○南アルプス市青色防犯パトロール事業実施要綱

平成17年6月2日

告示第66号

(趣旨)

第1条 この告示は、市内において防犯活動のため専用の青色回転灯を装備した自動車(以下「パトロールカー」という。)を用い自主的に防犯対策を図るため南アルプス市青色防犯パトロール事業(以下「事業」という。)を実施することに関し、必要な事項を定めるものとする。

(委嘱)

第2条 市長は、地域の防犯活動に理解があり、警戒パトロール及び駐留警戒(以下「防犯パトロール」という。)に精通し、かつ、心身健全な者のうちから事業の実施要員(以下「要員」という。)を委嘱する。

2 要員の任期は、1年とし、再任は妨げない。ただし、任期中であっても、要員としてふさわしくない場合は、解職することができる。

(定数)

第3条 要員は、2人とする。ただし、必要に応じ増減することができる。

(身分)

第4条 要員は、非常勤とする。

(制服等の貸与)

第5条 市長は、要員に対して、制服及び携帯品を貸与するものとする。

(研修)

第6条 要員は、南アルプス警察署が主催する防犯パトロールに係る講習を受けなければならない。

(任務)

第7条 要員は、パトロールカーに乗車し、常に青色回転灯を点灯させ、主に保育所、幼稚園、認定子ども園、小学校、中学校及び高等学校(以下「学校等」という。)、商業施設、農園並びに人家の少ない場所を重点的に防犯パトロールするものとする。

(勤務日等及び実施箇所)

第8条 要員の勤務日数は週5日とし、勤務時間は次のとおりとする。ただし、市長が特に必要と認める場合にあっては、これを変更することができる。

(1) 通常日 主に学校等周辺 午後3時から午後7時までの4時間

(2) 学校等の夏季休業日 主に農園周辺 午後4時から午後8時までの4時間

(3) 学校等の冬季及び学年末休業日 主に商業施設を中心に午後3時から午後7時までの4時間

(実施計画)

第9条 市長は、前条に定める勤務日等及び実施箇所により毎月末日までに翌月分の防犯パトロール実施計画を作成するものとする。

(実施方法)

第10条 防犯パトロールは、要員2人で行うものとする。ただし、要員が欠けた場合又は市長が認める場合は、第6条に定める研修を受けた本市の職員1人を含む2人以上で行うことができる。

2 要員は、防犯パトロールにおいて、指導及び取締りその他の防犯パトロール上必要な行為を行う現場を目撃したときは、速やかに南アルプス警察署に通報しなければならない。

(実施報告)

第11条 要員は、防犯パトロールを終了したときは、青色パトロール事業実施報告書(別記様式)に乗員氏名、パトロール内容等を記載し、防災危機管理課長に提出しなければならない。

(災害補償)

第12条 要員の公務災害補償については、市町村非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(山梨県市町村総合事務組合条例第5号)の定めるところによる。

(遵守事項)

第13条 防犯パトロールを実施するに当っては、次の事項を遵守しなければならない。

(1) 防犯パトロールを行う者は、その勤務中常に身分を証明する証票を携行すること。

(2) 防犯パトロール中は、パトロールカーに山梨県警察本部長が交付する標章を後方から見えるように掲示すること。

(3) 要員は、職務上知り得た秘密を洩らしてはならない。その身分を退いた後も同様とする。

(庶務)

第14条 この事業の庶務は、総務部防災危機管理課において処理する。

(その他)

第15条 この告示に定めるもののほか、その他必要な事項は別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年3月22日告示第27号)

この告示は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月29日告示第56号)

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月24日告示第22号)

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月22日告示第81号)

この告示は、平成31年4月1日から施行する。

画像

南アルプス市青色防犯パトロール事業実施要綱

平成17年6月2日 告示第66号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
南アルプス市規程・要綱集/第3編 執行機関/第1章 長/第9節 交通対策・防犯
沿革情報
平成17年6月2日 告示第66号
平成19年3月22日 告示第27号
平成25年3月29日 告示第56号
平成27年3月24日 告示第22号
平成31年3月22日 告示第81号