○南アルプス市墓地条例施行規則

平成15年4月1日

規則第89号

(趣旨)

第1条 この規則は、南アルプス市墓地条例(平成15年南アルプス市条例第153号。以下「条例」という。)第17条の規定に基づき、条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用許可の申請)

第2条 条例第4条の規定により墳墓地の利用許可を受けようとする者は、墳墓地利用許可申請書(様式第1号)に住民票の写しを添えて市長に提出しなければならない。

(利用許可)

第3条 市長は、墳墓地の利用を許可した者に墳墓地利用許可証(様式第2号。以下「利用許可証」という。)を交付するとともに、墳墓地利用許可証交付簿(様式第3号)にこれを登載するものとする。

2 市長は、前項の規定による許可に当たり必要があると認める場合は、条件を付することができる。

(使用料の還付)

第4条 条例第8条ただし書の規定による使用料の還付は、墳墓地を利用する前に利用権を返還した場合に限るものとし、還付金額は、次の算式により計算した額とする。

既納使用料×((10-経過年数)/10)=還付金額

2 前項の場合において、経過年数に1年未満の端数を生じたときは、その端数は、1年として計算する。

3 第1項の規定により使用料の還付を受けようとする者は、墳墓地使用料還付請求書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。

(墳墓施設等の承認申請)

第5条 条例第11条の承認を受けようとする者は、墳墓施設等設置承認申請書(様式第5号)に利用許可証及び工事人の署名した次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(1) 設計書

(2) 設計図

(3) 仕様書

2 前項の規定する申請書及び書類の提出部数は、2部とする。

(利用権の返還)

第6条 墳墓地の利用権を返還しようとする者は、墳墓地利用権返還届(様式第6号)に利用許可証を添えて市長に届け出なければならない。

(利用権の承継)

第7条 墳墓地の利用権の承継については、民法(明治29年法律第89号)第897条の規定を準用する。

2 墳墓地の利用権を承継しようとする者は、その原因が生じた日から3月以内に墳墓地利用権承継承認申請書(様式第7号)に、利用許可証及び承継を証する書類を添えて市長に提出し、その承認を受けなければならない。

3 市長は、前項の規定による申請を承認したときは、利用許可証に承継事項を記載して返付する。

(利用許可証の再交付)

第8条 利用許可証を亡失し、又は汚損したときは、墳墓地利用許可証再交付申請書(様式第8号)にその事実を証する書類を添えて市長に提出し、再交付を受けなければならない。

(利用許可証記載事項の改定)

第9条 利用者は、利用許可証の記載事項に変更を生じたときは、墳墓地利用許可証記載事項変更届(様式第9号)に利用許可証及びその事実を証する書類を添えて市長に届け出て、記載事項の改定を受けなければならない。

(焼骨の埋蔵又は収蔵)

第10条 墳墓地及び墳墓の施設(以下「墳墓」という。)には、焼骨のほかに埋蔵し、又は収蔵することができない。

(改葬)

第11条 利用者は、他に改葬しようとするときは、改葬承認申請書(様式第10号)に改葬許可証及び利用許可証を添えて市長に提出し、その承認を受けなければならない。

(墓地の保全)

第12条 利用者は、常に墳墓その他墓地の施設を清浄に保ち、墳墓その他の工作物の破損又は倒壊のおそれがあるときは、直ちに修理する等墳墓その他墓地の施設の保全に努めなければならない。

(その他)

第13条 市長は、法令に定めるもののほか、次の事項を処理する。

(1) 墳墓地利用者台帳(様式第11号)を備え付けること。

(2) 利用許可証に埋蔵、収蔵又は改葬の状況を記入すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、墓地の管理に関すること。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の若草町墓地条例施行規則(平成元年若草町規則第13号)に規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

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南アルプス市墓地条例施行規則

平成15年4月1日 規則第89号

(平成15年4月1日施行)