○御船町カルチャーセンター条例

平成3年12月24日

条例第23号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2の規定に基づき御船町カルチャーセンターの設置及びその管理に関し、必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 町民の芸術文化の向上を図るため、御船町カルチャーセンター(以下「カルチャーセンター」という。)を設置する。

2 カルチャーセンターの位置は、御船町大字木倉1,168番地とする。

(業務)

第3条 カルチャーセンターは、次に掲げる業務を行う。

(1) 芸術文化向上のための自主事業に関すること。

(2) 講演会、研修会等の開催に関すること。

(3) 音楽文化の振興に関すること。

(4) 前各号に関するもののほか、第2条の目的を達成するために必要な業務に関すること。

(運営)

第4条 カルチャーセンターの運営は、御船町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が行う。

(運営審議会の設置)

第5条 カルチャーセンターの円滑な運営を図るため、運営審議会を設置する。

2 運営審議会は、社会教育委員をもって構成する。

3 運営審議会は、教育長が招集する。

(使用の許可等)

第6条 カルチャーセンターを利用しようとする者は、教育委員会の許可を受けなければならない。

2 教育委員会は、管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

3 教育委員会は、次の各号に該当するときは、カルチャーセンターの使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 建物又は附属設備(以下「施設等」という。)をき損し、又は汚損するおそれがあると認めるとき。

(3) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めたとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、施設等の管理上支障があると認めるとき。

4 カルチャーセンターの使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、使用許可に係る事項を変更しようとするときは、変更の許可を受けなければならない。

(使用者の遵守事項)

第7条 使用者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 使用目的以外に使用しないこと。

(2) 使用する権利を他の者に譲渡又は転貸しないこと。

(3) その他教育委員会が定めること。

(許可の取消し等)

第8条 教育委員会は、使用者が次の各号に該当するとき又は管理上支障があると認めるときは、使用の許可を取消し、若しくは変更し、又は使用を停止させることができる。この場合使用者に損害が生じても、教育委員会はその責を負わない。

(1) この条例又は、これに基づく規則に違反したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 虚偽その他不正の手段により使用の許可を受けたとき。

(使用料)

第9条 使用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

2 町長又は教育委員会は、教育委員会等が行う自主事業又は特別の理由があると認めるときは、前項の使用料の全部又は一部を免除することができる。

3 既に納付した使用料は還付しない。ただし、次の各号に該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 災害その他使用者の責めに帰すことができない理由で使用することができないとき。

(2) 使用者が使用開始前に許可の取消しを申出て、教育委員会がこれを認めたとき。

(3) 前各号に掲げる場合のほか、教育委員会の都合により使用許可を取り消した外町長が特別の理由があると認めたとき。

4 公益上特に必要があると認めたときは、使用料の全部又は一部を減免することができる。

(原状回復義務)

第10条 使用者は、その使用を終了したとき、又は前条の規定により使用を停止され、若しくは使用許可を取り消されたときは、直ちに自己の負担で設備又は機材等を撤去し、当該施設を原状に回復しなければならい。

(損害賠償義務)

第11条 使用者は、施設及び付属設備の器具等を破損し、若しくは滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、町長、教育委員会が特別の事情があると認めたときは、損害賠償の全部又は一部を免除することができる。

(管理の委託)

第12条 カルチャーセンター管理については、委託することができる。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成4年4月1日から施行する。

附 則(平成5年6月17日条例第12号)

この条例は、平成5年7月1日から施行する。

附 則(平成15年9月25日条例第18号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成17年3月28日条例第7号)

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の別表の規定は、平成17年4月1日以後に使用の許可をしたものに係る使用料から適用し、同日前に使用の許可をしたものに係る使用料については、なお従前による。

附 則(平成26年3月14日条例第5号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(令和元年9月27日条例第22号)

この条例は、令和元年10月1日から施行する。

別表(第9条関係)

区分

午前

午後

夜間

冷房1時間

暖房1時間

9時~12時

13時~17時

18時~22時

ホール関連

入場料無料

平日

6,390円

10,060円

12,680円

3,670円

3,140円

土、日、休日

7,750円

12,150円

15,610円

入場料有料

平日

12,780円

20,110円

26,500円

土、日、休日

15,500円

25,460円

32,900円

舞台のみ

2,410円

2,930円

3,460円

入場料無料

楽屋和室

630円

840円

1,050円

400円

楽屋洋室

630円

840円

1,050円

200円

入場料有料

楽屋和室

1,260円

1,470円

1,680円

400円

楽屋洋室

1,260円

1,470円

1,680円

200円

その他

研修室

1時間当たり310円

400円

大会議室

1時間当たり520円

600円

小会議室

1時間当たり210円

200円

視聴覚室

1時間当たり520円

600円

クラブ活動室

1時間当たり310円

600円

コンピューター研修室

1時間当たり210円

200円

児童室

1時間当たり210円

200円

茶室

1時間当たり210円

200円

アートホール1

1日520円

3,670円

3,140円

アートホール2

1日520円

ホワイエ

1日520円

付属施設等

町長が別に定める額

備考

1 「休日」とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)の規定により休日とされる日をいう。

2 許可使用者がカルチャーセンターを使用する場合において、入場料を徴収しないが、入場料に相当する会費を徴収したと認められるとき(会費を徴収する場合、会費制度により会員を招待する場合、商品等の売上高により招待券を発行する場合及びその他これに準ずる場合をいう。)並びに営業の宣伝、その他これに類する目的をもって無料で入場させるときは、入場料を徴収したものとみなして使用料を徴収する。

3 次に掲げる時間をホールの午前、午後又は夜間の区分に加えて利用許可時間とする。

この場合のその使用料は、次に掲げるとおりとする。

ア 8時から9時まで 「午前」の使用料の100分の30

イ 12時から13時まで 「午前」の使用料の100分の30

ウ 17時から18時まで 「午後」の使用料の100分の30

エ 22時から23時まで 「夜間」の使用料の100分の30

4 次に掲げる時間を、その他の施設の利用許可時間に加える。この場合のその使用料は、次に掲げるとおりとする。

ア 8時から9時まで 「1時間当たり」の使用料の100分の140

イ 22時から23時まで 「1時間当たり」の使用料の100分の140

5 延長時間を算定する場合に、1時間未満の端数を生じたときは、これを1時間に切り上げるものとする。

6 ホール施設の9時から17時、13時から22時、9時から22時までの時間区分の使用料は、それぞれの時間区分に属する使用料欄の金額を合算した額とする。

7 ホールを専らリハーサル、準備等のために使用する場合の使用料の額は、使用者が入場料を徴収しない場合の使用料の額とする。

8 舞台を専ら練習会場として使用する場合の申請は利用日1月前にホールが開いている場合に限る。

御船町カルチャーセンター条例

平成3年12月24日 条例第23号

(令和元年10月1日施行)