○明和町クビアカツヤカミキリ捕殺報奨金交付要綱

令和2年4月1日

告示第37号

(趣旨)

第1条 この要綱は、特定外来生物であるクビアカツヤカミキリによる樹木等に係る被害の防止を図るため、クビアカツヤカミキリを捕殺した団体に対し、その実績に応じ、予算の範囲内で交付する明和町クビアカツヤカミキリ捕殺報奨金(以下「報奨金」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、「クビアカツヤカミキリ」とは、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令(平成17年政令第169号)別表第1に定めるクビアカツヤカミキリをいう。

(報奨金交付対象者)

第3条 報奨金の交付を受けることのできる団体は、次の各号のいずれかに該当する団体とする。

(1) 本町の子ども会及び子ども会育成会

(2) 本町のスポーツ少年団に登録している団体

(3) 本町の老人クラブ

(4) 本町の文化協会に登録している団体

(5) 本町の設置規程等により町長が委嘱した者で組織する団体

(6) その他町長が適当と認める団体

(報奨金交付対象事業)

第4条 報奨金の交付の対象となる事業は、クビアカツヤカミキリによる町内の桜の木の被害を防除するために行われるクビアカツヤカミキリの成虫の捕殺とする。

(報奨金の額)

第5条 報奨金の額は、捕殺したクビアカツヤカミキリの成虫1匹につき100円とする。ただし、1団体につき20匹以上捕殺した場合のみ交付する。

(受付期間)

第6条 報奨金の交付に係る実績報告及び申請の受付期間は、当該年度の6月1日から8月31日とする。ただし、6月1日又は8月31日が土曜日、日曜日又は国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日等」という。)に当たる場合は、その日後においてその日に最も近い休日等でない日とする。

(実績報告)

第7条 クビアカツヤカミキリの成虫を捕殺した実施団体の長(以下「申請者」という。)は、速やかに明和町クビアカツヤカミキリ捕殺実績報告書(別記様式第1号。以下「報告書」という。)に、捕殺したクビアカツヤカミキリの成虫の死骸を添えて町長に報告するものとする。

2 町長は、前項の報告を受けたときは、申請者に対し、報告内容を確認した旨を記載した報告書の写しを交付するものとする。

(報奨金の交付申請)

第8条 報奨金の交付を受けようとする申請者は、明和町クビアカツヤカミキリ捕殺報奨金交付申請書兼請求書(別記様式第2号)に、第7条第2項に規定により交付された報告書の写しを添えて、町長に提出しなければならない。

(報奨金の交付決定)

第9条 町長は、前条の規定による申請があったときは、これを速やかに審査して報奨金を交付すべきと認めたときは、明和町クビアカツヤカミキリ捕殺報奨金交付決定通知書(別記様式第3号)により、当該申請者に通知するものとする。

2 町長は、前項の規定により報奨金の交付を決定したときは、申請者に対して、速やかに報奨金を交付するものとする。

(報奨金の返還)

第10条 町長は、交付決定者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、報奨金の交付決定を取り消し、既に交付された報奨金があるときは、その全部又は一部の返還を命ずることができる。

(1) 偽りその他不正の手段により報奨金の交付決定又は交付を受けたとき。

(2) 法令若しくはこの要綱の規定に違反したとき。

2 町長は、前項の規定による措置を実施するときは、明和町クビアカツヤカミキリ捕殺報奨金交付決定取消通知書兼報奨金返還命令書(別記様式第4号)により、交付決定者に通知するものとする。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、報奨金の交付に必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、令和2年4月1日から施行する。

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明和町クビアカツヤカミキリ捕殺報奨金交付要綱

令和2年4月1日 告示第37号

(令和2年4月1日施行)