○南アルプス市介護保険軽度者に係る福祉用具貸与費例外給付の取扱要綱

平成22年3月29日

告示第45号

(趣旨)

第1条 この告示は、本市における介護保険軽度者福祉用具貸与費の給付のうち市長の確認を必要とする給付(以下「例外給付」という。)に関し、「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」(平成12年老企第36号)及び「指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」(平成18年老計発第0317001号・老振発第0317001号・老老発第0317001号)に規定するもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 軽度者 介護保険における要支援1、要支援2及び要介護1の者をいう。

(2) 福祉用具 車いす、車いす付属品、特殊寝台、特殊寝台付属品、床ずれ防止用具、体位変換器、認知症老人徘徊感知機器、移動用リフト及び自動排泄処理装置(尿のみを自動的に吸引する機能のものを除く。本用具に限り、要介護2及び要介護3の者も軽度者に含む。)をいう。

(確認依頼申請)

第3条 居宅介護支援事業者及び介護予防支援事業者(以下「居宅介護支援事業者等」という。)は、軽度者が例外給付の対象者であることの確認を受けようとする場合は、軽度者に係る福祉用具貸与費例外給付の確認依頼申請書(様式第1号)に必要書類を添付し、市長に提出するものとする。

(確認)

第4条 市長は、前条の規定による申請があったときは、当該軽度者が例外給付の対象であるか速やかに確認するものとする。

2 前項の確認は、次の各号のいずれかに該当する旨が医師の医学的な所見により判断されていること、及びサービス担当者会議等を通じた適切なケアマネジメントにより福祉用具が特に必要である旨が判断されていることを書面に基づき確認する方法により行うものとする。

(1) 疾病その他の原因により、状態が変動しやすく、日によって又は時間帯によって、頻繁に「厚生労働大臣が定める基準に適合する利用者等」(平成27年厚生労働省告示第94号)第31号のイ(以下「第94号告示」という。)に該当する者

(2) 疾病その他の原因により、状態が急速に悪化し、短期間のうちに第94号告示に該当するに至ることが確実に見込まれる者

(3) 疾病その他の原因により、身体への重大な危険性又は症状の重篤化の回避等医学的判断から第94号告示に該当すると判断できる者

(確認の通知)

第5条 市長は、前条の規定により確認を行った場合は、居宅介護支援事業者等に軽度者に係る福祉用具貸与費例外給付の確認通知書(様式第2号)により通知を行うものとする。

(委任)

第6条 この告示に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成31年2月19日告示第16号)

この告示は、公布の日から施行する。

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南アルプス市介護保険軽度者に係る福祉用具貸与費例外給付の取扱要綱

平成22年3月29日 告示第45号

(平成31年2月19日施行)

体系情報
南アルプス市規程・要綱集/第8編 生/第2章 険/第2節 介護保険
沿革情報
平成22年3月29日 告示第45号
平成31年2月19日 告示第16号