○南アルプス市健康管理センター条例

平成15年4月1日

条例第146号

(設置)

第1条 市民又は農業者の保健衛生の向上及び健康の増進並びに福祉の推進を図るとともに、地域住民の保健福祉活動の推進に資するため、南アルプス市健康管理センター(以下「健康管理センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 健康管理センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

南アルプス市櫛形健康センター

南アルプス市桃園1600番地

南アルプス市甲西保健福祉センター

南アルプス市古市場323番地

(事業)

第3条 健康管理センターは、次に掲げる事業を行う。

(1) 予防接種及び健康診査の実施に関すること。

(2) 保健衛生の向上及び指導普及に関すること。

(3) 健康相談及び健康増進に関すること。

(4) 健康教育に関すること。

(5) 生きがい活動支援通所事業に関すること。

(6) 機能回復訓練に関すること。

(7) 栄養改善及び栄養指導に関すること。

(8) 保健関係団体の指導及び育成に関すること。

(9) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業

(指定管理者による管理)

第4条 健康管理センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせるものとする。

(指定管理者の業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 健康管理センターの利用の許可に関すること。

(2) 健康管理センターの管理に関すること。

(3) 健康管理センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が別に定める業務

(休館日)

第6条 健康管理センターの休館日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日まで

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、健康管理センターの休館日に開館し、又は休館日以外の日に休館することができる。

(利用時間)

第7条 健康管理センターの施設及び附属設備(以下「施設等」という。)の利用時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、これを変更することができる。

(利用者の範囲)

第8条 健康管理センターを利用することができる者は、市内に居住し、又は勤務し、かつ、第3条に規定する事業に関する活動を行う者で、市長が認めるものとする。ただし、運営に支障のない場合において市長の認める者については、この限りでない。

(利用の許可)

第9条 健康管理センターの施設等を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

(利用の制限)

第10条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、健康管理センターの利用を許可しない。

(1) 営利を図る目的で利用するおそれがあるとき。

(2) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) 施設等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(4) 介護を必要とする者について、介護者のないとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、健康管理センターの管理上支障があるとき又は指定管理者が適当でないと認めるとき。

(利用許可の取消し等)

第11条 指定管理者は、第9条の利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき又は健康管理センターの管理上特に必要があるときは、当該許可に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な行為により利用の許可を受けたとき。

(3) 利用料金を納期限までに納付しないとき。

(4) 利用の許可の条件又は関係職員の指示に従わないとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じることがあっても、市は、その責めを負わない。

(利用料金の納付等)

第12条 利用者は、利用の許可の際又は指定管理者の指定する日までに、別表に定める利用料金を納付しなければならない。

2 前項の利用料金の額は、別表に定める額を超えない範囲内において、あらかじめ市長の承認を受けて指定管理者が定めるものとする。

(利用料金の減免)

第13条 指定管理者は規則で定める基準により前条第1項の利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第14条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 健康管理センターの管理上特に必要があるため、指定管理者が利用の許可を取り消したとき。

(2) 利用者の責めに帰することができない理由により、施設等を利用することができないとき。

(利用料金の収受)

第15条 利用者が第12条第1項の規定により納付する利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

(損害賠償の義務)

第16条 故意又は過失により施設等を損傷し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(個人情報の保護)

第17条 指定管理者は、南アルプス市個人情報保護条例(平成15年南アルプス市条例第251号)第6条の規定に基づき保有個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の八田村農業者健康管理センターの設置及び管理に関する条例(昭和55年八田村条例第21号)、芦安村農林漁業者等健康管理センターの設置及び管理に関する条例(昭和62年芦安村条例第11号)、若草町健康センター設置及び管理に関する条例(平成7年若草町条例第4号)又は櫛形町健康センター設置及び管理に関する条例(平成3年櫛形町条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月27日条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(南アルプス市白根保健センター条例及び南アルプス市甲西保健福祉センター条例の廃止)

