○前橋市消防局職員研修規程

平成16年12月5日

消防本部訓令甲第10号

消防局

消防署

(趣旨)

第1条 この訓令は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第39条及び消防組織法(昭和22年法律第226号)第52条の規定に基づき、職員の勤務能率の発揮及び増進を図るために実施する研修(講習と称するものを含む。以下、同じ。)に関し、必要な事項を定めるものとする。

(平18消本訓令甲9・一部改正)

(基本方針)

第2条 研修は、職務に必要な知識、技能、役割等を修得させるとともに、より良い地域づくりを目指して、みずから創造的に取り組む、意欲的で全体の奉仕者としてふさわしい職員の養成に努めることを基本方針とする。

(研修の種類)

第3条 研修の種類は、自主研修、職場研修及び職場外研修とする。

(自主研修)

第4条 職員は、自らの意思により、その人格や教養の向上を図るとともに、職務の遂行に必要な知識、技能、役割等を修得する研修に努めるものとする。

2 消防局長は、前項に規定する研修に対して、必要と認めるときは、これを援助することができる。

(平21消本訓令甲2・一部改正)

(職場研修)

第5条 職場研修は、公務を遂行するうえで組織上の各職に必要な基礎的な能力、役割等を修得させるために各所属の管理・監督の職にある者、消防局長又は消防署長が行う研修をいう。

2 管理・監督の職にある者は、所属の職員に対し、日常の仕事を通して、必要な知識、技能、接遇及び執務態度についての指導、助言及び研修を行うように努めるものとする。

(平21消本訓令甲2・一部改正)

(職場外研修)

第6条 職場外研修は、職員に幅広い知識、技術等を修得させるために、本消防以外の研修機関、団体等に派遣して行う国内外の研修をいう。

(研修計画等)

第7条 研修計画、研修内容、研修方法等については、課長及び消防署長(以下「所属長」という。)が審議する。

(職場外研修生の決定)

第8条 職場外研修を受ける職員の決定は、総務課長の指名若しくは所属長の推薦により又は希望職員からレポート等の提出を求め、消防局長が行うものとする。

(平21消本訓令甲2・一部改正)

(所属長の責務)

第9条 所属長は、消防局長が行う研修又は職場外研修を受ける職員(以下「研修生」という。)が研修の期間中、研修に専念できるよう必要な措置を講ずるものとする。

(平21消本訓令甲2・一部改正)

(研修生の服務)

第10条 研修生は、総務課長又は研修機関の定めた規律を守り、誠実に研修を受けなければならない。

2 研修生は、研修に出席できない事由が生じたときは、速やかにその旨を所属長及び総務課長に連絡しなければならない。

3 研修生は、研修修了後5日以内に、復命書等により、所属長を経て消防局長に復命しなければならない。ただし、消防局長が行う研修にあっては、所属長までとする。

4 消防局長は、研修生が次の各号の一に該当するときは、当該研修生の研修への参加を停止し、又は免除することができる。

(1) 規律を乱す等、研修生としてふさわしくない行為があったとき。

(2) 心身の故障のため受講に堪えられないとき。

(3) その他受講に支障があると認められるとき。

(平21消本訓令甲2・一部改正)

(講師等)

第11条 研修の講師は、学識経験者又は職員のうちから消防局長が委嘱し、又は指名する。

2 消防局長は、研修の実施を研修機関等に委託することができる。

(平21消本訓令甲2・一部改正)

(研修効果の測定)

第12条 総務課長は、研修効果を測定するため、必要に応じて研修生にアンケート等の調査を実施することができる。

(研修の記録)

第13条 総務課長は、研修の修了者について、個人別履歴リスト等にその旨を記載するものとする。

(研修の受託)

第14条 消防局長は、他の任命権者から当該職員の研修を委託されたときは、その職員に対して、研修を行うことができる。

(平21消本訓令甲2・一部改正)

(教材等の貸与又は支給)

第15条 消防局長は、必要があると認めるときは、研修生に教材等の物品を貸与又は支給することができる。

(平21消本訓令甲2・一部改正)

(その他)

第16条 この訓令に定めるもののほか、研修の実施について必要な事項は、別に定める。

附 則

この訓令は、平成16年12月5日から施行する。

附 則(平成18年6月27日消本訓令甲第9号)

この訓令は、公表の日から施行する。

附 則(平成21年3月31日消本訓令甲第2号)

この訓令は、平成21年4月1日から施行する。

前橋市消防局職員研修規程

平成16年12月5日 消防本部訓令甲第10号

(平成21年4月1日施行)