○南アルプス市芦安都市・農村交流センター条例

平成15年4月1日

条例第164号

(設置)

第1条 都市と農村との交流を深める中で中山間集落の機能強化を図ることにより、地域の活性化に寄与するため、南アルプス市芦安都市・農村交流センター(以下「交流センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 交流センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南アルプス市芦安都市・農村交流センター

(2) 位置 南アルプス市芦安芦倉1008番地

(事業)

第3条 交流センターは、次に掲げる事業を行う。

(1) 長期及び短期の集団合宿生活に関すること。

(2) 野外観察、自然探究、生活体験及びレクリエーションに関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、必要な事業

(利用の許可)

第4条 交流センターを利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、交流センターの管理上必要と認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、交流センター利用の許可を取り消し、又は利用を停止し、若しくは許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれのあるとき。

(2) 施設又はその附属設備を汚染し、又は破損するおそれのあるとき。

(3) 管理上必要があるときその他利用させることが適当と認められないとき。

(使用料)

第6条 交流センターの利用許可を受けた者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第7条 市長は、公益上必要と認める場合は、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第8条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認める場合は、その全部又は一部を還付することができる。

(損害賠償の義務)

第9条 故意又は過失により施設又は附属設備を汚染し、又は破損した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第10条 この条例に定めるもののほか、交流センターの管理及び利用に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の芦安村都市・農村交流センター設置及び管理に関する条例(平成6年芦安村条例第2号)に規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成26年3月18日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、第1条から第6条まで、第9条から第19条まで、第21条から第31条まで及び第33条の規定は、平成26年7月1日から施行する。

(南アルプス市芦安都市・農村交流センター条例の一部改正に伴う経過措置)

25 第26条による改正後の南アルプス市芦安都市・農村交流センター条例別表の規定は、附則第1項ただし書に規定する規定の施行の日以後に行う利用に係る使用料について適用し、同日前に行う利用に係る使用料については、なお従前の例による。

別表(第6条関係)

種別

利用単位

金額

摘要

大ホール

2時間・1団体につき

2,050

超過1時間につき 1,020円

和室

2時間・1団体につき

1,020

超過1時間につき 510円

1泊・1人につき(2食付き)

5,140


1泊・1人につき(食事なし)

3,600


洋室

1泊・1人につき(2食付き)

5,140


1泊・1人につき(食事なし)

3,600


備考

1 食事付きは、山村留学生のみとする。

2 山村留学生の使用料は、第7条の規定により減額し、又は免除するものとする。

南アルプス市芦安都市・農村交流センター条例

平成15年4月1日 条例第164号

(平成26年7月1日施行)