○南アルプス市立図書館資料除籍規程

平成22年6月18日

教育委員会訓令第2号

(趣旨)

第1条 この訓令は、南アルプス市立図書館(以下「図書館」という。)の円滑な運営を図るため、資料の除籍に関し必要な事項を定めるものとする。

(基本方針)

第2条 書架の合理的な利用を図るとともに、常に質の高い新鮮な資料構成を維持するための資料の更新を行う。

2 現存する資料を正確に把握するとともに、必要な資料の補充を行い適正な資料構成の維持に努める。

(除籍の対象資料)

第3条 除籍の対象となる資料は、次のとおりとする。

(1) 不用資料

 破損、汚損が著しく、補修が不可能な資料で、同類資料のあるもの

 時間の経過によって内容が古くなり、資料的価値がなくなったもの

 時間の経過によって、利用の可能性が低下した複本

 新版、改訂版又は同類資料の入手によって、代替可能となったもの

 保存期限の過ぎた遂次刊行物

(2) 亡失資料

 所在不明となった資料で、5年以上調査してもなお不明なもの

 貸出資料のうち、督促等の努力にも関わらず、5年以上回収不能なもの

 利用者が汚損、破損又は紛失した資料で、届出のあるもの

 不可抗力による災害その他の事故によるもの

(除籍資料の範囲)

第4条 その扱いについて特別の定めのある資料は、不用資料の選定対象から除外する。

2 前項に規定する資料であっても、亡失資料となったものは除籍の対象とする。

(除籍資料の譲与)

第5条 図書館で除籍することとした不用資料を、必要に応じて他の図書館及び公共的団体、図書館利用者等に譲与することができる。

(その他)

第6条 この訓令に定めるもののほか、資料の除籍に関し必要な事項は、図書館長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成22年6月26日から施行する。

南アルプス市立図書館資料除籍規程

平成22年6月18日 教育委員会訓令第2号

(平成22年6月26日施行)

体系情報
南アルプス市規程・要綱集/第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
平成22年6月18日 教育委員会訓令第2号