○南アルプス市専門交通指導員服務要領

平成15年4月1日

訓令第17号

(趣旨)

第1条 この訓令は、南アルプス市専門交通指導員(以下「指導員」という。)の服務、勤務計画及び服制等について必要な事項を定めるものとする。

(指導員の職務)

第2条 指導員は、市長の命を受けて次の職務を行う。

(1) 主要な交差点その他交通量の多い道路において児童及び生徒の登下校時における安全通行の指導をすること。

(2) 老人、幼児及び身体障害者に対する保護誘導をすること。

(3) 一般通行者に対し、正しい横断の方法、信号の遵守等安全通行の指導をすること。

(4) 歩行者の安全通行に直接支障のある場合には、車両の運転者に対し、通行方法の指導をすること。

(5) 勤務中、交通事故の発生及び著しい交通渋滞等を認めたときは、速やかに警察機関に通報するとともに、必要な措置を行うこと。

(6) 自転車の正しい乗り方に関する指導を行うこと。

(7) 交通安全のための広報活動に従事すること。

(8) 前各号に掲げるもののほか、特に命ぜられた業務に従事すること。

(勤務の種別)

第3条 指導員の勤務の種別は、次のとおりとする。

(1) 通常勤務 1日3時間とし、うち2時間を朝夕の登下校時に街頭指導を実施、1時間を交通安全教室等を実施する。

(2) 特別勤務 1日5時間とし、うち2時間を交通安全教室の実施、2時間を朝夕の登下校時に街頭指導の実施、1時間を勤務計画等の作成を実施する。

(指導員の心得)

第4条 指導員は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 常に交通関係法令を修得するとともに、指導方法を研究すること。

(2) 交通警察官、交通安全専任協力員及び民間交通指導員等と密接な連絡及び協調の下に勤務すること。

(3) 服装、姿勢及び態度を常に端正なものとするよう努めること。

(4) 指導に当たっては、自らが受傷事故に遭わないよう十分留意すること。

(5) 指導に当たっては、善意の監視と指導忠告を旨とし、言動を慎み、誠意を持って当たること。

(6) 貸与品の適正な管理に努めること。

(運用上の留意事項)

第5条 指導員の運用に当たっては、次の事項に留意しなければならない。

(1) 個人の特性を最高度に発揮させるよう特に配慮すること。

(2) 街頭指導の勤務は、原則として2人の共同勤務とすること。ただし、市長が必要と認める場合は、この限りでない。

(勤務計画)

第6条 市長は、南アルプス市専門交通指導員設置要綱(平成15年南アルプス市告示第5号)第7条第1項の勤務計画について、毎月末日までに翌月分を作成するものとする。

(勤務報告及び勤務日誌)

第7条 指導員は、勤務に従事した都度勤務日誌に必要な事項を記載し、市長に提出しなければならない。この場合において、指導、取締り等で必要と思われる事項については、警察官に通報するものとする。

(服制)

第8条 指導員の服制並びに貸与期限及び使用期間は、別表のとおりとする。

2 指導員は、勤務に従事するときは、常に制服等を着用しなければならない。

(その他)

第9条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この訓令は、平成15年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

品目

数量

使用期間

貸与期限

備考

夏服

1着

5月1日から10月31日まで 6箇月

18月

1 貸与期限とは、その品目の更新期をいう。

2 貸与期限は、使用期間の延べ月数とする。

冬服

1着

11月1日から翌年4月30日まで 6箇月

18月

夏帽子

1個

5月1日から10月31日まで 6箇月

24月

冬帽子

1個

11月1日から翌年4月30日まで 6箇月

24月

盛夏シャツ

2着

6月から9月までの間に 2箇月

2月

外とう

1着

11月1日から翌年4月30日まで 6箇月

30月

雨衣

1着

 

36月

手袋

2個

 

12月

腕章

2個

勤務中常時携帯

 

警笛

1個

 

指導員手帳

1冊

 

南アルプス市専門交通指導員服務要領

平成15年4月1日 訓令第17号

(平成15年4月1日施行)

体系情報
南アルプス市規程・要綱集/第3編 執行機関/第1章 長/第9節 交通対策・防犯
沿革情報
平成15年4月1日 訓令第17号