○御船町妊婦歯科健康診査事業実施要綱

令和元年9月27日

告示第107号

(趣旨)

第1条 この要綱は、早産の危険性が高まる要因の一つである妊婦の歯周病の予防及び生まれてくる子の口腔衛生の向上を図ることを目的として、妊婦に対する歯科健康診査(以下「妊婦歯科健診」という。)の実施に関し、必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 妊婦歯科健診の対象者は、御船町に住所を有する者で、母子保健法(昭和40年法律第141号)第15条の規定による妊娠の届出を行った妊婦とする。

(実施機関)

第3条 妊婦歯科健診は、町と委託契約を締結した医療機関(以下「委託医療機関」という。)において実施するものとする。

(受診票の交付)

第4条 町長は、妊娠の届出のあった妊婦に対して、御船町妊婦歯科健康診査受診票(様式第1号。以下「受診票」という。)を交付するものとする。

2 他の市町村で妊娠の届出をした妊婦が転入したときは、母子健康手帳等で妊婦歯科健診の受診履歴を確認し、受診していない場合には受診票を交付するものとする。

(受診方法)

第5条 受診票の交付を受けた妊婦は、受診票の交付から妊娠28週までの期間に、委託医療機関に受診票を提示し、妊婦歯科健診を受けることができる。

(妊婦歯科健診の内容)

第6条 妊婦歯科健診の内容は、次に掲げるとおりとする。

(1) 問診

(2) 口腔内検査

(3) 健診結果の判定

(4) 歯科保健指導

(妊婦歯科健診に要する費用)

第7条 委託医療機関において妊婦歯科健診に要する費用は、町が全額負担する。

(実績報告等)

第8条 委託医療機関は、妊婦歯科健診を実施した月の翌月10日までに、妊婦歯科健診委託料請求書兼実施報告書(様式第2号)に受診票を添えて町長に提出しなければならない。

(事故及び損害の責任)

第9条 妊婦歯科健診の実施中に生じた事故及びその業務により生じた事故及び損害については、町に故意又は重過失のない限り、委託医療機関がその負担と責任において処理に当たるものとする。

(補則)

第10条 この要綱に定めるもののほか、妊婦歯科健診の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、令和元年10月1日から施行する。

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御船町妊婦歯科健康診査事業実施要綱

令和元年9月27日 告示第107号

(令和元年10月1日施行)