○南アルプス市落合創造館アミカル条例

平成15年10月17日

条例第245号

(設置)

第1条 中山間地域の自然環境を活用し、農業の振興と活性化を図るため、市内で生産される農作物の加工等研究開発や体験実習又は、文化芸術等の地域交流の拠点施設として落合創造館アミカル(以下「落合創造館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 落合創造館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 落合創造館アミカル

(2) 位置 南アルプス市湯沢1035番地5

(事業)

第3条 落合創造館は、次に掲げる事業を行う。

(1) 遊休農地の有効利用を図るため、地域に適合した作物の普及活動を行うこと。

(2) 特産品の研究及び開発を行うこと。

(3) 農家等の生産意欲向上と安定収入に貢献するための施設として活用すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、地域住民の文化教養の向上及び福祉の増進のために必要と認められる事業

(利用者の資格)

第4条 落合創造館を利用することができる者は、市内の個人又は団体とする。ただし、市長が特に認める場合は、この限りではない。

(利用の許可)

第5条 落合創造館を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(利用の制限等)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可せず、又は利用を停止し、若しくは利用の許可を取り消すことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 管理上支障があると認めるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が適当でないと認めるとき。

(利用者の義務)

第7条 落合創造館を利用する者は、この条例及びこの条例に基づく規則を守り、細心の注意をもってこれを利用しなければならない。

(使用料)

第8条 落合創造館を利用する者は、その利用の許可の際、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 市長は、公益上必要があると認めるときは、前項の使用料を減額し、又は免除することができる。

3 既納の使用料は、還付しない。ただし、許可を受けた者の責めに帰さない理由により利用することができなくなった場合は、その全部又は一部を還付することができる。

(損害賠償の義務)

第9条 故意又は過失により落合創造館の施設、設備又は備品を損傷し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月18日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、第1条から第6条まで、第9条から第19条まで、第21条から第31条まで及び第33条の規定は、平成26年7月1日から施行する。

(南アルプス市落合創造館アミカル条例の一部改正に伴う経過措置)

9 第9条による改正後の南アルプス市落合創造館アミカル条例第8条の規定は、附則第1項ただし書に規定する規定の施行の日以後に行う利用に係る使用料について適用し、同日前に行う利用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(令和元年7月3日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

11 第10条の規定による改正後の南アルプス市落合創造館アミカル条例別表の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料について適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

別表(第8条関係)

室名

午前9時~正午

午後1時~午後5時

午後5時~午後10時

午前9時~午後10時

体験実習室

1,360

1,360

1,880

4,400

多目的室1

410

410

620

1,250

多目的室2

620

620

830

1,880

全多目的室

1,040

1,040

1,460

3,140

南アルプス市落合創造館アミカル条例

平成15年10月17日 条例第245号

(令和元年10月1日施行)