○南アルプス市白根B&G海洋センター条例

平成17年12月26日

条例第35号

南アルプス市白根B&G海洋センター条例(平成15年南アルプス市条例第113号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 市民の健康増進と青少年の健全育成を図るため、南アルプス市白根B&G海洋センター(以下「海洋センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 海洋センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南アルプス市白根B&G海洋センター

(2) 位置 南アルプス市百々3468番地65

(指定管理者による管理)

第3条 海洋センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、教育委員会が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者の業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 海洋センターの利用の許可に関すること。

(2) 海洋センターの施設及び設備の維持管理に関すること。

(3) 海洋センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が別に定める業務

(休館日)

第5条 海洋センターの休館日は、次に掲げるとおりとする。

(1) 水曜日

(2) 12月27日から翌年の1月4日まで

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ教育委員会の承認を得て、海洋センターの休館日に開館し、又は休館日以外の日に休館することができる。

(開館時間)

第6条 海洋センターの開館時間は、午前9時30分から午後10時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ教育委員会の承認を得て、開館時間を変更することができる。

(利用の許可)

第7条 海洋センターを利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、海洋センターの管理上必要と認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第8条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、海洋センターの利用を拒むことができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 海洋センターの施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 未就学児童がプールを利用する場合又は中学生以下の者がトレーニングルーム若しくは午後5時30分以降アリーナを利用する場合であって、保護者その他の適当な引率者がいないとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、海洋センターの管理上支障があると認められるとき。

(利用許可の取消し等)

第9条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) 第7条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは指定管理者の指示した事項に違反したとき。

(2) 利用者が利用の許可の条件に違反したとき。

(3) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、海洋センターの管理上支障があると認められるとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じることがあっても、指定管理者は、その責めを負わない。

(利用料金の納付等)

第10条 利用者は、許可の際、利用料金を納付しなければならない。

2 利用料金は、別表に掲げる額の範囲内で、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

(時間を超過した場合の利用料金)

第11条 利用者は、許可を受けた時間を超過したときは、当該超過分の利用料金を後納により納付しなければならない。

2 前項の場合において、超過時間が1時間に満たない場合の利用時間は、1時間とする。

(利用料金の減免)

第12条 指定管理者は、教育委員会規則で定める基準により利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第13条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、利用者の責めに帰することのできない理由により利用することができなくなったときは、その全部又は一部を還付することができる。

(利用料金の収受)

第14条 利用者が第10条第1項及び第11条第1項の規定により納付する利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

(損害賠償の義務)

第15条 故意又は過失により施設又は設備を汚染し、若しくは破損した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(個人情報の保護)

第16条 指定管理者は、南アルプス市個人情報保護条例(平成15年南アルプス市条例第251号)第6条の規定に基づき保有個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行規則)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の南アルプス市白根B&G海洋センター条例(以下「旧条例」という。)の規定により受けたこの条例の施行日以後の施設の利用の許可は、この条例による改正後の南アルプス市白根B&G海洋センター条例の規定により受けた施設の利用の許可とみなす。

3 この条例の施行の際現に旧条例第3条第1項の規定により許可を受けている者に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成21年3月19日条例第9号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月18日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、第1条から第6条まで、第9条から第19条まで、第21条から第31条まで及び第33条の規定は、平成26年7月1日から施行する。

(南アルプス市白根B&G海洋センター条例の一部改正に伴う経過措置)

26 第27条による改正後の南アルプス市白根B&G海洋センター条例別表の規定は、附則第1項ただし書に規定する規定の施行の日以後に行う利用に係る利用料金について適用し、同日前に行う利用に係る利用料金については、なお従前の例による。

附 則(令和元年7月3日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

28 第27条の規定による改正後の南アルプス市白根B&G海洋センター条例別表の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る利用料について適用し、同日前の利用に係る利用料については、なお従前の例による。

別表(第10条関係)

アリーナ・武道場・プール・トレーニングルーム・多目的ルーム利用料金

利用時間区分

利用区分

午前9時30分~午後零時30分

午後1時30分~午後4時30分

午後5時30分~午後10時

団体貸切利用料

(10人以上)

アリーナ

1/6面

1時間につき 100

半面

同上 310

全面

同上 620

武道場

1面

同上 310

プール

1コース

同上 1,040

全面

同上 4,190

個人利用料

武道場

100

100

100

プール

高校生以下

100

100

100

一般

220

220

220

トレーニングルーム

150

150

150

プール・トレーニングルーム個人セット券

高校生以下

210

210

210

一般

310

310

310

プール回数券

高校生以下

11回分 1,040

一般

同上 2,200

トレーニングルーム回数券

同上 1,570

プール・トレーニングルーム回数券

高校生以下

同上 2,090

一般

同上 3,140

多目的ルーム(貸切貸出のみ)

1時間につき310円

備考

1 団体とは、10人以上とする。ただし、アリーナの半面は6人以上、6分の1面は個人での利用も可能とする。

2 アリーナ半面とはバレーボール用コート1面、6分の1面とはバドミントン用コート1面のことをいう。

3 市外者が利用する場合は、表に定める額の2倍に相当する額とする。

4 入場料(入場料、観覧料又は参加費その他名目を問わず入場について、直接又は間接に金銭の支出を必要とする場合)を徴収して利用する場合は、表に定める額の2倍に相当する額とする。

5 アリーナ又はプールの全面貸出しは、大会、イべント等を開催する場合に限る。

6 3歳未満は無料とする。

7 回数券の利用は、利用時間区分ごと1枚とする。

南アルプス市白根B&G海洋センター条例

平成17年12月26日 条例第35号

(令和元年10月1日施行)