○前橋市赤城少年自然の家の設置及び管理に関する条例

平成18年6月22日

条例第38号

(設置)

第1条 豊かな自然環境の中で、集団宿泊訓練、自然体験活動、野外活動、体育活動等を通じて、心身ともに健全な青少年の育成を図るため、本市に赤城少年自然の家を設置する。

(名称及び位置)

第2条 赤城少年自然の家の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 前橋市赤城少年自然の家

(2) 位置 前橋市富士見町赤城山1番地2

(平20条例48・一部改正)

(利用許可)

第3条 赤城少年自然の家を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可(以下「利用許可」という。)をするに当たっては、赤城少年自然の家の管理上必要な条件を付することができる。

(利用許可の制限)

第4条 市長は、利用許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可をしないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設又は設備を損傷し、又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(3) その他赤城少年自然の家の管理上支障があると認められるとき。

(利用許可の取消し等)

第5条 市長は、利用許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用を中止させ、又は利用許可を取り消すことができる。

(1) 偽りその他不正の手段により利用許可を受けたとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(4) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(5) 災害その他の事故により、利用できなくなったとき。

(使用料)

第6条 利用許可を受けた者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する者が学校行事として利用する場合の使用料は、無料とする。

(1) 本市の区域内の小学校、中学校(特別支援学校の小学部及び中学部並びに中等教育学校前期課程を含む。)又は義務教育学校の児童又は生徒

(2) 前号に規定する者を引率する者

(平19条例23・平20条例48・平28条例29・一部改正)

(使用料の不還付)

第7条 納付した使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない理由により利用することができなくなったとき。

(2) 前号に掲げる場合のほか、市長が特に必要があると認めるとき。

(使用料の減免)

第8条 市長は、特に必要があると認めるときは、第6条第1項に定める使用料を減額し、又は免除することができる。

(原状回復の義務)

第9条 利用許可を受けた者は、その利用を終了したとき、又は第5条の規定により利用を中止され、若しくは利用許可を取り消されたときは、直ちに施設等を原状に回復しなければならない。

(賠償責任)

第10条 利用許可を受けた者は、施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、これを原状に回復しなければならない。ただし、原状に回復することができないときは、市長の認定する額を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第11条 赤城少年自然の家の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者に行わせることができる。

2 前項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合において、指定管理者が行う業務は、次のとおりとする。

(1) 赤城少年自然の家の利用に関する業務

(2) 赤城少年自然の家の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) その他市長が定める業務

3 指定管理者は、この条例及びこの条例に基づく規則で定める管理の基準に従い、赤城少年自然の家を適正に市民の利用に供しなければならない。

4 指定管理者は、赤城少年自然の家を管理するに当たって個人情報を取り扱うときは、前橋市個人情報保護条例(平成9年前橋市条例第46号)の規定に基づき、当該個人情報の適正な取扱いのために必要な措置を講じなければならない。

5 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合における第3条から第5条までの規定の適用については、これらの規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」とする。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、市規則で定める。

附 則

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

2 この条例の施行の日前に、次項の規定による改正前の前橋市青少年施設の設置及び管理に関する条例(平成16年前橋市条例第59号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為(前橋市赤城少年自然の家に係るものに限る。)は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成19年3月30日条例第23号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年12月12日条例第48号) 抄

(施行期日)

1 この条例は、平成21年5月5日から施行する。

附 則(平成26年3月31日条例第3号) 抄

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(前橋市赤城少年自然の家の設置及び管理に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

24 施行日の前日から施行日にかけて前橋市赤城少年自然の家に宿泊する者の当該宿泊に係る使用料の額については、なお従前の例による。

附 則(平成28年3月30日条例第29号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

(平26条例3・一部改正)

区分

使用料

 

5月から

10月まで

11月から

4月まで

宿泊

1泊1人につき

中学生以下

310円

530円

一般

860円

1,080円

休憩

1人につき

中学生以下

50円

100円

一般

210円

310円

前橋市赤城少年自然の家の設置及び管理に関する条例

平成18年6月22日 条例第38号

(平成28年4月1日施行)