○目黒区男女平等・共同参画センター条例

平成4年3月

目黒区条例第12号

目黒区男女平等・共同参画センター条例

(題名改正〔平成15年条例20号〕)

(設置)

第1条 女性問題の解決及び男女が平等に共同参画し性の多様性を尊重する社会の実現に資するため、目黒区男女平等・共同参画センター(以下「男女平等・共同参画センター」という。)を設置する。

(全部改正〔平成15年条例20号〕、一部改正〔令和2年条例2号〕)

(名称及び位置)

第2条 男女平等・共同参画センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

目黒区男女平等・共同参画センター

東京都目黒区中目黒二丁目10番13号

(一部改正〔平成15年条例20号〕)

(事業)

第3条 男女平等・共同参画センターは、第1条に定める目的を達成するため、次の事業を行う。

(1) 女性問題、男女の平等な共同参画の推進及び性の多様性の理解促進に関する情報の収集及び提供並びに調査研究を行うこと。

(2) 相談を行うこと。

(3) 講座及び講演会等を実施すること。

(4) 個人及び女性問題、男女の平等な共同参画の推進又は性の多様性の理解促進に関する活動を行う団体(以下「男女平等参画団体」という。)が相互に交流する場を提供すること。

(5) 男女平等参画団体の活動を支援すること。

(6) 男女平等・共同参画センターの施設(以下「施設」という。)を利用に供すること。

(7) 前各号に掲げるもののほか、区長が必要があると認める事業

(一部改正〔平成15年条例20号・令和2年2号〕)

(施設)

第4条 男女平等・共同参画センターに置く施設は、次のとおりとする。

(1) 資料室

(2) 相談室

(3) 研修室

(4) 会議室

(5) 談話・交流コーナー

(一部改正〔平成15年条例20号〕)

(休館日)

第5条 男女平等・共同参画センターの休館日は、次のとおりとする。ただし、区長は、必要があると認めるときは、臨時に休館することができる。

(1) 月曜日

(2) 1月1日から同月4日まで及び12月28日から同月31日まで

2 前項の規定にかかわらず、区長は、必要があると認めるときは、臨時に開館することができる。

(一部改正〔平成15年条例20号〕)

(研修室及び会議室を利用することができる場合)

第6条 施設のうち、第4条第3号及び第4号に掲げる施設を利用することができる場合は、次のとおりとする。

(1) 目黒区(以下「区」という。)第3条に定める事業を実施する目的で利用するとき。

(2) 区に登録している男女平等参画団体が女性問題、男女の平等な共同参画の推進又は性の多様性の理解促進に関する活動を行う目的で利用するとき。

2 前項の規定にかかわらず、区長は、同項に定める利用に支障がないと認めるときは、同項の施設を当該利用以外の利用に供することができる。

(一部改正〔平成9年条例29号・15年20号・令和2年2号〕)

(利用手続)

第7条 施設及び施設備付特殊器具を利用しようとする者は、区長の承認を受けなければならない。

(特別の設備等)

第8条 施設を利用しようとする者は、特別の設備をし、又は施設備付器具以外の器具を使用しようとするときは、区長の承認を受けなければならない。

(利用の不承認)

第9条 区長は、施設の利用について、つぎの各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用を承認しない。

(1) 公益を害するおそれがあるとき。

(2) 秩序を乱すおそれがあるとき。

(3) 管理上支障があるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、区長が必要があると認めるとき。

(使用料)

第10条 使用料を徴収する施設及びその使用料は、別表第1のとおりとする。

2 前項の規定にかかわらず、同項に定める使用料は、第6条第1項第2号に掲げる場合は、別表第2のとおりとする。

3 施設備付特殊器具及びその使用料は、規則で定める。

4 前項に定める使用料は、第6条第1項第2号に掲げる場合は、無料とする。

(一部改正〔平成9年条例29号〕)

(使用料の納付)

第11条 第7条の規定により承認を受けた者(以下「利用者」という。)は、ただちに前条の規定による使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第12条 第10条第1項及び第3項に定める使用料は、区が行政目的のために利用するときは、免除する。

