○みどり市温泉施設かたくりの湯条例

平成18年3月27日

条例第117号

(設置)

第1条 住民福祉の向上及び健康の保持増進並びに地域の振興を図るために、温泉施設を設置する。

(名称及び位置)

第2条 温泉施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 みどり市温泉施設かたくりの湯

位置 みどり市笠懸町鹿250番地

(管理者の責務)

第3条 みどり市温泉施設かたくりの湯(以下「かたくりの湯」という。)は、常に良好な状態において管理し、その設置目的に応じて最も効率的に運営しなければならない。

(休館日)

第4条 かたくりの湯の休館日は、次のとおりとする。

(1) 毎週月曜日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときを除く。)

(2) 12月30日から翌年1月1日まで

2 市長が必要があると認めるときは、前項の休館日を変更し、又は臨時に休館することができる。

(平24条例15・一部改正)

(開館時間)

第5条 かたくりの湯の開館時間は、午前10時から午後9時までとする。ただし、入館時間は、閉館時間の30分前までとする。

2 前項本文の規定にかかわらず、12月29日から翌年の1月3日までのうち、前条第1項第2号に規定する休館日を除いた日の開館時間は、午前10時から午後5時までとする。

3 市長が特に必要があると認めるときは、前2項に規定する開館時間を変更することができる。

(平24条例15・平31条例5・一部改正)

(利用の制限)

第6条 かたくりの湯を利用しようとする者のうち、次に該当する者の利用は禁止する。

(1) 感染症の疾病にかかっている者及びその疑いのある者

(2) 公益を害するおそれがあると認められる者

(3) 管理運営上支障があると認められる者

(4) この条例又はこの条例に基づく規則等に違反した者

(5) その他管理者が不適当と認めた者

(使用料)

第7条 かたくりの湯を利用する者(以下「利用者」という。)は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第8条 管理者が特別な理由があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(利用者の義務)

第9条 利用者は、かたくりの湯の利用に当たっては、公衆道徳を重んじ、特に浴場内を著しく不潔にし、公衆衛生に害を及ぼすおそれのある行為をしてはならない。

(損害賠償の義務)

第10条 利用者は、自己の責めに帰する理由により、施設、設備その他の物件を損傷し、又は滅失したときは、市長の定める方法により、その損害を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第11条 かたくりの湯の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、指定管理者に行わせるものとする。

2 前項の規定により指定管理者が行う業務は、次のとおりとする。

(1) かたくりの湯の利用に係る事務に関する業務

(2) かたくりの湯の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 使用料を徴収し、市に納入する業務

(4) かたくりの湯の設置目的を達成するための事業に関する業務

(5) その他市長が定める業務

3 指定管理者は、この条例及びこの条例に基づく規則で定める管理の基準に従い、かたくりの湯を適正に市民の利用に供しなければならない。

4 第1項の規定により第3条の見出し及び第8条の規定の適用については、これらの規定中「管理者」とあるのは、「指定管理者」とする。

(指定管理者の指定の手続等)

第12条 前条の指定管理者を指定する手続等については、みどり市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成18年みどり市条例第68号)の規定による。

(委託料)

第13条 市長は、受託法人にかたくりの湯の管理に必要な費用の全額を支払うものとする。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、かたくりの湯の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成18年3月27日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の笠懸町温泉施設かたくりの湯設置及び管理に関する条例(平成9年笠懸町条例第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成20年12月19日条例第49号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(平成24年6月29日条例第15号)

この条例は、平成24年7月1日から施行する。

(平成31年3月29日条例第5号)

この条例は、平成31年4月1日から施行する。

(令和元年7月12日条例第3号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

別表(第7条関係)

(平24条例15・全改、平31条例5・令元条例3・一部改正)

(単位:円)


区分

市内在住者

市外在住者

大人

子ども・高齢者・障害者

大人

子ども・高齢者・障害者

利用時間


利用する時間が2時間まで

310

100

520

310

利用する時間が2時間を超えた場合の当該超えた時間1時間につき

100

備考

1 時間は、入館時刻を基準とする。

2 「市内在住者」とは、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づき本市の住民基本台帳に記録されている者をいい、「市外在住者」とは、市内在住者以外の者をいう。

3 「大人」とは、中学生以上65歳未満の者をいう。

4 「子ども」とは、3歳以上小学生以下の者をいう。

5 「高齢者」とは、65歳以上の者をいう。

6 「障害者」とは、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者、都道府県知事又は地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の19第1項の指定都市の長から療育手帳の交付を受けた者又は精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条第2項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者をいう。

7 障害者を介助する者が納付すべき使用料の額は、1人に限り、当該障害者が納付すべき使用料の額と同額とする。

みどり市温泉施設かたくりの湯条例

平成18年3月27日 条例第117号

(令和元年10月1日施行)