○前橋市救急業務に関する規則

平成16年12月3日

規則第108号

(趣旨)

第1条 この規則は、市が消防法(昭和23年法律第186号。以下「法」という。)に基づく救急業務を実施するために必要な事項を定めるものとする。

(救急業務の実施)

第2条 市長は、法に定める救急業務を消防長に実施させるものとする。

(救急業務の実施区域)

第3条 救急業務は、前橋市消防本部等の設置等に関する条例(平成16年前橋市条例第55号)第3条に定める管轄区域内で実施する。ただし、消防長が特に必要があると認めたときは、この限りでない。

(搬送する医療機関)

第4条 救急隊が傷病者を搬送する医療機関は、救急病院等を定める省令(昭和39年厚生省令第8号)及び群馬県救急医療協力機関の指定に関する規則(昭和53年群馬県規則第65号)に基づき、群馬県知事が告示する病院又は医院とする。ただし、傷病者又は関係のある者が希望するときは、当該傷病者等の意思を努めて尊重し、その他の場所へ搬送することができる。

(救急業務実施費用)

第5条 救急業務の実施に要した費用は、徴収しない。

(医療機関との相互協力)

第6条 消防長は、住民の生命及び身体の保護に寄与するため、前橋市の区域内にある医療機関と常に救急業務の実施について密接な連携を図るものとする。

(災害救助法における救助との関係)

第7条 災害救助法(昭和22年法律第118号)が適用される場合における救急業務は、同法の規定に基づく救助に協力する関係において実施するものとする。

(普及業務)

第8条 消防長は、傷病者を応急に救護するために必要な知識及び技術の普及を積極的に推進するものとする。

(委任)

第9条 この規則の施行に関し必要な事項は、消防長が定める。

附 則

この規則は、平成16年12月5日から施行する。

前橋市救急業務に関する規則

平成16年12月3日 規則第108号

(平成16年12月5日施行)