○御船町監査委員監査規程

昭和39年11月26日

訓令第5号

第1条 本町監査委員の行う監査(検査及び審査を含む。以下同じ。)は、法令に特別の定めがあるものの外、この規程の定めるところによる。

第2条 監査委員は、常に法令及び町行政の全般にわたって調査研究し、各般の動向推移に注意し監査に当っては、町行政の総合的進展を期することを旨とする。

第3条 監査は、次の方針によってこれを行う。

(1) よく実情を査察し、公平無私真相をは握することに努め、枝葉末節に拘らず常に事案の根本を質し、不正不当を未然に防止すること。

(2) 事の軽重緩急を考慮して重点的計画的にこれを行い、監査の効率を挙げるに努め、かつ事後監査に終ることなく事業の立案計画準備及び施行中における監査に力を注ぐことによって、町の事業実務の実績が挙がるよう努めること。

(3) 非違があれば直ちにこれをきょう正しなければならないが、徒らに摘発を事とせず公正明朗な行政の運営を期すること。

第4条 毎年度の監査予定計画は年度初めに、毎月の日程は前月末までにこれを定める。

第5条 監査を行うときは、予めその期日監査場所及び監査事項をその関係機関の長の外、関係部課に通知する。ただし、必要があるときは予告しないで監査を行う。

第6条 監査委員は、その措置が適正でないことを発見したときは、その重大なものは直ちに町長に報告し、軽微なものについては必要な指示をし、かつ、この整理を要求することがある。

第7条 監査は、おおむね次の事項につき書類帳簿による外、実地についてこれを行う。

(1) 町の経営に係る事業の管理状況

 事業の概要

 進捗状況

 経理状況

 その他

(2) 財政及び出納の状況

 予算の編成及びその執行

 収入、支出の状況

 決算の調整

 負債の状況

 物品、財産及び営造物等の管理状況

(3) 事務執行状況

 職員

(ア) 事務分掌並びに職員の配置

(イ) 職員の任用分限待遇

(ウ) 職員の行政に対する熱意

(エ) 職員の実務勤惰事務の成績その他執務状況

(オ) 福利施設の状況その他の執務状況

 各種委員会及び団体運営の状況

 事務執行上の隘路の概要並びにその対策

 事務執行上当面の重要問題並びにその概要

第8条 削除

第9条 委員は、監査の効率を上げるため少くとも月1回町当局と監査の結果につき意見の交換をする。ただし、月1回の意見交換は、出納検査当日を以てこれに充てるものとする。

第10条 監査委員の公印は、次のとおりとする。

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附 則

この訓令は、告示の日からこれを施行する。

附 則(昭和51年4月26日訓令第3号)

この訓令は、昭和51年4月26日から施行する。

御船町監査委員監査規程

昭和39年11月26日 訓令第5号

(昭和51年4月26日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第4章 監査委員
沿革情報
昭和39年11月26日 訓令第5号
昭和51年4月26日 訓令第3号