○長沼町中学生海外派遣研修事業実施要綱

平成23年4月1日

制定

(趣旨)

第1条 この要綱は、本町の次代を担う中学生が、諸外国の人々との交流を通して、豊かな国際感覚と日本人としての自覚と責任感を身につけ、国際社会に貢献できる人材育成の推進に資するため、長沼町中学生海外派遣研修事業(以下「研修事業」という。)について、必要な事項を定めるものとする。

(派遣生徒の資格)

第2条 この研修事業に参加できる者は、次のいずれにも該当する者とする。

(1) 町内に在住する中学2年生

(2) 心身共に健康で、海外滞在期間の生活に適応できる生徒

(3) 主催者の計画にしたがって、規律ある行動のできる生徒

(4) この研修事業の趣旨、研修内容を理解し、地域社会に貢献しようとする意欲のある生徒

(5) 主催者が実施する事前研修会、結団式、帰国報告会等に参加できる生徒

(6) この研修事業の応募に保護者が同意している生徒

(海外派遣生徒選考会)

第3条 海外派遣生徒の応募資格審査を行い、派遣生徒を選考するため、長沼町附属機関設置条例(令和2年条例第12号)別表第2に掲げる適格者、適任者等の選考に係る附属機関として、長沼町海外派遣生徒選考会(以下「選考会」という。)を置く。

2 選考会の委員は、社会教育委員長、長沼高等学校長及び社会教育指導員1名で構成し、町長が委嘱する。

3 選考委員会に委員長を置き、委員の互選によりこれを定める。

(委員の任期)

第4条 委員の任期は1年とする。

2 委員は再任されることができる。

(選考及び決定)

第5条 派遣生徒の選考及び決定は、次の各号によるものとする。

(1) 公募によって応募者を募集する。

(2) 応募者は、町長あてに申込書及び応募理由を述べた作文を提出する。

(3) 町長は、応募のあった生徒について、選考会に諮る。

(4) 選考会は、派遣生徒候補者を選考し、町長に報告する。

(5) 町長は、選考内容について、長沼町未来をひらく人づくり基金条例(平成2年条例第4号)に定める長沼町未来をひらく人づくり委員会に諮り、派遣生徒を決定する。

(事前研修)

第6条 町長は、この研修事業を円滑かつ効果的に実施するため、派遣生徒に対して海外における生徒に必要な事前の研修を行う。

(帰国後の報告)

第7条 派遣生徒は、帰国後に派遣の成果を報告書にまとめて町長に報告する。

(保護者の費用負担)

第8条 渡航費、滞在費等の一部及び旅券等取得費、保険料及び私的な諸費については、派遣生徒の保護者が負担する。

(事務局)

第9条 選考会の事務を処理するため事務局を、社会教育課に置く。

2 事務局長は、社会教育課長があたる。

(報酬等)

第10条 委員の報酬及び費用弁償は、非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和32年条例第3号)の定めるところによる。

(委任)

第11条 この要綱の実施に関し、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(令和2年4月1日)

この要綱は、令和2年4月1日から施行する。

附 則(令和3年4月1日)

この要綱は、令和3年4月1日から施行する。

長沼町中学生海外派遣研修事業実施要綱

平成23年4月1日 要綱

(令和3年4月1日施行)