○前橋市地産地消センターの設置及び管理に関する条例

平成22年12月14日

条例第50号

(設置)

第1条 地元農畜産物を利用した加工体験、研修等を行うことができる場を設けることにより、地域農業への理解を深めるとともに、本市における地産地消を推進するため、本市に地産地消センターを設置する。

(名称及び位置)

第2条 地産地消センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 前橋市地産地消センター

(2) 位置 前橋市富田町2400番地8

(利用許可)

第3条 地産地消センターを利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可(以下「利用許可」という。)をするに当たっては、地産地消センターの管理上必要な条件を付することができる。

(利用許可の制限)

第4条 市長は、利用許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可をしないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設又は設備を損傷し、又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(3) その他地産地消センターの管理上支障があると認められるとき。

(利用許可の取消し等)

第5条 市長は、利用許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用を中止させ、又は利用許可を取り消すことができる。

(1) 偽りその他不正の手段により利用許可を受けたとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(4) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(5) 災害その他の事故により、利用できなくなったとき。

(使用料)

第6条 地産地消センターを利用しようとする者は、利用許可を受ける際、別表に定める使用料を納付しなければならない。ただし、市長が必要と認める場合は、この限りでない。

(使用料の不還付)

第7条 納付した使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない理由により利用することができなくなったとき。

(2) 前号に掲げる場合のほか、市長が特に必要があると認めるとき。

(使用料の減免)

第8条 市長は、特に必要があると認めるときは、第6条に定める使用料を減額し、又は免除することができる。

(原状回復の義務)

第9条 利用許可を受けた者は、その利用を終了したとき、又は第5条の規定により利用を中止され、若しくは利用許可を取り消されたときは、直ちに施設及び設備を原状に回復しなければならない。

(賠償責任)

第10条 利用許可を受けた者は、施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、これを原状に回復しなければならない。ただし、原状に回復することができないときは、市長の認定する額を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第11条 地産地消センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者に行わせることができる。

2 前項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合において、指定管理者が行う業務は、次のとおりとする。

(1) 地産地消センターの利用に関する業務

(2) 地産地消センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) その他市長が定める業務

3 指定管理者は、この条例及びこの条例に基づく規則で定める管理の基準に従い、地産地消センターを適正に市民の利用に供しなければならない。

4 指定管理者は、地産地消センターを管理するに当たって個人情報を取り扱うときは、前橋市個人情報保護条例(平成9年前橋市条例第46号)の規定に基づき、当該個人情報の適正な取扱いのために必要な措置を講じなければならない。

5 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合における第3条から第5条までの規定の適用については、これらの規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」とする。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、市規則で定める。

附 則

1 この条例は、市規則で定める日から施行する。ただし、次項の規定は、平成23年2月1日から施行する。

(平成23年規則第3号で平成23年4月1日から施行)

2 前橋市農業総合研修センターの設置及び管理に関する条例(昭和46年前橋市条例第53号)は、廃止する。

附 則(平成26年3月31日条例第3号) 抄

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(前橋市地産地消センターの設置及び管理に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

15 この条例の施行の際現に第14条の規定による改正前の前橋市地産地消センターの設置及び管理に関する条例の規定により使用の許可を得ている者に係る当該使用料の額については、なお従前の例による。

附 則(平成31年3月28日条例第5号) 抄

(施行期日)

1 この条例は、平成31年10月1日から施行する。

(前橋市地産地消センターの設置及び管理に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

16 この条例の施行の際現に第15条の規定による改正前の前橋市地産地消センターの設置及び管理に関する条例の規定により利用の許可を得ている者に係る当該使用料の額については、なお従前の例による。

別表(第6条関係)

(平26条例3・平31条例5・一部改正)

室名

使用料

午前

午後

1日

9時~12時

12時~17時

9時~17時

農畜産物加工室

910円

1,510円

2,420円

みそ加工室

720円

1,200円

1,920円

摘要 利用が17時以降にわたる場合には、農畜産物加工室については1時間につき300円、みそ加工室については1時間につき240円を加算する。

前橋市地産地消センターの設置及び管理に関する条例

平成22年12月14日 条例第50号

(令和元年10月1日施行)