○目黒区個人情報保護条例施行規程

平成17年3月

目黒区選挙管理委員会告示第10号

目黒区個人情報保護条例施行規程

(趣旨)

第1条 この規程は、目黒区選挙管理委員会(以下「委員会」という。)が保有する保有個人情報について、目黒区個人情報保護条例(昭和63年10月目黒区条例第16号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(業務の登録)

第2条 目黒区選挙管理委員会事務局長(以下「事務局長」という。)は、条例第8条第1項の規定により業務の登録を行うときは個人情報業務登録票(別記第1号様式)を、同項第5号に規定する個人情報ファイルを保有することとなるときは個人情報ファイル記録票(別記第2号様式)を作成するものとする。

2 条例第8条第1項に規定する個人情報登録簿は、個人情報業務登録票及び個人情報ファイル記録票をつづったものとする。

3 条例第8条第1項の登録に係る業務を廃止し、又は変更するときは、事務局長は、個人情報業務登録票又は個人情報ファイル記録票に登録の抹消若しくは修正の表示をしなければならない。

(個人情報目録の作成)

第3条 事務局長は、保有個人情報の内容について、区民等の理解に資するため、次の事項を記載した個人情報目録(別記第3号様式)を作成しなければならない。

(1) 業務の名称

(2) 文書等の名称

(3) 前2号に掲げるもののほか、委員会が必要があると認める事項

(個人情報保護管理責任者)

第4条 条例第11条に規定する個人情報保護管理責任者は、事務局長をもって充てる。

(委託契約書等の記載事項)

第5条 委員会は、個人情報に係る業務の処理を外部に委託しようとし、又は指定管理者に公の施設の管理業務で個人情報を取り扱うものを行わせようとするときは、契約書、協定書、確認書、覚書その他これらに類する書類に次に掲げる事項を明記しなければならない。

(1) 個人情報の秘密保持に関する事項

(2) 再委託の禁止又は制限に関する事項

(3) 個人情報の指示目的以外の使用及び第三者への提供の禁止に関する事項

(4) 個人情報の複写及び複製の禁止又は制限に関する事項

(5) 事故発生時における報告義務に関する事項

(6) 個人情報の管理状況についての立入調査に関する事項

(7) 前各号に掲げる事項に違反した場合における契約解除等の措置及び損害賠償に関する事項

(8) 前各号に掲げるもののほか、個人情報の保護に関し必要な事項

(目的外利用に係る記録等)

第6条 事務局長は、条例第8条の規定により登録された業務に係る保有個人情報について、当該業務の目的の範囲を超える使用申請があった場合において、本人の同意を得て、又は条例第14条第2項の規定により、目的外利用をすることができる。

2 条例第14条第3項に規定する実施機関が定める事項は、次のとおりとする。

(1) 目的外利用に係る業務の名称

(2) 目的外利用をした理由

(3) 目的外利用をした保有個人情報に係る項目

(4) 目的外利用の根拠

(5) 目的外利用の期限

(6) 前各号に掲げるもののほか、委員会が必要があると認める事項

3 事務局長は、第1項の規定により目的外利用をしたときは、目的外利用・外部提供記録票(別記第4号様式)に所要の事項を記載するものとする。

(外部提供に係る記録等)

第7条 条例第15条第3項に規定する実施機関が定める事項は、次のとおりとする。

(1) 外部提供に係る業務の名称

(2) 外部提供の相手方

(3) 外部提供をした理由

(4) 外部提供をした保有個人情報に係る項目

(5) 外部提供の根拠

(6) 外部提供の期限

(7) 前各号に掲げるもののほか、委員会が必要があると認める事項

2 事務局長は、本人の同意を得て、又は条例第15条第2項の規定により外部提供をしたときは、目的外利用・外部提供記録票に所要の事項を記載するものとする。

(個人情報登録簿等の備付け)

第8条 保有個人情報の検索等の利便のため、目黒区選挙管理委員会事務局(以下「事務局」という。)に個人情報業務登録票、個人情報ファイル記録票、個人情報目録及び目的外利用・外部提供記録票を備えるものとする。