2 第10条第1項に定める使用料は、次の各号のいずれかに該当するときは、その100分の25相当額を減額する。

(1) 国、東京都、特別区又は東京都と特別区との間若しくは特別区相互間の事務を処理するために設置された団体が行政目的のために利用するとき。

(2) 区の区域内に所在する公共的活動を目的とする団体が区民のための公益的な活動を行うために利用するとき。

(全部改正〔平成9年条例29号〕)

(使用料の不還付)

第13条 すでに納めた使用料は、還付しない。ただし、区長が特別の理由があると認めるときは、その一部又は全部を還付することができる。

(利用の制限)

第14条 区長は、施設の利用について、つぎの各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用条件を変更し、又は利用を停止し、若しくは利用の承認を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則その他の規程に違反したとき。

(2) 利用目的又は利用条件に違反したとき。

(3) 災害その他の事故により、施設の利用ができなくなったとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、区長が特に必要があると認めるとき。

(原状回復の義務)

第15条 利用者は、その利用が終わったとき又は利用を停止されたとき若しくは利用の承認を取り消されたときは、ただちに原状に回復しなければならない。

2 利用者が前項に規定する義務を履行しないときは、区長が執行し、その費用を当該利用者から徴収する。

(利用権の譲渡等禁止)

第16条 利用者は、利用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(禁止行為)

第17条 利用者は、つぎの行為をしてはならない。

(1) 承認外の施設を利用すること。

(2) 定められた場所以外で火気を使用すること。

(3) 無断で設備その他の現状を変更すること。

(4) 施設を同時に利用している他の者又は近隣に迷惑のかかる行為をすること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、管理上支障があると認められる行為をすること。

(損害賠償)

第18条 利用者は、施設及び器具等をき損し、又は滅失したときは、区長の定める損害額を賠償しなければならない。ただし、区長がやむを得ない理由があると認めるときは、賠償額を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第19条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付 則

1 この条例は、平成4年7月14日から施行する。ただし、次項の規定は、同年4月14日から施行する。

2 施設を利用するための手続等は、この条例の施行の日前においても行うことができる。

付 則(平成9年10月1日条例第29号)

1 この条例は、平成10年4月1日から施行する。

2 この条例施行の際、現に利用の申請を受理している施設に係る使用料については、なお従前の例による。

付 則(平成15年10月1日条例第20号)

(施行期日)

1 この条例は、平成15年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、目黒区女性情報センターの利用について現に区長に対して行った申請その他の行為及び区長が行った承認その他の行為は、目黒区男女平等・共同参画センターの利用について区長に対して行った申請その他の行為及び区長が行った承認その他の行為とみなす。

(目黒区立住区会議室条例の一部改正)

3 目黒区立住区会議室条例(昭和51年10月目黒区条例第37号)の一部を次のように改正する。

(次のよう略)

(目黒区立住区会議室条例の一部改正に伴う経過措置)

4 この条例の施行の際、前項の規定による改正前の目黒区立住区会議室条例第7条第2項第2号の規定の適用を受ける目黒区立住区会議室の利用について現に受託団体又は区長に対して行った申請その他の行為及び受託団体又は区長が行った承認その他の行為は、前項の規定による改正後の目黒区立住区会議室条例第7条第2項第2号の規定の適用を受ける目黒区立住区会議室の利用について受託団体又は区長に対して行った申請その他の行為及び受託団体又は区長が行った承認その他の行為とみなす。

(目黒区緑が丘文化会館条例の一部改正)

5 目黒区緑が丘文化会館条例(平成5年12月目黒区条例第28号)の一部を次のように改正する。

(次のよう略)

(目黒区緑が丘文化会館条例の一部改正に伴う経過措置)

6 この条例の施行の際、前項の規定による改正前の目黒区緑が丘文化会館条例第8条第2項第2号の規定の適用を受ける目黒区緑が丘文化会館の利用について現に目黒区教育委員会(以下「教育委員会」という。)に対して行った申請その他の行為及び教育委員会が行った承認その他の行為は、前項の規定による改正後の目黒区緑が丘文化会館条例第8条第2項第2号の規定の適用を受ける目黒区緑が丘文化会館の利用について教育委員会に対して行った申請その他の行為及び教育委員会が行った承認その他の行為とみなす。

