○前橋市一般職の職員の給与の特例に関する条例

平成25年9月17日

条例第40号

(前橋市一般職の職員の給与に関する条例の特例)

第1条 平成25年10月1日から平成26年3月31日までの間(以下「特例期間」という。)においては、前橋市一般職の職員の給与に関する条例(昭和26年前橋市条例第303号。以下「給与条例」という。)第3条第1項各号に掲げる給料表の適用を受ける職員に対する給料月額(前橋市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年前橋市条例第24号)附則第9項の規定による給料を含む。以下同じ。)の支給に当たっては、給料月額から、給料月額に、当該職員に平成25年4月1日において適用される次の表の左欄に掲げる給料表及び同表の中欄に掲げる職務の級の区分に応じそれぞれ同表の右欄に定める割合(第3項において「支給減額率」という。)を乗じて得た額に相当する額を減ずる。

給料表

職務の級

割合

行政職給料表

2級以下

100分の4.5

3級から6級まで

100分の7.5

7級以上

100分の9.5

消防職給料表

3級以下

100分の4.5

4級から7級まで

100分の7.5

8級以上

100分の9.5

医療職給料表

1級

100分の4.5

2級及び3級

100分の7.5

4級

100分の9.5

2 特例期間においては、給与条例第23条第1項から第5項までの規定の適用を受ける職員に対する給与の支給に当たっては、前項の規定にかかわらず、給与の額から、当該職員に適用される次の各号に掲げる規定の区分に応じ当該各号に定める額に相当する額を減ずる。

(1) 給与条例第23条第1項 前項に定める額

(2) 給与条例第23条第2項又は第3項 前項に定める額に100分の80を乗じて得た額

(3) 給与条例第23条第4項 前項に定める額に、同条第4項の規定により当該職員に支給される給与に係る割合を乗じて得た額

(4) 給与条例第23条第5項 前項に定める額に、同条第5項の規定により当該職員に支給される給与に係る割合を乗じて得た額

3 特例期間においては、第1項に規定する職員に係る給与条例第11条に規定する勤務1時間当たりの給与額は、給与条例第14条の規定にかかわらず、同条の規定により算出した給与額から、給料月額に12を乗じ、その額を1週間当たりの勤務時間に52を乗じて得たものから前橋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成7年前橋市条例第4号。以下「勤務時間条例」という。)第8条に規定する祝日法による休日及び年末年始の休日(これらの日のうち勤務時間条例第3条第1項に規定する週休日と重なる日を除く。)の日数に同条第2項に規定する1日当たりの勤務時間を乗じて得たものを減じたもので除して得た額に当該職員の支給減額率を乗じて得た額に相当する額を減じた額とする。

4 特例期間においては、給与条例附則第7項の規定の適用を受ける職員に対する前3項の規定の適用については、第1項中「給料月額に」とあるのは「給料月額から給与条例附則第7項第1号に定める額に相当する額を減じた額に」と、第2項各号中「前項」とあるのは「第4項の規定により読み替えられた前項」と、前項中「除して得た額」とあるのは「除して得た額から給与条例附則第9項の規定により給与額から減ずることとされる額に相当する額を減じた額」とする。

(前橋市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の特例)

第2条 特例期間においては、前橋市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(平成21年前橋市条例第1号。以下「任期付職員条例」という。)の適用を受ける職員であって、任期付職員条例第2条第1項の規定により任期を定めて採用されたものに対する給料月額の支給に当たっては、給料月額から、給料月額に次の各号に掲げる職員の区分に応じ当該各号に定める割合を乗じて得た額に相当する額を減ずる。

(1) 任期付職員条例第7条第1項に規定する特定任期付職員給料表の適用を受ける職員であって、その号給が1号給から4号給までのもの 100分の7.77

(2) 任期付職員条例第7条第1項に規定する特定任期付職員給料表の適用を受ける職員であって、その号給が5号給以上のもの及び同条第3項の規定による給料月額を受ける職員 100分の9.77

2 特例期間においては、前条第2項及び第3項の規定は、前項の規定の適用を受ける職員に対する給与条例第23条第1項から第5項までの規定により支給される給与の支給及び勤務1時間当たりの給与額の算出について準用する。この場合において、前条第2項各号中「前項」とあるのは「第2条第1項」と読み替えるものとする。

(前橋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の特例)

第3条 特例期間においては、勤務時間条例第15条第3項の規定の適用については、同項中「同条例第14条」とあるのは、「前橋市一般職の職員の給与の特例に関する条例(平成25年前橋市条例第40号)第1条第3項(同条第4項の規定により読み替えて適用する場合又は同条例第2条第2項において準用する場合を含む。)」とする。

(前橋市職員の育児休業等に関する条例の特例)

第4条 特例期間においては、前橋市職員の育児休業等に関する条例(平成4年前橋市条例第5号)第11条の規定の適用については、同条中「給与条例第14条」とあるのは、「前橋市一般職の職員の給与の特例に関する条例(平成25年前橋市条例第40号)第1条第3項(同条第4項の規定により読み替えて適用する場合又は同条例第2条第2項において準用する場合を含む。)」とする。

(外国の地方公共団体の機関等に派遣される前橋市職員の処遇等に関する条例の特例)

第5条 特例期間においては、外国の地方公共団体の機関等に派遣される前橋市職員の処遇等に関する条例(平成12年前橋市条例第52号)第4条第1項の規定の適用については、同項中「期末手当」とあるのは、「期末手当の額(これらの給与のうち、前橋市一般職の職員の給与の特例に関する条例(平成25年前橋市条例第40号)第1条第1項及び第2項(同条第4項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)の規定の適用があるものについては、当該額からこれらの規定により支給に当たって減ずることとされる額に相当する額を減じた額とする。)」とする。

(公益的法人等への前橋市職員の派遣に関する条例の特例)

第6条 特例期間においては、公益的法人等への前橋市職員の派遣に関する条例(平成13年前橋市条例第23号)第4条の規定の適用については、同条中「期末手当」とあるのは、「期末手当の額(これらの給与のうち、前橋市一般職の職員の給与の特例に関する条例(平成25年前橋市条例第40号)第1条第1項及び第2項(同条第4項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)の規定の適用があるものについては、当該額からこれらの規定により支給に当たって減ずることとされる額に相当する額を減じた額とする。)」とする。

(端数計算)

第7条 この条例の規定により給与の支給に当たって減ずることとされる額を算定する場合において、当該額に1円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てるものとする。

附 則

この条例は、平成25年10月1日から施行する。

前橋市一般職の職員の給与の特例に関する条例

平成25年9月17日 条例第40号

(平成25年10月1日施行)