(開示等の請求書等)

第9条 条例第22条第1項に規定する請求書は、自己情報(開示・訂正・消去等・利用中止)請求書(別記第5号様式)によるものとする。

2 前項の請求書を提出する場合は、運転免許証、旅券、健康保険被保険者証その他の請求をする者本人であることを証する書類を提示しなければならない。

3 条例第18条第2項第19条第2項第20条第3項又は第21条第2項の規定により、法定代理人が第1項の請求書を提出する場合は、前項の書類に加え、法定代理人たる資格を有することを証する書類を提示しなければならない。

(可否決定通知書等)

第10条 条例第24条第1項及び第2項の規定による通知は、自己情報開示等可否決定通知書(別記第6号様式)により行うものとする。

2 条例第24条第5項の規定による通知は、自己情報開示等可否決定延期・再延期通知書(別記第7号様式)により行うものとする。

3 条例第25条第2項の規定による通知は、個人情報(訂正・消去等・利用中止)通知書(別記第8号様式)により行うものとする。

(第三者保護に関する手続)

第11条 条例第24条の2第1項に規定する実施機関が定める事項は、次に掲げる事項とする。

(1) 開示請求の年月日

(2) 意見書を提出する場合の提出期限

2 条例第24条の2第1項の規定による通知は、意見照会書(別記第9号様式)により行うものとする。

3 条例第24条の2第1項に規定する意見書は、開示についての意見書(別記第10号様式)によるものとする。

4 条例第24条の2第2項の規定による通知は、開示決定に係る通知書(別記第11号様式)により行うものとする。

(開示の方法)

第12条 保有個人情報の開示は、事務局において行うものとする。

第13条 条例第24条第1項の規定により開示の決定の通知を受けた者が当該決定に係る保有個人情報の開示を受けるときは、委員会が指定する期日及び場所において、職員の立会いのもとに行わなければならない。

2 前項の場合において、保有個人情報を閲覧し、又は視聴する者は、当該保有個人情報の記録を丁寧に取り扱うものとし、汚損し、破損し、又は抜き取ってはならない。

3 委員会は、前2項の規定に違反した者又は違反するおそれがあると認められる者に対しては、当該保有個人情報の閲覧又は視聴を中止させ、又は禁止することができる。

(保有個人情報の写しの交付部数)

第14条 条例第26条第1項の規定により写しの交付をする場合の部数は、開示請求1件について1部とする。

(諮問をした旨の通知)

第15条 条例第27条の2の規定による通知は、審査会諮問通知書(別記第12号様式)により行うものとする。

(保有個人情報の写しの交付に要する費用の納付)

第16条 条例第28条第2項の規定による保有個人情報の写しの作成及び送付に要する費用は、前納とする。

(委任)

第17条 この規程の施行に関し必要な事項は、目黒区選挙管理委員会委員長が定める。

付 則

1 この規程は、平成17年4月1日から施行する。

2 この規程の施行の際現に保有している条例第8条第1項第5号に規定する個人情報ファイルについての第2条第1項の規定の適用については、同項中「条例第8条第1項第5号に規定する個人情報ファイルを保有することとなるときは」とあるのは、「平成17年4月1日以後遅滞なく」とする。

付 則(平成28年10月31日選挙管理委員会告示第62号)

この規程は、公布の日から施行する。

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(一部改正〔平成28年選挙管理委員会告示62号〕)

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(一部改正〔平成28年選挙管理委員会告示62号〕)

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(一部改正〔平成28年選挙管理委員会告示62号〕)

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目黒区個人情報保護条例施行規程

平成17年3月 選挙管理委員会告示第10号

(平成28年10月31日施行)

体系情報
第5章 情報公開・行政手続/第1節 情報公開・個人情報保護
沿革情報
平成17年3月 選挙管理委員会告示第10号
平成28年10月31日 選挙管理委員会告示第62号