○御船町風しん予防接種費用助成事業実施要綱

令和元年5月23日

告示第61号

(趣旨)

第1条 この要綱は、主として先天性風しん症候群を予防するため、風しん抗体検査の結果予防接種が必要と判断された者に対して実施する、御船町風しん予防接種費用助成事業(以下「事業」という。)について、必要な事項を定めるものとする。

(事業期間)

第2条 この事業の実施期間は、熊本県風しん予防接種助成事業において助成対象となる期間とする。

(助成の対象者)

第3条 この事業の対象者は、御船町に住所を有し、次に掲げるどちらかに該当する者とする。ただし、定期予防接種の対象者、風しん抗体検査受検後に風しん予防接種を受けた者及び検査で風しんの確定診断を受けた者は除く。

(1) 熊本県が実施する熊本県風しん抗体検査事業において、予防接種が必要と判断された者

(2) 過去の風しん抗体検査において、風しんの抗体価が低かった者のうち妊娠を希望する女性及びその同居者

(対象のワクチン)

第4条 この事業の対象ワクチンは、風しんワクチン又は麻しん風しん混合ワクチンとする。

(助成の金額及び回数)

第5条 助成金額は、基準額を7,000円とし、実際にかかった費用と基準額のいずれか少ない額とする。また、この事業における助成の回数は1人につき1回までとする。

(助成の手続)

第6条 この要綱の規定により助成を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、予防接種を受ける前に御船町風しん予防接種費用助成申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。なお、申請者が第3条第1号に該当する場合は熊本県風しん抗体検査事業の風しん抗体検査結果通知書の写しを、第3条第2号に該当する場合は過去の抗体検査が分かるものの写しを添付する。

2 町長は、前項の規定による申請を受け、申請者が第3条の要件を満たすことを確認したときは、風しん予防接種費用証明書(様式第2号。以下「費用証明書」という。)等の必要書類を申請者に交付するものとする。

3 前項の規定により、費用証明書等の必要書類の交付を受けた申請者は、接種を受ける医療機関等にこれを提示し、予防接種を受け、予防接種にかかった費用の全額を支払うものとする。

4 前項の規定により、予防接種を受けた者は、町長に御船町風しん予防接種費用助成請求書(様式第3号)に医療機関等が発行する領収書及び費用証明書を添えて提出する。

5 町長は、前項の申請の内容が助成の要件を満たすことを確認したときは、第5条の算定に基づき換算される金額を、速やかに支払わなければならない。

6 第1項から第4項に係る手続等は、同一会計年度内に行わなければならない。ただし、町長がやむを得ないと認める場合にあっては、この限りでない。

(補則)

第7条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、告示の日から施行する。

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御船町風しん予防接種費用助成事業実施要綱

令和元年5月23日 告示第61号

(令和元年5月23日施行)