2 次に掲げる条例は、廃止する。

(1) 南アルプス市白根保健センター条例(平成15年南アルプス市条例第147号)

(2) 南アルプス市甲西保健福祉センター条例(平成15年南アルプス市条例第148号)

(経過措置)

3 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の南アルプス市健康管理センター条例(第5項において「旧条例」という。)の規定により受けたこの条例の施行の日以後の施設の利用の許可は、この条例による改正後の南アルプス市健康管理センター条例の規定により受けた施設の利用の許可とみなす。

(廃止に伴う経過措置)

4 この条例施行の際現に廃止前の南アルプス市白根保健センター条例及び南アルプス市甲西保健福祉センター条例の規定により受けたこの条例の施行日以後の施設の利用の許可は、この条例による改正後の南アルプス市健康管理センター条例の規定により受けた施設の利用の許可とみなす。

5 この条例の施行の際現に旧条例第6条及び廃止前の南アルプス市甲西健康福祉センター条例の規定により許可を受けている者に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成22年3月15日条例第10号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成22年12月24日条例第40号)

(施行期日)

1 この条例は、平成23年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の南アルプス市健康管理センター条例(次項において「旧条例」という。)の規定により受けたこの条例の施行の日以後の施設等の利用の許可は、この条例による改正後の南アルプス市健康管理センター条例の規定により受けた施設等の利用の許可とみなす。

3 この条例の施行の際現に旧条例第8条の規定により許可を受けている者に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成23年12月27日条例第24号)

この条例は、平成24年1月1日から施行する。

附 則(平成26年3月18日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、第1条から第6条まで、第9条から第19条まで、第21条から第31条まで及び第33条の規定は、平成26年7月1日から施行する。

(南アルプス市健康管理センター条例の一部改正に伴う経過措置)

2 第1条による改正後の南アルプス市健康管理センター条例別表の規定は、附則第1項ただし書に規定する規定の施行の日以後に行う利用に係る使用料及び利用料金について適用し、同日前に行う利用に係る使用料及び利用料金については、なお従前の例による。

附 則(平成28年3月11日条例第26号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成29年6月26日条例第22号)

この条例は、平成29年7月1日から施行する。

附 則(平成29年12月22日条例第34号)

この条例は、平成30年2月19日から施行する。

附 則(令和元年7月3日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

3 第2条の規定による改正後の南アルプス市健康管理センター条例別表の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る利用料について適用し、同日前の利用に係る利用料については、なお従前の例による。

別表(第12条関係)

1 南アルプス市櫛形健康センター

時間

種別

午前9時~正午

午後1時~午後5時

午後6時~午後10時

午前9時~午後10時


2階生活指導室

1,040

1,570

1,570

4,180

多目的ホール

1,570

2,090

2,090

5,750

大会議室

1,570

2,090

2,090

5,750

栄養指導室

1,570

2,090

2,090

5,750

2 南アルプス市甲西保健福祉センター

時間

種別

午前9時~正午

午後1時~午後5時

午後6時~午後10時

午前9時~午後10時


生活指導室

1,570

2,090

2,090

5,750

多目的ホール

2,090

2,610

2,610

7,310

栄養指導室

2,090

2,610

2,610

7,310

小会議室

520

520

520

1,560

機能訓練室

1,570

2,090

2,090

5,750

備考 冷暖房を利用する場合は、この表に掲げる金額の20パーセントを当該金額に加算した額とする。(その額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額とする。)

南アルプス市健康管理センター条例

平成15年4月1日 条例第146号

(令和元年10月1日施行)

体系情報
第8編 生/第3章 生/第1節 保健衛生
沿革情報
平成15年4月1日 条例第146号
平成18年3月27日 条例第42号
平成22年3月15日 条例第10号
平成22年12月24日 条例第40号
平成23年12月27日 条例第24号
平成26年3月18日 条例第14号
平成28年3月11日 条例第26号
平成29年6月26日 条例第22号
平成29年12月22日 条例第34号
令和元年7月3日 条例第12号