○真室川町差首鍋地区生涯学習センター設置及び管理に関する条例

平成25年3月25日

条例第1号

(設置)

第1条 地域の活性化及び世代間交流、生涯学習の拠点とし、地域づくりの一層の推進を図るため、差首鍋地区生涯学習センター(以下「生涯学習センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 生涯学習センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 真室川町差首鍋地区生涯学習センター

(2) 位置 真室川町大字差首鍋2,886番1

(使用の許可)

第3条 生涯学習センターを使用しようとする者(以下「使用者」という。)は、使用の目的及び期間を記載した申請書を教育委員会(以下「委員会」という。)に提出してその許可を受けなければならない。

2 使用者は、前項の許可を受けた事項を変更しようとするときは、当該事項を記載した申請書を委員会に提出してその許可を受けなければならない。

3 委員会は、第1項及び第2項の許可に生涯学習センターの管理上必要な範囲内で条件を付することができる。

(行為の禁止)

第4条 生涯学習センターにおいては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められる行為

(2) 生涯学習センター施設等をき損、汚損し、又は滅失するおそれがあると認められる行為

(使用の禁止又は制限)

第5条 委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、区域を定めて生涯学習センターの使用を禁止し、又は制限することができる。

(1) 生涯学習センター施設の損壊その他の理由によりその使用が危険であると認めたとき。

(2) 生涯学習センターに関する工事のためやむを得ないと認めたとき。

(3) その他生涯学習センターの管理上必要と認めたとき。

(使用料)

第6条 使用者は、別表に定める使用料を委員会に前納により納入しなければならない。

2 委員会は、国、地方公共団体又は委員会が認める高齢者団体や公益団体若しくは公共的団体が直接公益のために生涯学習センターを使用する場合は、別表の規定によらず使用料の全部又は一部を免除することができる。

(監督処分)

第7条 委員会は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、この条例の規定によって許可を取り消し、その効力を停止し、若しくはその条件を変更し又は行為の中止、原状回復若しくは生涯学習センターからの退去を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例の規定に基づく処分に違反している者

(2) この条例の規定による許可に付した条件に違反している者

(3) 偽りその他不正な手段によりこの条例の規定による許可を受けた者

2 委員会は、次の各号のいずれかに該当する場合においては、この条例の規定による許可を受けた者に対し、前項に規定する処分をし、又は同項に規定する必要な処置を命ずることができる。

(1) 生涯学習センターに関する工事のためやむを得ない必要性が生じた場合

(2) 生涯学習センターの保全又は公衆の使用に著しい支障が生じた場合

(3) 前2号に掲げる場合のほか、公益上やむを得ない必要が生じた場合

(特別施設の設備等)

第8条 使用者は、委員会の許可を受けないで、生涯学習センターの特別の施設を施し、又は原状を変更してはならない。

2 使用者は、生涯学習センターに特別の施設を施したときは、これを原状に回復しなければならない。

(権利譲渡等の禁止)

第9条 使用者は、生涯学習センターを使用する権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(秩序の維持)

第10条 使用者は、公衆道徳及び衛生を重んじ、委員会の指示に従わなければならない。

(損害賠償)

第11条 使用者は、故意又は過失により生涯学習センターの施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、やむを得ない理由があると認められるときは、賠償の全部又は一部を免除することができる。

(指定管理者による管理)

第12条 委員会は、次に掲げる生涯学習センターの管理を法人その他の団体であって、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(1) 生涯学習センターの使用の許可及びその制限に関する業務

(2) 生涯学習センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、委員会が定める業務

2 指定管理者の指定の手続き等については、真室川町公の施設の指定管理者の指定手続き等に関する条例(平成17年条例第13号)及び真室川町公の施設の指定管理者の指定手続き等に関する条例施行規則(平成17年規則第12号)の定めるところによる。

(指定管理者指定期間の読替等)

第13条 委員会が前条の規定により指定管理者を指定した場合における第3条及び第5条から第7条までの適用については、「委員会」とあるのは「指定管理者」と読み替える。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、生涯学習センターの管理に関し必要な事項は、委員会が別に定める。

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

真室川町差首鍋地区生涯学習センター使用料

設備区分

使用料金(1時間当たり)

各室

会議室(和室)

100円

学習・集会室

100円

実習室

100円

交流室

100円

体育施設

体育館

200円

ミーティングルーム

100円

ピロティ

100円

グラウンド

100円

備考

1 営利を目的として使用する場合は、3倍とする。

2 町外利用者は、1.5倍とする。

3 器物を破損した場合は、別に実費を徴収する。

真室川町差首鍋地区生涯学習センター設置及び管理に関する条例

平成25年3月25日 条例第1号

(平成25年4月1日施行)