○目黒区めぐろ歴史資料館条例施行規則

平成20年9月

目黒区教育委員会規則第28号

目黒区めぐろ歴史資料館条例施行規則

(趣旨)

第1条 この規則は、目黒区めぐろ歴史資料館条例(平成20年3月目黒区条例第12号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(開館時間)

第2条 目黒区めぐろ歴史資料館(以下「資料館」という。)の開館時間は、午前9時30分から午後5時までとする。ただし、目黒区教育委員会(以下「委員会」という。)が必要と認めるときは、これを変更することができる。

(資料の収集基準等)

第3条 資料館が目黒区の歴史及び文化に関する資料(以下「資料」という。)を収集するに当たっての基準及びその保管の基準については、別に定めるところによるものとする。

(資料の貸出し)

第4条 委員会は、博物館法(昭和26年法律第285号)に基づく博物館及びこれに相当する施設、学校、その他委員会が必要と認める者に、資料館が保管する資料を貸し出すことができる。

2 前項の貸出しの期間は、貸し出した日から60日以内とする。ただし、委員会が必要と認めるときは、60日を超えて貸し出すことができる。

3 資料の貸出しを受けようとする者は、委員会にその旨の申請をしなければならない。

4 委員会は、前項の申請について、承認の可否を当該申請した者に対して書面により通知するものとする。

5 前項の承認を受けた者は、当該承認を受けた貸出期間内に資料を返納しなければならない。

6 貸出しを受けた資料を汚損、破損、紛失等(以下「汚損等」という。)した者は、委員会が定める損害額を賠償しなければならない。ただし、委員会がやむを得ない理由があると認めるときは、賠償額を減額し、又は免除することができる。

(資料の借受け)

第5条 委員会は、資料館の事業を行うため、他の調査研究機関等から資料を借り受けることができる。

2 委員会は、前項の規定により資料を借り受けるときは、資料の借受先に対し借受証を交付し、資料を返却するときは受領書の提出を受けるものとする。

3 第1項の規定により借り受けた資料は、汚損等のないよう委員会が善良な管理者の注意をもって保管するものとする。

(資料の寄贈)

第6条 委員会は、必要があると認めるときは、別に定めるところにより資料の寄贈を受けることができる。

(資料の寄託)

第7条 委員会は、必要があると認めるときは、資料の寄託を受けることができる。

2 資料を寄託しようとする者は、委員会にその旨の申出をしなければならない。

3 委員会は、前項の申出について資料の由来等を調査研究し、寄託の受否を当該申出をした者に対して書面により通知するものとする。

4 寄託資料は、汚損等のないよう委員会が善良な管理者の注意をもって保管するものとする。

5 資料の寄託期間が終了したとき又は寄託期間中に返却の請求があったときは、委員会は速やかに当該資料を返却するものとする。

(資料の特別利用)

第8条 委員会は、必要があると認めるときは、資料の撮影又は模写等の特別利用をさせることができる。

2 資料を特別利用しようとする者は、委員会にその旨の申請をしなければならない。

3 委員会は、前項の申請についてその可否を、当該申請をした者に対して書面で通知するものとする。

(委任)

第9条 条例及びこの規則に定めるもののほか、必要な事項は教育長が定める。

付 則

この規則は、平成20年9月21日から施行する。

目黒区めぐろ歴史資料館条例施行規則

平成20年9月 教育委員会規則第28号

(平成20年9月21日施行)