○南アルプス市山岳救助協力隊設置規程

平成16年9月10日

訓令第15号

(設置)

第1条 山岳遭難事故の防止、事故発生の際の捜索、救助活動等を行うため、南アルプス市山岳救助協力隊(以下「救助協力隊」という。)を置く。

(任務)

第2条 救助協力隊は、市長の命を受け、南アルプス警察署の指揮のもと、山梨県山岳遭難対策協議会、市内山小屋関係者及び地元の遭難救助活動に十分な知識と経験を有する者と一体となって、山岳遭難事故の捜索救助活動(以下「救助活動」という。)に協力するものとする。

(組織)

第3条 救助協力隊は、南アルプス市職員25人以内をもって組織し、原則として登山経験があり、気力旺盛、身体壮健、かつ沈着冷静な行動のできる職員で、所属長が推薦する者のうちから市長が任命する。

2 救助協力隊に隊長及び副隊長を置き、市長が指名するものをもって充てる。

3 隊長は、救助協力隊を指揮統率する。

4 副隊長は、隊長を補佐し、隊長に事故があるときは、その職務を代理する。

(出動)

第4条 救助協力隊の出動は、南アルプス警察署から派遣要請のあった場合に、市長が命令するものとする。

(報告)

第5条 隊長は、救助活動が終了したときは、速やかに南アルプス市山岳救助協力隊活動報告書(別記様式)を市長に提出しなければならない。

(訓練)

第6条 隊長は、救助活動協力のための訓練又は研修を計画的に実施するものとする。

2 隊員は、救助活動に関する技術、知識の習得及び体力の向上に努めなければならない。

(被服等の貸与)

第7条 市長は、隊員に対し任務を行うに必要な被服及び装備品を貸与するものとする。

(除隊)

第8条 市長は、隊員がその任務を遂行することが困難又は適切でないと認めたときは、任命を解除するものとする。

2 市長は、隊員から除隊の申し出があったときは、隊長と協議し任命を解除するものとする。

(庶務)

第9条 救助協力隊に関する庶務は、総務部総務課において処理する。

(その他)

第10条 この訓令の施行に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成17年3月25日訓令第9号)

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年3月29日訓令第9号)

この訓令は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月22日訓令第6号)

この訓令は、平成28年4月1日から施行する。

画像

南アルプス市山岳救助協力隊設置規程

平成16年9月10日 訓令第15号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
南アルプス市規程・要綱集/第3編 執行機関/第1章 長/第8節 防災・災害
沿革情報
平成16年9月10日 訓令第15号
平成17年3月25日 訓令第9号
平成25年3月29日 訓令第9号
平成28年3月22日 訓令第6号