○前橋市林間研修施設おおさる山乃家の設置及び管理に関する条例

平成16年9月29日

条例第51号

(設置)

第1条 豊かな自然環境の中で、自然体験活動、野外活動等を通じて、心身ともに健全な青少年の育成を図るため、本市に林間研修施設を設置する。

(名称及び位置)

第2条 林間研修施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 前橋市林間研修施設おおさる山乃家

(2) 位置 前橋市粕川町中之沢492番地1

(利用許可)

第3条 林間研修施設を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可(以下「利用許可」という。)をするに当たっては、林間研修施設の管理上必要な条件を付することができる。

(平18条例39・旧第4条繰上)

(利用許可の制限)

第4条 市長は、利用許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可をしないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設又は設備を損傷し、又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(3) その他林間研修施設の管理上支障があると認められるとき。

(平18条例39・旧第5条繰上)

(利用許可の取消し等)

第5条 市長は、利用許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用を中止させ、又は利用許可を取り消すことができる。

(1) 偽りその他不正の手段により利用許可を受けたとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(4) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(5) 災害その他の事故により、利用できなくなったとき。

(平18条例39・旧第6条繰上)

(使用料)

第6条 利用許可を受けた者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合の使用料は、無料とする。

(1) 本市が主催する事業のために利用する場合

(2) 本市の区域内の小学校、中学校(特別支援学校の小学部及び中学部並びに中等教育学校前期課程を含む。)又は義務教育学校の児童又は生徒及びこれらの者を引率する者が、学校行事として利用する場合

(平18条例39・旧第7条繰上、平26条例27・平28条例29・一部改正)

(使用料の不還付)

第7条 納付した使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全額又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない理由により利用することができなくなったとき。

(2) 前号に掲げる場合のほか、市長が特に必要があると認めるとき。

(平18条例39・旧第8条繰上)

(使用料の減免)

第8条 市長は、特に必要があると認めるときは、第6条第1項に定める使用料を減額し、又は免除することができる。

(平18条例39・旧第9条繰上・一部改正、平26条例27・一部改正)

(原状回復の義務)

第9条 利用許可を受けた者は、その利用を終了したとき、又は第5条の規定により利用を中止され、若しくは利用許可を取り消されたときは、直ちに施設等を原状に回復しなければならない。

(平18条例39・旧第10条繰上・一部改正)

(賠償責任)

第10条 利用許可を受けた者は、施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、これを原状に回復しなければならない。ただし、原状に回復することができないときは、市長の認定する額を賠償しなければならない。

(平18条例39・旧第11条繰上)

(指定管理者による管理)

第11条 林間研修施設の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者に行わせることができる。

2 前項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合において、指定管理者が行う業務は、次のとおりとする。

(1) 林間研修施設の利用に関する業務

(2) 林間研修施設の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) その他市長が定める業務

3 指定管理者は、この条例及びこの条例に基づく規則で定める管理の基準に従い、林間研修施設を適正に市民の利用に供しなければならない。

4 指定管理者は、林間研修施設を管理するに当たって個人情報を取り扱うときは、前橋市個人情報保護条例(平成9年前橋市条例第46号)の規定に基づき、当該個人情報の適正な取扱いのために必要な措置を講じなければならない。

5 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合における第3条から第5条までの規定の適用については、これらの規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」とする。

(平18条例39・追加)

(利用料金)

第12条 前条第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合において、市長は、適当と認めるときは、指定管理者が使用料の額の範囲内において市長の承認を得て定める額を、林間研修施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)とし、当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の規定により利用料金を収受させる場合における第6条から第8条までの規定の適用については、これらの規定中「使用料」とあるのは「林間研修施設の利用に係る料金」と、第7条及び第8条中「市長」とあるのは「指定管理者」とする。

(平18条例39・追加)

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、市規則で定める。

(平18条例39・旧第12条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年12月5日から施行する。

(勢多郡粕川村の編入に伴う経過措置)

2 この条例の施行の日前に粕川村林間研修施設の設置及び管理運営に関する条例(平成13年粕川村条例第18号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年6月22日条例第39号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月31日条例第3号) 抄

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(前橋市林間研修施設おおさる山乃家の設置及び管理に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

23 施行日の前日から施行日にかけて前橋市林間研修施設おおさる山乃家に宿泊する者の当該宿泊に係る使用料の額については、なお従前の例による。

附 則(平成26年6月24日条例第27号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月30日条例第29号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

(平26条例27・全改)

(1) 山乃家

区分

使用料

宿泊

中学生以下

1泊1人につき

1,500円

一般

2,500円

休憩

中学生以下

1人につき

140円

一般

330円

研修室

1室につき

1,240円

(2) テントサイト

区分

使用料

基本使用料

1区画につき

410円

加算使用料

中学生以下

1人につき

70円

一般

160円

(3) あずまや

区分

使用料

6時~10時

10時~15時

15時~22時

基本使用料

山乃家側

820円

820円

820円

テントサイト側

410円

410円

410円

加算使用料

中学生以下

1人につき

70円

一般

160円

前橋市林間研修施設おおさる山乃家の設置及び管理に関する条例

平成16年9月29日 条例第51号

(平成28年4月1日施行)