則1・全改、平9規則10・平21規則7・一部改正)

品名

数量

貸与期間

備考

制服上・下(冬服)

1

4年

着用期間は、おおむね12月から翌年3月まで

制服上・下(合服)

1

4年

着用期間は、おおむね4月・5月及び10月・11月

制服上・下(夏服)

1

4年

着用期間は、おおむね6月から9月まで

盛夏用長袖

1

4年

着用期間は、おおむね6月から9月まで

外とう

1

4年

着用期間は、おおむね12月から翌年2月まで

制帽(冬用)

1

4年

着用期間は、おおむね10月から翌年5月まで

制帽(夏用)

1

4年

着用期間は、おおむね6月から9月まで

ヘルメット

1

4年

 

半長靴

1

4年

 

短靴

1

4年

 

ゴム長靴

1

4年

 

停止棒

1

4年

 

夜光チョッキ

1

4年

 

赤色灯

1

4年

 

交通指導員章

1

4年

 

雨衣上・下

1

2年

 

冬用手袋

1

2年

 

マフラー

1

2年

 

ベルト(冬用)

1

2年

着用期間は、おおむね10月から翌年5月まで

ベルト(夏用)

1

2年

着用期間は、おおむね6月から9月まで

交通腕章

1

2年

 

警笛

1

2年

 

警笛用鎖

1

2年

 

手帳

1

2年

 

バッチ

1

2年

 

制帽カバー(冬用)

1

2年

着用期間は、おおむね10月から翌年5月まで

制帽カバー(夏用)

1

2年

着用期間は、おおむね6月から9月まで

ネクタイ

1

1年

 

白手袋

1

1年

 

(昭52規則1・全改、平9規則10・一部改正)

画像

前橋市交通指導員条例施行規則

昭和44年6月7日 規則第29号

(平成21年5月5日施行)

体系情報
第8編 生/第4章 市民生活/第5節 交通安全
沿革情報
昭和44年6月7日 規則第29号
昭和45年9月1日 規則第33号
昭和47年3月10日 規則第6号
昭和49年8月5日 規則第30号
昭和51年2月20日 規則第2号
昭和52年3月3日 規則第1号
昭和53年3月9日 規則第4号
昭和53年8月15日 規則第39号
昭和54年3月23日 規則第8号
昭和55年3月3日 規則第2号
昭和56年3月7日 規則第3号
昭和57年3月24日 規則第9号
昭和58年3月12日 規則第5号
昭和60年1月30日 規則第1号
平成9年3月4日 規則第10号
平成16年10月25日 規則第52号
平成21年2月20日 規則第7号