○南アルプス市ふるさと文化伝承館条例

平成15年4月1日

条例第191号

(設置)

第1条 郷土の歴史及び文化に関する住民の知識を深め、教養の向上を図り、もって住民文化の発展に寄与するため、南アルプス市ふるさと文化伝承館(以下「ふるさと文化伝承館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 ふるさと文化伝承館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南アルプス市ふるさと文化伝承館

(2) 位置 南アルプス市野牛島2727番地

(事業)

第3条 ふるさと文化伝承館は、次に掲げる事業を行う。

(1) 郷土の歴史及び文化についての実物、標本、文献その他の資料の収集、保管及び展示に関すること。

(2) 郷土の歴史及び文化についての調査研究に関すること。

(3) 郷土の歴史及び文化についての知識の普及に関すること。

(4) 埋蔵文化財の収集、保管、調査研究、展示及び公開に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、ふるさと文化伝承館の設置の目的を達成するために必要な事業

(職員)

第4条 ふるさと文化伝承館に館長その他必要な職員を置く。

(休館日)

第5条 ふるさと文化伝承館の休館日は、次のとおりとする。

(1) 木曜日(この日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)である場合を除く。)

(2) 休日の翌日(この日が日曜日又は休日である場合を除く。)

(3) 12月27日から翌年の1月5日まで

(4) 前3号に掲げるもののほか、南アルプス市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が必要と認める日

2 前項の規定にかかわらず、教育委員会は、特に必要があると認めるときは、休館日を変更することができる。

(開館時間)

第6条 ふるさと文化伝承館の開館時間は、午前9時30分から午後4時30分までとする。

2 前項の規定にかかわらず、教育委員会は、特に必要があると認めるときは、開館時間を変更することができる。

(利用の許可)

第7条 ふるさと文化伝承館を利用しようとする者は、教育委員会の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第8条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用の許可をせず、又は利用の許可を取り消すことができる。

(1) 施設、器具その他の物件又は収蔵資料を汚損し、損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(2) 他人に危害を加え、又は迷惑を及ぼすおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上支障があるとき。

(損害賠償の義務)

第9条 故意又は過失により施設、器具その他の物件又は収蔵資料を汚損し、損傷し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(運営委員会)

第10条 教育委員会は、ふるさと文化伝承館の運営上必要と認めるときは、南アルプス市ふるさと文化伝承館運営委員会を置くことができる。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の八田村ふるさと文化伝承館設置及び管理に関する条例(平成7年八田村条例第9号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成27年3月11日条例第19号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月8日条例第20号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

南アルプス市ふるさと文化伝承館条例

平成15年4月1日 条例第191号

(平成30年4月1日施行)