○南アルプス市都市計画公聴会規則

平成15年4月1日

規則第121号

(趣旨)

第1条 この規則は、都市計画法(昭和43年法律第100号)第16条の規定に基づき、市長が開催する公聴会に関し必要な事項を定めるものとする。

(公聴会の開催)

第2条 公聴会は、都市計画法第5条の規定による都市計画区域ごとに開催するものとする。

(公告)

第3条 市長は、公聴会を開催しようとするときは、公聴会開催の期日の2週間前までに、日時、場所及び事案の内容並びに次条第1項に規定する書面の提出期限等を公告するものとする。

(意見の申出)

第4条 公聴会に出席して意見を述べようとする者は、公聴会開催期日の1週間前までに、意見の要旨及びその理由並びに住所、氏名、年齢及び職業を記載した書面(以下「意見書」という。)を市長に提出しなければならない。

2 前項の意見を述べることができる者は、当該公聴会に係る都市計画区域の住民とする。

(公述人)

第5条 前条の規定により意見書を提出した者は、公聴会において意見を述べる者(以下「公述人」という。)となることができる。ただし、意見書に記載された意見の内容が当該事案に関係がないものを提出した者については、この限りでない。

2 前項の場合において、同種の趣旨の意見を有する者が多数ある場合は、公述人の数又は意見を述べる時間を制限することができる。

3 市長は、第1項ただし書の規定に該当する者があるとき、又は前項の規定による制限をしたときは、その旨を本人に通知するものとする。

(主宰者)

第6条 公聴会は、市長又は市長の指名した職員が主宰者となる。

(公述人の発言)

第7条 公述人は、主宰者の許可を受けて発言しなければならない。

2 公述人の発言は、当該事案の範囲及び提出した意見書の内容の範囲を超えてはならない。

3 主宰者は、公述人の発言が前項に規定する範囲を超えたときは、その発言を禁止し、又は退場を命ずることができる。

4 主宰者は、公聴会の運営上必要があると認めるときは、公述人の発言の時間又は公述人の発言の順序を定めることができる。

(質疑)

第8条 主宰者は、公述人に対して質疑をすることができる。

2 公述人は、主宰者に対して質疑をすることができない。

(代理人又は文書による陳述)

第9条 公述人は、公聴会において代理人に意見を述べさせ、又は文書で意見を提示することができない。ただし、主宰者が特に許可した場合は、この限りでない。

(傍聴人)

第10条 傍聴人は、公聴会において発言することができない。

2 主宰者は、公聴会の秩序を維持するために必要があると認めるときは、傍聴人の入場を制限することができる。

(公聴会の秩序維持)

第11条 公聴会においては、何人も主宰者の指示に従わなければならない。

2 主宰者は、公聴会の秩序を維持するために必要があると認めるときは、その秩序を乱し、又は不穏当な言動をした者に対して、退場を命ずることができる。

(記録の作成)

第12条 主宰者は、公聴会に関する記録の作成をしなければならない。

2 前項の記録には、次に掲げる事項を記載し、主宰者が署名及び押印をしなければならない。

(1) 事案の内容

(2) 公聴会の日時及び場所

(3) 出席した公述人の住所、氏名、年齢及び職業

(4) 公述人が述べた意見の要旨

(5) 前各号に掲げるもののほか、公聴会の経過に関する事項

附 則

この規則は、平成15年4月1日から施行する。

南アルプス市都市計画公聴会規則

平成15年4月1日 規則第121号

(平成15年4月1日施行)