○目黒区開発許可の基準に関する条例

平成19年11月

目黒区条例第45号

目黒区開発許可の基準に関する条例

(目的)

第1条 この条例は、都市計画法(昭和43年法律第100号。以下「法」という。)第33条第3項及び第4項の規定に基づき、開発区域における公園、緑地及び広場(以下「公園等」という。)の面積並びに建築物の敷地面積の最低限度に関する開発許可の基準を定めることにより、安全で快適な街の形成及び保持に資することを目的とする。

(公園等の面積の最低限度)

第2条 開発区域に設置する公園等の面積の最低限度は、次のとおりとする。

(1) 公園等の1箇所当たりの面積は、開発区域の面積が3,000平方メートル以上10,000平方メートル未満の開発行為にあっては180平方メートル以上、10,000平方メートル以上の開発行為にあっては300平方メートル以上であること。

(2) 公園等の面積の合計は、開発区域の面積に対して6パーセント以上であること。

(建築物の敷地面積の最低限度)

第3条 開発区域における建築物の敷地面積の最低限度は、次の各号に掲げる区域の区分に応じ、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 第1種低層住居専用地域のうち、建ぺい率50パーセントの区域 100平方メートル

(2) 第1種低層住居専用地域のうち、建ぺい率60パーセントの区域 85平方メートル

(3) 第1種中高層住居専用地域又は第2種中高層住居専用地域のうち、建ぺい率60パーセントの区域 75平方メートル

(4) 第1種住居地域、第2種住居地域又は準工業地域のうち、建ぺい率60パーセントの区域 65平方メートル

(5) 近隣商業地域又は商業地域のうち、建ぺい率80パーセントの区域 65平方メートル

2 開発区域内において予定される建築物の敷地が前項各号の区域の2以上にわたる場合においては、建築物の敷地面積の最低限度の制限は、当該敷地において最も大きい面積を占める区域の区分を適用する。

3 法第4条第9項に規定する地区計画等により建築物の敷地面積の最低限度の制限を定めている場合においては、前2項の規定は、適用しない。

付 則

この条例は、平成20年4月1日から施行し、同日以後に申請のあった開発行為について適用する。

目黒区開発許可の基準に関する条例

平成19年11月 条例第45号

(平成20年4月1日施行)

体系情報
第16章 街づくり/第1節 都市計画
沿革情報
平成19年11月 条例第45号