(目黒区立社会教育館条例の一部改正)

7 目黒区立社会教育館条例(昭和48年11月目黒区条例第20号)の一部を次のように改正する。

(次のよう略)

(目黒区立社会教育館条例の一部改正に伴う経過措置)

8 この条例の施行の際、前項の規定による改正前の目黒区立社会教育館条例第9条第2項第2号の規定の適用を受ける目黒区立社会教育館の利用について現に教育委員会に対して行った申請その他の行為及び教育委員会が行った承認その他の行為は、前項の規定による改正後の目黒区立社会教育館条例第9条第2項第2号の規定の適用を受ける目黒区立社会教育館の利用について教育委員会に対して行った申請その他の行為及び教育委員会が行った承認その他の行為とみなす。

(目黒区青少年プラザ条例の一部改正)

9 目黒区青少年プラザ条例(平成4年3月目黒区条例第16号)の一部を次のように改正する。

(次のよう略)

(目黒区青少年プラザ条例の一部改正に伴う経過措置)

10 この条例の施行の際、前項の規定による改正前の目黒区青少年プラザ条例第10条第2項第2号の規定の適用を受ける目黒区青少年プラザの利用について現に教育委員会に対して行った申請その他の行為及び教育委員会が行った承認その他の行為は、前項の規定による改正後の目黒区青少年プラザ条例第10条第2項第2号の規定の適用を受ける目黒区青少年プラザの利用について教育委員会に対して行った申請その他の行為及び教育委員会が行った承認その他の行為とみなす。

付 則(平成24年9月28日条例第45号)

1 この条例は、平成25年1月1日から施行する。

2 この条例による改正後の目黒区男女平等・共同参画センター条例別表第2の規定は、平成25年4月1日以後の利用に係る使用料について適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

付 則(令和2年3月6日条例第2号抄)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

別表第1(第10条関係)

(一部改正〔平成9年条例29号〕)

利用時間帯

施設

午前

(9時~12時)

午後

(1時~5時)

夜間

(6時~9時30分)

研修室

1,000円

1,600円

1,700円

会議室

2,900円

4,700円

4,900円

備考

(1) 2以上の利用時間帯を継続して利用する場合の使用料は、それぞれの利用時間帯の使用料の合計額とする。

(2) 利用時間帯(前号の場合においては、継続する利用時間帯)を超えて利用する場合は、超過時間の直前の利用時間帯の使用料の100分の30相当額を増徴する。

(3) 利用者が入場料その他のこれに類する料金1,000円以上を徴収する場合の使用料は、それぞれ使用料の100分の150相当額とする。ただし、区長が必要があると認めるときは、この限りでない。

別表第2(第10条関係)

(追加〔平成9年条例29号〕、一部改正〔平成24年条例45号〕)

利用時間帯

施設

午前

(9時~12時)

午後

(1時~5時)

夜間

(6時~9時30分)

研修室

400円

600円

600円

会議室

1,100円

1,800円

1,900円

備考

(1) 2以上の利用時間帯を継続して利用する場合の使用料は、それぞれの利用時間帯の使用料の合計額とする。

(2) 利用時間帯(前号の場合においては、継続する利用時間帯)を超えて利用する場合は、超過時間の直前の利用時間帯の使用料の100分の30相当額を増徴する。

(3) 利用者が入場料その他のこれに類する料金1,000円以上を徴収する場合の使用料は、それぞれ使用料の100分の150相当額とする。ただし、区長が必要があると認めるときは、この限りでない。

目黒区男女平等・共同参画センター条例

平成4年3月 条例第12号

(令和2年3月6日施行)

体系情報
第11章 民/第5節 ホール・集会施設
沿革情報
平成4年3月 条例第12号
平成9年10月1日 条例第29号
平成15年10月1日 条例第20号
平成24年9月28日 条例第45号
令和2年3月6日 条例第2号