○南アルプス市生涯学習人材バンク設置要綱

平成16年12月8日

教育委員会告示第18号

(設置)

第1条 市民の生涯学習活動を支援するための指導者を登録し、その有効活用を図り、もって生涯学習の振興に寄与するため、南アルプス市生涯学習人材バンク(以下「人材バンク」という。)を置く。

(事業)

第2条 人材バンクは、次に掲げる事項を行う。

(1) 人材の登録、更新及び取り消しに関すること。

(2) 人材の活用及び情報提供に関すること。

(3) その他人材バンクの目的の達成に必要な事業

(登録資格)

第3条 人材バンクに登録できるものは、次の各号に該当するものとする。

(1) 生涯学習活動(以下「活動」という。)に理解と熱意があり、市民の活動を支援できる個人又は団体

(2) 政治、宗教、営利を目的として活動しない個人又は団体

(3) 市内在住、市内在勤、近隣市町村の在住の個人又は団体

(登録等)

第4条 人材バンクに登録しようとするものは、登録申請書(様式第1号。団体にあっては様式第2号)を南アルプス市教育委員会(以下「教育委員会」という。)へ提出するものとする。

2 教育委員会は、前条の規定により申請を提出したものが、市民の活動の指導者として適当と認められるときは、人材バンクに登録するとともに、登録状況を明確にするため、登録者の名簿(以下「名簿」という。)を整備するものとする。

3 人材バンクに登録しようとするものの募集は、毎年度、年度始めに行うものとし、既に登録されたもの(以下「登録者」という。)が引き続き登録を希望するときは、登録申請書の内容(以下「登録事項」という。)に変更がない場合の限り、翌年度以降の登録申請書の提出を省略することができる。

(登録事項の公開)

第5条 登録事項は、冊子、ホームページ等で公開するものとする。ただし、次に掲げるものは、登録者の申し出により非公開とすることができる。

(1) 住所

(2) 電話番号

(3) 年齢

2 教育委員会は、名簿を市内の行政機関、学校及び社会教育団体等に配布するものとする。

(登録の取り消し)

第6条 教育委員会は、登録者が次の各号のいずれかに該当した場合は、人材バンクの登録を取消すことができる。

(1) 本人から取り消しの申請があったとき。

(2) 登録事項に偽りがあったとき。

(3) 登録者の地位を利用し、政治、宗教又は営利を目的として活動したとき。

(4) その他登録者として不適格と教育委員会が認めたとき。

(登録事項の変更)

第7条 登録者は、登録事項に変更が生じたときは、速やかに登録変更届出書(様式第3号。団体にあっては様式第4号)を教育委員会に提出するものとする。

(利用者の範囲)

第8条 人材バンクを利用できるもの(以下「利用者」という。)は、市内在住の者、市内在勤の者及び市内の団体その他教育委員会が認めたものとする。

(利用の方法)

第9条 利用者が教育委員会に申し込みを行ったときは、教育委員会が利用者に対し、活動に適した登録者を紹介するものとし、紹介を受けた利用者は、登録者に活動の指導を依頼するものとする。

2 前項に定めるもののほか利用者は、登録者に対し、直接活動の指導を依頼することができる。

(活動報告)

第10条 登録者は、前条各項の規定により活動の指導を行ったときは、その活動終了後1週間以内に活動報告書(様式第5号)を教育委員会に提出するものとする。

(謝金等)

第11条 利用者は、活動の指導を受けたときは、その登録者に対し、自ら謝金を支払うものとする。

2 謝金、交通費、教材費、資料代及び傷害の危険が予想される場合は傷害保険等その他の必要な費用については、登録者と利用者とが協議し定めるものとする。

(研修)

第12条 教育委員会は、人材バンクに関する説明会又は研修会を計画的に開催し、登録者の指導力向上等に努めるものとする。

(庶務)

第13条 人材バンクに関する庶務は、生涯学習課において処理する。

(その他)

第14条 この告示に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

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南アルプス市生涯学習人材バンク設置要綱

平成16年12月8日 教育委員会告示第18号

(平成16年12月8日施行)