○益田市立匹見健康センター設置及び管理に関する条例

平成16年10月22日

益田市条例第120号

(設置)

第1条 市民の健康を保持し、憩いと交流を深めるとともに、観光関連産業の振興を図る拠点施設として、益田市立匹見健康センター(以下「健康センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 健康センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 匹見峡温泉やすらぎの湯

位置 益田市匹見町匹見イ713番地

(指定管理者による管理)

第3条 健康センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 健康センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) その他市長が定める業務

(行為の禁止)

第5条 健康センターにおいては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがある行為

(2) 施設、設備、備品等を破損し、汚損し、若しくは滅失し、又はそのおそれがある行為

(3) 他人に危害若しくは迷惑を及ぼし、又はそのおそれがある行為

(4) 許可を受けないで行う印刷物、ポスター等の掲示又は配布

(5) 前各号に掲げるもののほか、健康センターの管理上支障があると認められる行為

2 指定管理者は、前項の規定に違反し、又はそのおそれがある者に対し、行為の中止又は健康センターからの退去を命ずることができる。

(利用料金)

第6条 健康センターを利用しようとする者は、健康センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金の額(消費税及び地方消費税相当額を含む。以下同じ。)は、次に定める額の範囲内において、指定管理者が市長の承認を得て定める。利用料金の額を変更する場合においても、また同様とする。

区分

利用料金の範囲

浴室

1人

617円以下

宿泊室

1室1人

15,428円以下

3 第1項の規定により支払われた利用料金は、指定管理者の収入として収受させる。

(原状回復)

第7条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき、又は法第244条の2第11項の規定により指定を取り消されたときは、その管理しなくなった施設又は設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。

(損害賠償)

第8条 指定管理者又は健康センターを利用する者(以下「利用者」という。)は、故意又は過失により健康センターの施設又は設備を破損し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、特別の事情があると認められるときは、この限りでない。

(秘密の保持)

第9条 指定管理者又は健康センターの業務に従事している者(以下「従事者」という。)は、利用者に関する個人情報その他健康センターの管理に関し知り得た秘密を他に漏らし、又は自己の利益のために利用してはならない。指定管理者の指定の期間が満了し、若しくは指定を取り消され、又は従事者の職務を退いた後においても、また同様とする。

(委任)

第10条 健康センターの管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成25年12月25日条例第24号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

第2条 この条例による改正後の益田市水道給水条例、益田市立飲料水供給施設設置及び管理に関する条例、益田市簡易水道事業設置及び管理に関する条例、益田市公共下水道使用料条例及び益田市農業集落排水処理施設使用料条例を除く各条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に徴収すべき使用料、利用料、手数料、占用料、土砂採取料及び入館料(以下これらを「使用料等」という。)について適用し、同日前に徴収すべき使用料等については、なお従前の例による。

益田市立匹見健康センター設置及び管理に関する条例

平成16年10月22日 条例第120号

(平成26年4月1日施行)